ゲーマーだけが投票した『ハードコアゲーマー総選挙』でも「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」が1位にwwww
まあ妥当なところですかねえ。続いて「Bloodborne」「スカイリム」「SEKIRO」「ウィッチャー3」ときて「FF14」が6位。
勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
寿命とともに並べるランキング。知らないタイトルいっぱい。「2年」「5年」とかに並んで「24日」なんてのは悲しい。
凄い、けど怖い。翌日折れてたという巨大な塊を見てますます怖い。関連記事。
同じようなダイソーの材料で、「鉄騎」のコントローラー台を作ったことがある。ちょっと重かったので不安定だったけど。
こういう機構が実際に稼働してるってのが凄いな。
なかなかに興味深い映像。
「TRIBE NINE」1話。アウトロー集団同士の抗争をエクストリームベースボールで代行しようという作? ゲーム版の記事は見てたけど、アニメにもなったのね。「ダンガンロンパ」系のキャラデザインで、とにかくアクが強い。そして話もなかなかにぶっ飛んでいて、面白くなりそうな気もするけどなかなか疲れた。
「プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2」1話。美麗作画にテンポの良い展開とギャグそして心躍る冒険とちょっといい話。しかもきっちり1話完結。個人的に残念なのはゲーム版をやってないのでちょこちょこ顔を出すキャラをよく解らないこと。
国産サンドボックス『クラフトピア』大型アプデのシームレスマップ化に関する映像公開。マップ構成から見直された、地続きの世界
精力的にアップデート中。
俳優の菅田将暉さん「韓国映画やエンタメとの差を悔しがらなきゃいけない」「日本人が演じた日本語の作品を世界に見てほしい」
「イカゲーム」のときに「カイジ」のパクりだ何だとさんざん言われてたけど、同系統の内容でも世界に受けたということはそれだけ受け入れられやすく作られていたということでは、という指摘にはなるほどと思った。日本はガラパゴス市場で熟成されて濃厚なモノが出来ても外部からは理解しがたいモノになってるのでは、と。一方でゲームでは「ペルソナ」みたいに日本産ぶりを突き詰めたら世界でも受けたって作もあったりするし、任天堂やフロムの作みたいに普遍的に受け入れられるモノもある。
在日アメリカ軍さん、日本に入国する時はコロナの検査をせず、日本を出国する時は検査していた事が明らかに
やっぱりそんなもんなのね…
これは知らなかったエピソード。ちゃんと触れてみてから評価しようとするその姿勢、当たり前なんだけどなかなかできない。関連記事。
今回の噴火はとんでもない規模だったらしい。
栄枯盛衰。そういえばPC-FXなんてのもありましたね…
「スローループ」1話。親同士の再婚で同年齢姉妹となったふたり、釣りで育む物語? いわゆる「きらら」系、ゆるくて良い感じです。
『FF14』DL版販売再開および運営規模拡大へ。大規模なデータセンター増設のほか、日本ではワールド再編も予定
1/25にオセアニアデータセンターが開設、そして7月に日本と欧州、8月に北米のDCが拡張予定。日本DCでは論理DC内のワールド再編も。
「FFXIV」吉田Pが開発メンバーやゲストと麻雀! 「新春麻雀大会 2022」が1月22日放送
アルフィノCVの立花慎之介氏、松野泰己氏、齋藤陽介氏がゲスト参戦。
【PR】VRリズムACT「Blast Beat」の配信がSteamで本日スタート。ファンタジー世界を舞台に迫力ある“番人”達に拳で挑む
ファンタジーRPGな様相で、パンチ連発したり、上体を動かして避けたり。「BeatSaber」も結構な運動量になるみたいなんだけど、負荷が腕に偏りがちなのが難点といえば難点。
ハック&スラッシュRPG「UNDECEMBER」,2022年1月13日に韓国で正式リリース。日本を含むグローバルリリースは今年上半期中を予定
PC・スマホ向けの韓国産ハクスラ。欧米産ハクスラはビジュアルが好みに合わないのが多いのだけど、こちらはどうでしょう。
『ドラゴンクエストタクト』1.5周年記念の新たなSPスカウトにて“魔剣士ピサロ”が登場決定!
「けしケシ」と並行して、今更のように「タクト」もちくちく進行している。オートバトルがラク。
「テラビット」のPC版サードαテストの開始日が1月27日に変更
オープンワールドサンドボックスRPG。実質的オープンβテストになるとか。PC・PS4・Switch・スマホ向けに開発中。
「トキメキファンタジー ラテール」,「けものフレンズ」とのコラボを実施中。フェネックになりきれる衣装ボックスなどが登場
「けもフレ」も、もっとまともに育成してればもっともっと大きなコンテンツになってたんじゃないのかなあと今更のように思う。
「ポケモン」×大相撲のミニチュア懸賞旗がもらえるプレゼントキャンペーン開催チュウ!
「大相撲十一月場所で土俵上を回ったものと同じデザイン」。ディプレイ台つき。Twitterのフォロー&リツイートで応募できるみたい。
【噂】PS5でPS1~PS3のゲームが遊べるようになる!?ソニーが後方互換性に関する新しい特許を取得!
