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2018/08/29

気になる雑記:20180829

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 04:22

『レフト アライヴ』は選択のゲーム。尖りに尖ったゲームデザインを橋本氏、鍋島氏に訊く【電撃PS】
「フロントミッション」の世界観に、「アーマードコア」をやってきた鍋島氏と「MGS」アーチストの新川氏が加わってサバイバルバトル。

Steamのインディーゲーム市場は“ポストアポカリプス状態”なのか?悪化し続けるマーケットを関係者らが観測
インディーズゲームが膨大になってレッドオーシャン状態。スマホアプリではだいぶ前から言われていたけどSteamでも同様の状況なのね。70万本のヒットを出したところでも次回作で1万本しか売れてなかったりとか、レビューが1つも付かないゲームも珍しくないとか。「粗製乱造」作を除外すればまだデータは悪くないとか、$15以上の高価格にしたほうが上手くいくとかいう話も。

サイバーガジェット、Nintendo Switchに対応するジャイロ機能付きコントローラーと”往年のデザイン”風コントローラーの発売を決定
「往年のデザイン」てのがまさにゲームキューブコントローラ風なので、要はスマブラ対応か。

よむネコ、VR専用「ソード・オブ・ガルガンチュア」を米・最大のゲーム見本市「Pax West」に出展決定 ブース内にはデモ版を設置し4人プレイが楽しめる
VR剣戟を味わえるという同作。デモは何度か見てたけどまだ出てなかったのか。

【噂】「ミニファミコン」と「ミニスーファミ」がセットになった『ニンテンドークラシックミニ ダブルパック』が発売!?Amazonなどで商品情報が発見される!!
ACアダプターも付いて税込15077円とか。それよりN64ミニが出れば欲しい。ほとんど触ったこと無いし。

「みんゴル」、「みんゴルフェス」&「RIZAP GOLF」冠トーナメント開催中 トーナメント参加&応募で様々な賞品を抽選でプレゼント
そういえば現実のゴルフでRIZAP杯をやってたな。ログインでRIZAPシャツが貰えるのでこれで立派なトレーナーに。

悟りを開いたAI少女と会話する「マーシフルガール」9月1日配信決定 仏教用語をはじめ様々な分野の辞典機能を収録
外観は萌え美少女だけど悟りを開いたアンドロイドとの対話。基本無料のスマホアプリ。

新作ブラウザゲーム「Idle Explorer」のサービスが本日スタート。ブロックチェーン技術を応用したサービスで無料でゲームが楽しめる
ゲームプレイを阻害しない程度の空きリソースを活用してマイニング(都度承認とか)、それにより無料でプレイ可能に。ちょっと前に実験した記事を見たところでは、それなりのハイパワーPCでそれなりの電力を使ったマイニングの結果、わずかに利益が出る計算だったような。1日数十円とかでしたっけ。現時点でどのぐらいの利益が出てどのぐらい稼働されれば維持できるものなんですかね。ゲーム共通通貨とかをマイニングで稼げるようになったら面白そうな気もするけど、電気代が凄いことになりそうだ。まあそれもこれも、ゲーム自体が面白くないとどうにもならんのですが。

通常版が65%オフ!『RPGツクールMV』のセールが9月4日まで開催中
お安く。

懐かしのSIEタイトルを語ってあそぶ! 公式ニコ生番組「Jスタとあそぼう:ディープ」8月31日20時より放送!
1998〜2002年のPS/PS2タイトル。SIEというかSCE時代ですわね。

毎日新聞社が主催する「全国高校eスポーツ選手権」の詳細が発表。エントリー受付は9月25日に開始。決勝戦は3月に幕張メッセで
平穏に盛り上がることを期待。とりあえず対戦タイトルとしては「LoL」が挙げられていて、他は随時追加発表とか。

「逆転オセロニア」でプログラミング学習、DeNAが無償公開 小学生でも「ゲーム機能の裏側分かりやすく」
Scratch風のパネル置きプログラミング。先日小学校教頭をやってる兄と話したときにプログラミング教育について聞いてみたら、Scratch研修とかやったらしい。

Windows95の「例の迷路」をVRChatで再現する職人現る 懐かしすぎて目から水が…… 実際に歩いてみました。VRChatは、VR機器がなくとも体験できます
3Dを自力でもなんとか描画してみたかったあの頃。

【朗報】劇場版『とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-』の地上波&BS初放送が9月30日に決定!!見逃すなあああああ!!
三澤さんが歌いまくってるアレですね。

■オーバーロード3 7話

ついにワーカー編がクライマックスというか、いよいよナザリック勢が本領発揮というか軽くあしらってしまう惨劇の幕開け。次回で主人公みたいなパーティ「フォートレス」の顛末がじっくり描かれるみたいです。ここの話は初めてweb版で読んだときには本当にトラウマレベルで衝撃でした。しかし後から書籍版になってわりとマイルドというかあっさり風味になった気もしないでもない。ワーカー各員で微妙に運命の変わった人もいたりしますしね。この後の王国大虐殺のほうが殺戮規模としては大きいのだけど、そちらは規模が大きすぎて現実感乏しいというか、こっちのワーカー惨劇のほうが心理的ダメージ大きかったような覚えが。まあどうしてもアニメだといろいろ細かいエピソードを端折ってしまのであっさりになりがちなのですが、わりと頑張ってくれたのではないでしょうか。
「フォートレス」についてはweb版当時からわりとしっかり描かれていて、RPGの主人公パーティみたいなイメージを持っていました。それだけに惨劇の犠牲になるというのがインパクト大だったのだけど、以前にも記述した覚えがあるけど、書籍版イラストを見て意外と雑魚キャラ風のビジュアルが与えられていたのでむしろ安心したと言うか惨劇の衝撃が薄れた気がしました。まああくまでナザリックの侵入者であり、アインズらを邪魔する者たちではあるんですけどね。それでいくとこの後の王国軍というのは直接的に敵対したわけでもないし、「オーバーロード4」があれば出てきそうな聖王国なんてもう全然関係なかったのに陰謀で潰しにかかってるわけですので。しかもかなり凄惨に。原作の行先としても、ここからどんどん度を越して悪に染まっていくという感じなんですかね。

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