6.0「暁月」、アップデートしました。せっかくなのでアーリーアクセスに踏み込む。とはいえとりあえずはいつものウィークリーをこなしただけなんですが。まあこれからおいおい隙を見て触れていこうかと… まずは難易度が下がったであろう5.xを終わらせて6.0エリアに踏み込むこと、そして新たな地で掘りまくることを目指す。
とりあえず変更点で気づいたのは都市内テレポで、行先のマップが表示されるようになってました。コレ何気に便利というか慣れないうちは非常に助かるんじゃなかろか。今でも助かる。
6.0「暁月」、アップデートしました。せっかくなのでアーリーアクセスに踏み込む。とはいえとりあえずはいつものウィークリーをこなしただけなんですが。まあこれからおいおい隙を見て触れていこうかと… まずは難易度が下がったであろう5.xを終わらせて6.0エリアに踏み込むこと、そして新たな地で掘りまくることを目指す。
とりあえず変更点で気づいたのは都市内テレポで、行先のマップが表示されるようになってました。コレ何気に便利というか慣れないうちは非常に助かるんじゃなかろか。今でも助かる。
「メガトン級ムサシ」9話。大和たちが難敵と対峙していると、敵の姫からハッキングによる通信が入って弱点攻撃法を示唆される。信用ならねえと一度は撥ね除ける大和だったが… 家族の話とか、ベタだけどなかなか感動させる。
「キミとフィットボクシング」9話。飲みに行く話からなんかいい話気味に持って行って、今回なんだかおとなしめ。
「暗殺転生」5話。暗殺者として最終試験もクリアしたルーグ、次期当主として親族にお披露目され、今度は商人としての立場を作るために商人の庶子という立場で修行に出る。
「ジャヒー様はくじけない!」14話。魔石を大量に獲得して魔法少女との決着をつけに向かうジャヒー… なんだかんだで意外な形でOPとかに出ていた魔王様が登場。
Quest2の無料ゲーム紹介動画。ここで「App Lab」「Side Quest」という存在を知る。以前にもどこか(たぶんVRChatのツール案内記事とか?)で名前は目にしていた気はするけど、要は公式アプリストア以外の存在ということみたいです。App Labのほうは公式なんだけど、通常の公式ストアは審査がわりと厳しいようで、そこまで厳しくはないけど一応の審査を通ったモノがラインナップされている場所みたい。なのでβ版とかも結構あったりする。Side Questのほうは非公式なのでさらに緩い、のかな。ともかく両者とも、ブラウザで選ぶと公式アプリ経由でインストールしてくれるので便利です。そして上記動画などでは「非公式なので利用は自己責任で」と何度も言われるのがやや不穏。
そして上記で紹介されている中から「Ancient Dungeon Beta」をインストールしてやってみました。まあぶっちゃけ「マインクラフト」をVRでやるような感じのやつです。試してみると、あの独特のハコハコしい世界に入り込んでました。右手で剣を振って周囲の箱とかをボコボコ破壊したりしつつ進む。…ちょっと進んだところで1体だけの敵に遭遇、いきなり飛びかかってくるので激しく動揺して剣を振りまくる。やっぱりVRで襲われると心理状況が全く違います。何度も飛びかかられてはあたふたと剣を振り回すというビギナー冒険者を体現したようなプレイでなんとか撃破。その後周囲を見回してあちこち動こうとするも、動揺しまくった状態で激しく動いたせいか、酔いに襲われてしまいました。本当に気持ち悪かったのでその場で中断離脱。最初はゆっくり動いていたせいかさほどじゃなかったんだけど、やっぱり激しい動きをしてしまうと酔いが来るのか… こういう酔いの激しさも、公式に置かれるアプリとは違うということなんですかね。他の紹介動画とか見ても、酔いの程度についての言及が多いと感じました。「酔いはありません」「結構酔う人もいそう」とか。それも結構重要かもしれない。
…ところでQuest2を購入したことでまた録画をいろいろ試してみたのですが、まずミラーリングはやっぱり音が出てない。そして本体録画もそこそこの画質で撮れるんだけど、音がズレてる… BeatSaberみたいなゲームだと音ズレは致命的だ… やっぱりSteam版をOculusLinkでやるのが一番なんですかね。そして実はOculusLinkも試してみたのだけど、ウチの古めなゲーミングノートではビデオカードで対応外とされて全く映らないんでやんの。要はPCの操作をQuest側で行えてその画面をQuestに表示するということだと思うが、Quest側の操作でPC上のマウスポインタが動いていたので操作はできそうだけど、Quest側の画面が真っ暗。まあ考えてみたらこのゲーミングノート、2016年頃にWMR機を試したときにギリギリ使えて良かったとか思ってた記憶があるので、何気に長いこと使ってる。使用頻度は高くないけど。そんなわけでいろいろやるためにはついにゲーミングPCのアップグレードが必要という結論に至り、既に次機種を発注して届くのを待ってるところだったりする。14インチか15インチかで散々迷ったんだけど、結局15インチにしました。14インチにして普段使いとついに統合ということも考えたんだけど。ともかくまあ、2016年の頃はVR対応PCとか買うには相当の気合いが必要だった気がするけど、それからするとだいぶ安くはなってますね。半導体不足とか聞くから買えないかとも思ったけど普通に市場在庫はあるのだな。もっとハイエンドなパーツを求めたら違うのかな。
