「球詠」10話。ついに始まった梁幽館戦。初回の攻防からじっくり描いてくれてなかなか熱い。各選手もだけど、これだけ双方のマネージャー視点でじっくり戦術を描き出す作もなかなか無いような、ってそんなに野球ドラマを知ってるわけでもないですけど。今回特に、タマが元相棒の変貌(昔は感情を剥き出しに投球していたけど今は冷静)を感じて「でも今の私が好きなのは…」とヨミを見る場面が好き。チェンジになるのでタマの防具を芳乃と共に持って待ってるのだけど、その楽しそうなアホ面がたまらん。プレッシャーのかかる舞台でもひたすら楽しんじゃってるヨミが頼もしい。ずっと見ていたいけどあと2話か。その後も期待したいけど原作がまだ全然、続きやるほど無いのよね… やるにしても年単位で待つ必要がありそう。
「波よ聞いてくれ」10話。光雄と会ったことをミナレから聞いて盛大に落ち込む中原。そんな中でラジオ番組に光雄との会話録音を提供、それを利用して「伝説の音効」を起用した生放送が始まる…
PS5のデジタルイベント、6月12日に改めて開催決定!
日本時間の朝5時に。
アナログスティックに取り付けてエイム精度アップ!高耐久のスポンジを採用した「PRIGMA アシストリング」が発売
エイミングの難しさって確かに細かい動きができないことで、1mm動かしたいのに数センチぐっと行ったりするのですよね。世の中にはそれでもバシバシ決める人もいるみたいですが。
長年失われていた幻のワケアリ「シム」シリーズ『SimRefinery(シム精製所)』が公開、誰にでも遊べるように
教育用アプリとして企業から資金を受けて開発、1992年にプロトタイプが完成。しかしその後が作られることは無かったらしい。そもそも創業者ウィル・ライト氏がエンターテイメントより現実的なシミュレーションには反対で、今作に対しても積極的ではなかったんだとか。
8型ゲーミングPC「GPD WIN Max」ファーストインプレッション
スティックが完成の域に達しているとか、背面は吸気スリットが大きく取られていて廃熱には余裕ある印象だとか。熱に関しては「Ryzen搭載を見越したもので、Ice Lakeでは余裕ある」という記述があるのだけど、やっぱりRyzenって熱が凄いのだろうか。
クックパッドの凋落、利用者1千万人減で赤字転落…人気のクラシルと真逆の方向
膨大なユーザー投稿レシピを検索させることで一時代を築いたけど、SNSからの動画レシピ普及により凋落。そういえば真上カメラで調理をサクサク見せる綺麗な動画ってしばしば目にするようになりましたな。動画レシピのほうは基本プロが作ってプロが編集したものなのでクオリティも高く、ユーザーが能動的に検索するよりも厳選レシピのオススメが求められている時代なんだとか。
流行の一方で、ついて行けずに離脱するという話も散見しますね。スマホアプリのログインボーナスだけ執拗に貰ってる私なら続けられるでしょうか。とはいえ常時起動してるスマホと違って、Switchを起動する用事が他に無いしなあ。
そろそろやんなきゃね…