「SAO」21話。アリスのログアウトに成功しアンダーワールド側の戦闘には片がついたが、リアル側ではもうひと騒動。茅場ロボはなかなか面白い登場とは思ったが、しかし霊魂とか奇跡とかがリアル側でも起きまくりでどうなのコレとは思った。アンダーワールドでは心意とかで何でも片付けられそうだけど、原作ならもう少し説明というか理由付けもされてるのかな。そしてキリトとアスナは200年を経てログアウトへ?
2020/09/13
気になる雑記:20200913
ついにローンチタイトルを発表! PS5の映像イベントの放送が決定
9/17の5時から。
魔法系バトルロイヤル「スペルブレイク」プレイレポート。俺のこの手が真っ赤に燃える!
接続は快適だけど、ゲームプレイとしてはまだ荒削りなところもあるみたい。
Sci-Fiニッポン妖怪譚『Blind Fate: Edo no Yami(エドノヤミ)』2021年発売へ、日本語にも対応。盲目のサイバーサムライとして暗闇を探り、幕府の正義を示せ
盲目のサイバーサムライが視覚でなくセンサーを頼りにバトルアクション。
Steamゲームが動く携帯PC「SMACH Z」に返金要求相次ぐ。沈黙により破られ続ける、予約者との約束
そういえばコレ、まだ出てなかったのか。2016年の発表以来、遅延を繰り返しているらしい。GPD系でも買ったほうが早そうだ。
PC版『ロケットアリーナ』Prime Gaming会員向けに無料配布中。人口減に悩む3対3ヒーローシューター、起死回生のきっかけとなるか
EAのIDも要るみたい?
「PasocomMini PC-8001」で遊べるゲームにナムコタイトルが登場。Amazonでの販売も始まったPasocomMiniの特徴と魅力を紹介
ナムコゲームも追加されたということで、いよいよゲーム機扱いですか?
あの犬型ロボット「Spot」が手のひらサイズに!動きもそっくりに再現した四足歩行ロボットが販売決定
$225からの出資で入手可能みたい。
リン・ミンメイ役飯島真理さん「マクロスのオーディションを受けなければ声優と呼ばれる事もなかった」「その苦しみは今も続いている」
ミンメイ役に必ずしも肯定的でないというのはどこかで見聞した気はするが、記事中にある「2006年に米国で吹き替え版マクロスDVDが出たときに自らミンメイを英語で吹き替えた」とか「1996年に一条輝役の永谷氏が急死」という話は初めて知った。
母親と話してると不快になるので観察 ⇒ 全てにおいて「スタンダードは常に自分」というスタンスだと気がついた話
学生時代にいた、「フツーそうだろ?」が口癖の人物がコレだったのかなと思った。自身の感覚と異なる言動に対して、「アンタはおかしい、フツーはこうだ」と断言してた。
「ママ、なんかお顔変」「眉毛はない方がいい!」 里田まい、メイク姿を4歳長男に拒絶されてしまう あるあるなんだ
あるあるらしい。普段の顔と雰囲気違うのが嫌なのかな。
【今日は何の日?】
2002年(平成14年)9月12日は、Xbox用ソフト『鉄騎』が発売。
40個以上ものボタンが付いた巨大コントローラーが話題を呼んだ、複雑でリアルな操縦を体験できる画期的な作品 https://t.co/FVrIf2UKEq pic.twitter.com/xMxpMIhtU3— ファミ通.com (@famitsu) September 11, 2020
えっ、もう18年にもなるの… 「起動するだけで射精するほどの快感を」というコンセプトは、射精にまでは至らなかったけどよく伝わってきた。起動はたしかに気分良かったけど毎回セットアップが面倒だしそもそもゲームが難しくてあまり先まで行けなかった思い出。コレがちゃんと赤字にならずに売れたってんだから心に響いた人がそれなりに多かったのね。