『陰実力者』20話最終回。ブシン祭の騒動の中で剣神ベアトリクスとシャドウとの激闘、そこに乱入するアイリス。そして父王を殺害救済したローズはアルファの誘いに乗る… ひたすら濃密なバトル、そしてシャドウの圧倒的存在感。アイリスやローズの悲哀も交えつつ、軽妙な感じで混ぜっ返しつつ幕を閉じる。で2期決定しているらしい。
『防振り2』6話。メイプルが触手ウネウネ見せたあと、ギルドメンバーのテイムモンスター獲得続き。素材収集をメイプルとミィが手伝って無双したり、単独で探索したり。メイプル、ロボ装甲に触手が付いてさらなる凶悪さを身につける。
『転天』7話。アニス王女のもとで魅了の力について調べることになったレイニ。一方でアニスのもとにはドラゴン素材について魔法省から横槍が入る… ってなんか話飛んでないかと思ったらやっぱり6話を飛ばしてた…
『Nier』4話。感情らしきものを獲得しつつあるように見える機械生命体たち、演劇のようなものまで興じるようになっていた。消息を絶ったアンドロイドが生存信号を放っているそこへ、2Bと9Sが侵入する… 牙をむくヨコオ節。
『お隣天使』7話。真昼の部屋に中年女性が訪問していたのを目撃した周。その様子を心配した周、真昼からその親子関係について聞くことになる…
『ホグワーツ・レガシー』PS独占クエストの苦しみ。『ワイルドハーツ』に感じる気持ちよさとイライラ。『Sons Of The Forest』は荒削り楽しい。今週のゲーミング
『ホグワーツ』のPS版独自クエストは長く複雑で怖くて、ストレスフリーな本編とは真逆の構成だったとか。『HUMANITY』は人間版『レミングス』みたいというので気になるけどちと怖い感も。
『便利屋斎藤さん、異世界に行く』エンディングを手掛けた立体作家イシカワコウイチロウ氏に訊く制作裏話。じつは3DCGではなく立体造形なんです
立体造形風のCGかと思ってた。
ファン1号2号さんが独占していた視点。
先日、貰い物のイチゴがケーキ食べたあとでも甘かったのは衝撃だった。
近所の子供たちやママさんたちが集まってたとき、この状態の幼児がやたらバタバタしてたのは周囲の子供らと一緒に走ってる気分だったように見えた。
FC版もGB版も評価高いみたい。
進塁先だけ指定だからランナー重なった状態になるのか。それが4人重なるとこうなるとは知らんかった。
アーケードで1度だけクリアしたことがあるけど、もうその時は血管切れそうなテンションでうひーうひーという感じで大変でした。
先日行きました。高級刺し身とか高級果物とか華やかな惣菜とかで目の保養になりました。関連記事。
『おにまい』7話。テストが余裕だと思ってたら居眠りしたり、男子とゲーム話ができることに喜んだり、家庭科でクッキー焼いてみたり。
『REVENGER』7話。男娼館を営む尼寺、そこも阿片に侵されていて利便事屋の出番。しかし逃げたそこのボスを追うと唐人街の人物が…
『僕とロボコ』11話。雪で遊んでたら突然の6つ子来襲、雪合戦で勝負することに。
『アノス様2』6話。様々な謎を追って、2000年前のアノスが転生した直後に時間移動するアノス一行…
『英雄王♀』6話。王立騎士アカデミーにて、飛行マシンに乗ってみたり、選抜でローグライクみたいな試験に挑んでみたり。なんか全体に低調というか万策尽き気味?
『うまゆる』19話。突然閉じ込められちゃった系のホラー風味?
『斎藤さん』6話。モーロックがいろいろ忘れるようになった過去の悲劇が語られ、目玉が一杯埋まった柱からガンガンビーム放つ敵に対して味方に守られつつ斎藤とともに詠唱…はいいんだけど、過去悲劇もなんかありがちで強引な感じだしビーム撃たれまくりの状況で長々と無駄な話をしすぎ。短いエピソードを小気味良く展開するのが味だったのにどうしてこうなった。
『山、買いました ~異世界暮らしも悪くない~』、続編までとりあえず掲載分読了。他の人には認識できないトンネルを抜けた先の異世界、そこの山を購入して開拓して山暮らしをする話。スローライフ…というか結構忙しくしているのだけど、それだけでなくてあっちの世界でいろんなトラブルに巻き込まれて…といった感じ。まあでも開拓したり農業したりといった山暮らし描写がメインで、トラブル系は時折挟まれる感じです。こちら世界と自由に行き来は出来るので、たまに帰ってきてはホームセンターで爆買いしたりとか。主人公本人は戦闘能力はほぼ皆無なんだけど、周辺にどんどん強力な仲間が増えていくので生存の心配はほとんど無い感じで異世界ライフを楽しんでいます。トラブルの気配が漂ってくると、どんな風に蹴散らされてくれるんだろうかとかむしろ楽しみになっちゃうぐらい。あーでも序盤に出てくる現代社会のほうのトラブルはややウザいか。続編は継続中なのでまだまだ続きを読みたい。
スローライフ系だと『異世界のんびり農家』『鍛冶屋で始める異世界スローライフ』などありますが、スローライフ部分が続くとダレてくるというかもっとスリリングなシーンを早く読みたいなんて気分になりがちなのだけど、今作はどういうわけかスローライフ描写が続いても飽きずに楽しい感じ。何がどう違うのかはよく解らないんですが。
この作者さんは他にも多数書かれているようで、商業出版されてる作もあるみたい。でも今作は今のところ出てない模様。せっかく楽しめたのだから書籍化されてイラストとか漫画とかでビジュアルも見てみたいなあ。出たら全力で買いますよ。あとカクヨム掲載なんだけど、「なろう」にも併載だったかもしれない。ただ以前、カクヨムのほうだとページビューごとに僅かながらも筆者にお金が入るらしいと聞いて、好きな作なら支援にもなるのであればと併載してるならカクヨムのほうを読むようにしています。ページ内どこまで読んだかもカクヨムなら反映してくれたり、読了作は専用スペースに移動してくれたりといった機能が使いやすいというのもある。
『トモちゃん』7話。幼い頃の、淳一郎とトモとの出会い。みすずともトモが引き合わせていて、幼少時からキャラ変わってないのが笑う。後半では海で水着の破壊力。
『虚構推理』6話。かつてはドラマの影響で賑わった海辺の街、魚類が毎晩謎の大量死する事態により観光客も遠のきつつあった。そこでは観光騒動の裏で悲劇も起きていて、その当事者による怨恨ではないかという噂がまことしやかに流れる… 地元の名士的な元気老女と妖怪猫との会話でほとんど進行していて、「1つ目1本足の知恵の神」ことおひいさまがようやく最後に登場。
『すぐ死ぬ2』6話。ロナルドの超すごい兄貴だとか、執筆特別室とか。
『もののがたり』6話。長月ぼたん、その身の秘密とたどってきた過去が語られる。それを聞いて思いを新たにする兵馬。