『嘆きの亡霊』3話。ダンジョン失踪者救出クエストに向かうティノ率いる即席闇鍋パーティだが、想定ランクよりだいぶ高い敵と遭遇。撤退を進言するメンバーに対してティノは「ますたあ」ことクライの指示は絶対で必ず深い考えがあるはずと聞き入れない。そしてなんとかダンジョンを進むと更に強いボス敵が出現する… OPに回想や前回のあらすじなどを入れ、EDの後に音楽を引き継いだままでラップ調の次回予告を入れるという独特の構成。話の構造というか主人公のキャラがだいぶフザけているので、それにうまいことマッチしている感じ。EDもフザけた明るさの曲調で映像はずっとティノが歩いているという構成だけどわりと好き。ところでリィズとシトリーが姉妹ってのが基本モノクロの漫画版ではいまいちピンと来なかったけど、アニメだと髪色が同じピンクなのが常に見えているので普通に受け入れられる感じ。
『魔王2099』1話。不死の者と定命の者、大きな争いになって最終的に魔王と勇者の決闘となり勇者が勝利して魔王ベルトールは滅びた。いつか復活するという魔王の宣言通りに500年後に復活。しかし世界は大きく変貌していた。80年前に別世界との融合が起きてその大災害で人口は激減、魔法と科学を融合した都市国家を築き上げるもその都市同士の争いを経た世界になっていた。魔王復活の秘術を行使した配下マキナにより世界の変貌とともに配下たちの状況も伝えられる… ファンタジー世界が混じりこんだ2099年の東京都心が舞台なので獣人みたいなのが普通に闊歩してる。
『アオのハコ』3話。部内対抗戦で大喜のライバルとなる針生先輩。その針生が、千夏を「ちー」と呼ぶなど仲良さそうに見えるのが気になって仕方ない大喜。針生との直接対決でもいくらか粘るがやはり敗北した大喜だが、インターハイではその針生とダブルスを組むことになってしまう…
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『Wizardry Variants Daphne(ウィズダフネ)』、「キャラが汚れていく」システムに反響集まる。馬小屋泊では汚れ悪化、キャラも嫌がる
開始当初はメンテだったりDLがうまくいかなかったりでなんか始められなかったのだけど、もう落ち着きましたかね。
ゲーム開発者たちが「自作ゲーム開発初期と現在のビフォー・アフター映像」をお披露目。目を見張る大変身
キャラクターも背景も簡易的なモデルで動きや感触を確かめながら徐々に作り込んでいくのね。
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スマホアプリも目が辛いのでタブレットならいけるかなあと思うこともあるが、安いモノだと処理的にキツいかな。
Kindle初のカラー電子ペーパー採用「Kindle Colorsoft Signature Edition」。米国で30日発売
まだカラーは出てなかったのね。
パパの肩車に揺られる女の子→成長し、11年後…… 奇跡の再現ショットが176万再生「愛はまだそこにあるね」【米】 今も昔もパパが大好き
3〜4歳ぐらい? の肩車から11年後として15最ぐらいか。肩車といえば現在大学生で180cmぐらいある甥っ子が小学6年生時の運動会で親子障害物競争みたいな競技に出て、186cmぐらいの父親が当時からでかかった息子を肩車したらかなりのサイズになって「おおっ」というどよめきが起きたのを思い出した。
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簡略顔の中にしょんぼり気味の顔が混じる。漫画からの切り抜きなので背景も違うから解りやすい? 関連記事。