「SAO」20話。反抗を決意して右目を失ったアリスとともに進むキリト、風呂場にてユージオの戦った跡で「おじさま」の石像に遭遇。石像のまま目と口だけ動かすのはなかなかシュール。そして悪辣ピエロこと元老長チュデルキンと対峙するも逃げられ、ついにユージオと悲しすぎる再会。いよいよアリシゼーションも前半のクライマックスへ。それにしても悪辣ピエロである。コメントでも言われてるし他のところでも指摘を散見するのだけど、作者の川原氏は悪役のクズっぷりを見せつけるのが上手いから困る。本当に困る。なんとかしてくれというレベル。殺したくなるほどのクズっぷりを盛り上げておいて最後に倒すカタルシスというのは解るんだけども。
「えんどろ〜！」9話。作中で広く使われているカルタード、その生産地にて行われるという秘祭に向かう一行。カルタードマニアのメイが主導するのだけど「むーむーむー」しか言わない連中を必死で本見て翻訳してたら野生児のファイが「なんとなく」で通訳に成功してて笑う。オタクとリア充のコミュニケーション能力格差を見せつけられる。まあ話はいつもの調子で楽しめたのだけど、コメントにもあったけどマオちゃん先生が出てこないと話が締まらない感はやっぱりありますね。逆に姫様が出てくるとカオス化が進行してしまうけど。
2つ並べたら2つともサムネイルが、キャラも背景も青系でなんか構図も似てる。
メカ・アクションRPG『The Riftbreaker』発表、日本語対応予定。探索だけでなく基地工場建設防衛もハクスラもする欲張りゲーム
惑星探索のアクションRPGが基本だけど基地建設・防衛にハクスラも有りという欲張り構成。
『メゾン・ド・魔王』のプチデポットが開発するPS Vita向けSF人狼アドベンチャー『グノーシア』2019年春に配信。公式サイトには新情報も
漂流宇宙船に紛れ込んだ「グノーシア」を見つけ出す「一人で遊べる人狼」なんだとか。1回のプレイは数分程度だけど、毎回登場キャラの役割が変わる。しかしこのご時世にVitaで出すというのが渋い。
サムライVS戦列歩兵！大航海時代に出会った異国の兵士が激突するサバイバルゲーム『RAN: Lost Islands』発表。接近戦主体の新作バトロワか！？
異色のバトルロイヤル登場？
セガサターンのCDプレイヤー機能で意外なものが再生できてしまった話：レトロゲーム浪漫街道
CD-Gが再生できるんだとか。聞いたことあるような無いような…？
おそろい柄の仲良しきょうだいニャ クールビューティーなベンガルキャット2匹が魅力たっぷり キレイ、かつ、カワイイ
なんでしょうねこの毛並みの美しさは。
116歳女性、ギネス最高齢に、好物は炭酸飲料
炭酸飲料とチョコレートが好物だそうな。海外でもドクターペッパー大好きな高齢女性が「飲むのやめろって言った医者はみんな先に死んだわｗ」とか言ってたし、ここまで来るともう食生活がどうのでなく基礎的な体質とか遺伝子とかが違うんでしょうな。
小説書いてることを打ち明けた友人から指摘されて驚いた。「その感覚ヤバイ」
「文章を書けるのも凄いけど、その『こっちの表現の方がいいな』って感覚がやばい」らしい。ブログ書いてるぐらいだから私も文章書くこと自体は好きなんですが、何度も読み返しては細かく表現を直すのが日常です。言葉を付け足したり削ったり、どうにも違和感ある表現をいい感じに直せるとものすごくスッキリしたり。こういうのって時間をおいてから見るとわりとやりやすかったりもするのですよね。翌日読み返すと直すべき点が一目瞭然だったりとか。こういう校正の能力はいくらか持っているのかもしれないけど、しかし小説を書ける気は全くしないなあ…昔はちょこっとそれらしいのを書いたこともあるが、商業出版はもちろん「なろう」などで読んでいても、驚くトリックとか頭脳戦とか、そういう物を描ける気が全くしない。語彙も豊富じゃないし。自己満足のブログを綴るのが身の丈ってやつかと思う。ところでTwitterにも「なろう」作家の方々が結構いますのね。こういうところで過去の問題発言がほじくり返されてトラブルになることがしばしばだったりもしますが…