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2018/08/03

気になる雑記:20180803

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 05:05

8月の「PS Plus」内容先行公開―『マフィア III』が100円、フリプは『クロバラノワルキューレ』に
ゲーム内容以外のところで話題になった気がするアレですね。

『No Man’s Sky』は「あなたが想像するゲーム」になったのか? 2年の時を経た宇宙探索ゲームの今に迫る
筆者にとって「あの頃想像したゲーム」にはなっていないが、「オススメしたいゲーム」にはなったらしい。

PS4版『ボーダーブレイク』正式サービス開始!PS4 Pro/4Kテレビ当たるキャンペーンも
とりあえずDL中。Amazonギフト券がほしい。

これから始める「ファンタシースターオンライン2」第3回:クラスレベル85までのキャップ解放条件やサブコンテンツの楽しみ方を知る
元気に頑張ってほしいプッシュ記事。

Nintendo Switch版「大神 絶景版」アイヌ神話に登場する神様などをモチーフとした、キャラクター3人を紹介
これも何度もあちこちに出ているけど、通常版パッケージ税別2990円とお手頃になってるのね。

Switch「プロ野球 ファミスタ エボリューション」が本日発売。球団ごとに用意されたカスタマイズパックの配信もスタート
もともとのコンテンツが豊富なうえに有料無料のDLCもてんこ盛りでわけわかんねえ。

「プロ野球 ファミスタ マスターオーナーズ」で事前登録の受付が開始。Sレアの選手カードやゲーム内アイテム獲得のチャンス
スマホ版ファミスタは実在選手を写真カードにして育成するのか。

「ピクロスS2」の配信が開始。合計300問のピクロスや,大きな盤面を使った新モードが楽しめる
Switch版もしっかりあったのね。こちらは900円。

美少女×ロボットのシミュレーションRPG「WarLocksZ」が配信開始。数百ものパーツの組み合わせ,自分だけのオリジナル機体を創り出そう
香港・台湾で人気のタイトルの日本語版らしい。

自分の子どもに「プログラミングってどうすればいいの?」と聞かれたら……すぐに始められるプログラミング教育ツール
定番のScratch以外にも、ゲーム形式で学べる「LightBot」「トレーニングジム」なんてのもあるのね。

Google ChromeがDaydreamに対応!VR空間でも利用可能に!
使いやすくなるの?

マウス、2.5万円で約315gの軽量8型Windowsタブレット
「GPD Pocket」系のUMPCの流れでこういうのもアリなのかなとも思ったけど、ストレージが32GB eMMCなのでちょっと辛い。やっぱりキーボードも最初から付いたUMPCじゃないと駄目か。

ドコモ吉澤社長、2年縛り見直しを明言 「18年度中に無料解約月を延長する」
「解約金がかからない期間を3カ月間に延長する」だけで解約金をやめるわけではない模様。

「ハングオン」や「スペースハリアー」の筐体がピョコッ セガの体感ゲームが「飛び出す絵本」に クラウドファンディングの成功により出版決定。「アウトラン」「サンダーブレード」「アフターバーナー」も収録されます
35ポンド(約5200円)からの支援額で入手可能。

突然「Googleをお使いのあなた! iPad Air 2の当選者に選ばれました」と表示された
出たことがある。広告表示に潜んでいるのか、突然表示が切り替わるから驚く。思わずブラウザ切って再起動した。

段ボールで作ったMGL風ランチャーがすごい リボルバー機構でトイレットペーパーの芯を連射
射出用のゴムで押さえられたパーツを引くとリボルバーがちゃんと回って次弾装填。トイレットペーパーの芯ならいっぱい溜まってます。

「ターミネーター」最新作のビジュアル解禁、サラ・コナー復活で「ターミネーター2」続編か
「2」の続編からやり直そうということ?

「女性の甘い香りの正体は?」「加齢臭は○○の香りに似ている」 体臭トリビア3選 体臭を指摘されたときこそウンチクを浴びせよう
加齢臭の香り成分は蕎麦のそれと似てるんだとか。あと「女性特有の甘い香り」はピーチ系・ココナッツ系とかで、加齢により減少するんだそうな。汗そのものは臭わなくて細菌分解により臭う、というのは以前にも聞いたことがある。

こ、これはぁぁぁ! 郵便をお届けしたい 紅白カラーの「特別スーパーカブ」が限定販売
プラモデルかフィギュアの話かと思ったら本物だった。

乙女ゲームの“攻略される側”、本当はこんな気持ち? 男子キャラの視点で葛藤を描いた漫画 私に興味がなさそうだったあのキャラも実はこう思ってたのかも……
「ギャルゲーで選ばれなかったヒロイン」は悲壮感漂うけど乙女ゲーではわりと陽気…でもないか。

「そうだ アニメ,見よう」第60回は押切蓮介氏原作の「ハイスコアガール」。松倉プロデューサーが語る,制作の裏側とは
まずOPの膨大なゲーム画面で度肝を抜かれた本作。1991年から始まる物語、当時は大学近辺のゲーセンにわりと行ってました… スト2とかの格闘ゲームはほとんどやってないが。いろいろ懐かしい。ヒロインはいなかったけどな! …並んだゲーム機の手元をカメラががーっと奥に行く映像とかはCGぽいとは思ってたけど、キャラもフルCGなのか。独特のキャラをぶれずに描画するには手書きでなくCGのほうがいいという判断だとか。

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