「PS Now」と「PS Plus」を統合するなんて話は以前から聞かれていたが、それに後方互換も加わる!?
あの『セカンドライフ』創業者、メタバースの流行に合わせて復帰へwwwww
「ハビタット」も、なんて話が出ているが、ついでに「PS Home」も…
豊田章男社長、「Zには負けませんから」発言でオンライン会見を終えたあと東京オートサロン会場に突然登場 日産ブースで新型Zの説明を受ける
「トヨタイムス」撮影陣に乱入してあちこち回った模様。特に日産ブースで「Z」を見に行くと運転席に座らせてもらったりしてる図はいかにも楽しそう。本当にクルマ好きなのねこの方。
今度急襲されたら試してみよう。眉間とか人によって効果的な場所が異なるかも、とも。関連記事。
「失格紋の最強賢者」1話。強さを極めた賢者がさらなる強さを求めて転生して、田舎から出てきて学園に行って適性試験でオレまたなんかやっちゃいましたかを披露してといった、お馴染み感すらある「なろう」チートもののテンプレートだけど、異様な高速で突っ走る。いきなりダイジェストかなと思うレベル。
「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」1話。とりあえず婦警さんものだということだけ知って、見てみたらわりと面白かった。基本コミカルで、何かと罵倒されがちな立場に苦悩しつつも時折ちょっといい話を交える。
『FF14』ジョブ調整について、吉田Pの「罵詈雑言は控えてほしい」とのお願いが海外まで波及。フィードバックは言葉を選んで丁寧に
6.0はストーリー面の評価は高いがジョブバランスとかプレイフィールで難アリの様子。記事中でも事細かに挙げられてる。感想や意見は歓迎するけど少しは言葉を選んで欲しい、開発者の心を折るようなことにならないように、といった話。罵詈雑言は昔からずっとある印象だけど、最近ユーザーが急増しただけにそういうクレーマーも増えてしまったか。
「イドラ ファンタシースターサーガ」が本日1月12日12時をもってサービス終了 「ファンタシースター」シリーズ30周年を記念する作品。1月12日17時より払戻しを受付
スマホアプリがまた1つ消えてゆく…
『アイマス』の高槻やよいが大阪府「高槻市」の観光大使に就任することが発表。「弥生」時代の遺跡である安満遺跡公園にて就任記念イベントも開催
アーケード版が2005年稼働開始ってもう20周年も目の前なのか。そんな初代「アイマス」のキャラが観光大使に。
TikTok嫌いなオタクさん、『バ美肉』をしてすべてを悟る!「そりゃダンスでも踊りたくなるわ」
「バ美肉」は世界を平和にする…? 確かにまあ、「VRChat」でテキトーな美少女アバターを選んで鏡(ホームとなる自室にアバター試着用の鏡がある)の前で軽く両手を動かしてみただけで得体の知れない新感覚に衝撃を受けたのは間違いない。
トルコの酪農家が「ウシにVRを装着」して1頭あたりミルク5Lの増産に成功
顔のサイズが人間と異なるので、片目ずつ2台のスマホVRHMDを装着…してるんだけど、両目映像を片目で見ることになってて大丈夫なのコレ?
【Kindle】購入した本を整理してライブラリをキレイにする方法
ふとKindleのライブラリ整頓ってできないのかなと思ったらフォルダみたいな「コレクション」という機能があるみたい。しかしスマホ版のみでWindows版からは使えないって何それ。ブラウザを起動してオンライン上でのコレクション指定はできるんだけど端末には反映されない感じ? 小説版&漫画版で20冊を超えるような作もいくつかあるのでそれらをまとめるだけでもだいぶスッキリしそうなんだけど。勢いで無料本や格安セールとかでガンガン積んでしまうとどんどん既存の本が底に行って見失ってしまうし。
弟が結婚しそうで嬉しいけど…同時に衝撃の事実が判明して複雑な気持ちになっている「なかなか世の中面白いなあ」
投稿者と、弟の恋人がまったく同じ名前なんだとか。似たような事例の報告多数。私の知る範囲では、妻の弟と同じ名前読み(漢字は異なる)だった人とか、母と妻の誕生日が同じ人とかがいる。
わちゃわちゃ感も、「I miss you!」感も素敵。関連記事。
初回の不評を聞いて恐る恐る2話は録画してみたが… コレは序盤で切られる系なのか。「賢者の弟子を名乗る賢者」も不評みたいだし…
「その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする」1話。雛人形作りを家業とする家に生まれ、祖父の作り出す人形に惚れ込んで修行中の主人公・新菜。高校生になっても人形ばかり(作ったり愛でたり)で友達がいない彼が、派手なギャル風の同級生女子・海夢と出会って始まる物語。周囲から浮かないように自分の「好き」を押し殺そうとす新菜と、「好き」に正直に生きている海夢との対比。その彼女に、人形の頭部はまだまだだけど衣装は作れる新菜がコスプレ衣装の作成を依頼されるという流れ。男性が女性の衣装を作るという構成では「ランウェイで笑って」と共通するものがあるけど、こちらのほうがだいぶ軽い印象。ギャグも好感。