「BEAT SABER」関連でいろいろ見てたらなんか凄い動画もあった。そもそもはこの動画の左側の人ことMASO氏の記事を解説として見つけたのが発端で、そこにアバター使用のプレイ動画があってスゲーとか思って関連動画を見てたらもう出るわ出るわ。ダンスモーションのためにVIVEの外部センサーまで使っているようで、身体の動きが綺麗ですね。なんかこのMASO氏、「BEAT SABER」では凄い人みたい? 鮮やかなセイバー捌きにファンになっちゃったよ。上述の記事にもあるけどアバター撮影含む様々な楽しみ方をやるにはやっぱりスタンドアロンのQuestではいろいろ厳しいので、MODとかいろいろ入れられるSteam版が良いみたい。そしてOculusLinkとかすればQuestでもPC有線接続でSteam版が使えるようです。実のところSteamVRでも、WMRで使うためのアプリをいくつか買ってたりはする。なのでSteam使用自体はさほど抵抗は無い。たぶんウチの古いゲーミングノートでもQuest単体よりはパワーあるんじゃないのかな。…けどまあやっぱりスタンドアロンでプレイできるQuestの手軽さも捨てがたく… とりあえずは「BEAT SABER」のSteam版も買うか…
(追記)下半身キャプチャ器具として、VIVEセンサー以外にHaritoraXてのもあるようです。動画で見てるとVIVEセンサーほど滑らかじゃないけど、いちおう脚の動きを取り込んでくれてるみたい。VIVEと比べて価格がだいぶ安いのが魅力。
VRChatやろうとしてOculusQuestを動かすようになって、せっかくなら動画撮りたいよねと思って、とりあえず録画方法を調べて見たら、ミラーリングでPCのChrome上に表示できると。それでWinでもMacでも標準機能に画面上の録画をすることができて、とりあえずその方向で試してみることに。どうせなら動きの激しい「BEAT SABER」をやってみようということでやってみました。何度もいろいろ試した結果、こんな感じに。
なんかいろいろバタバタしてるところから入っちゃってますが、無編集です。WinでもMacでも編集ソフトが標準で付いてるのだけどそのあたりもまだ把握しきれてないというかぶっちゃけ上手く行かなかったのでまたの機会に。さらにミラーリング映像が正方形っぽい形で出るのでちょっと収まりも悪いです。そして音が付いてない。AirRecieverというソフトを使うと良いらしいという記事を見て試してみましたが、接続コマンドは出るんだけどどうも接続できないっぽくて上手く行かず。結局標準機能のミラーリング(音なし)をデスクトップ撮影でやったものです。ちなみに上の映像はMacで撮ったものですが、Winでもいちおう撮れたけどカクつきが散見される状態で、ウチの環境だとMacのほうがマシかなといったところ。そして音が付かないのはやっぱり寂しいのだけど、ここの記事とか見るにQuest2ではミラーリングでも音が出るみたい? 遅延があるとか言ってもまあ録画だけなら問題無いでしょうし。というわけでQuest2を求める理由が出来てしまった。まあ基本性能が上がってるのは間違いないですしね…
あといろいろいじるついでに、「アルトデウスBC」も買って入れてみた。丁度良いタイミングでOculusから1200円分のクーポンも来てたので使わせてもらいました。こちらはライトノベルSFみたいな物語で、ロボは出てくるけどアドベンチャーみたいです。今のところアクション能力を求められる要素は無し。手を動かしていろいろ操作はします。そしてVRだけあって各キャラの存在感が半端ないです。別に質感が生々しいわけでもない(これが「サマーレッスン」みたいに質感にもこだわってるともっといろいろ凄かったのかも)、イラストから作られたポリゴン人形であることは明らかなんだけど、そのポリゴン人形がそこに在る感覚というのがぐっと迫ってくる。ボイスが付いてるのも大きいかもしれない。そしてそうやって感情を揺さぶられがちなせいか、最初の戦闘でバックにかかるボーカル曲がなんというかやたらめったら心に響きまくるのですよ。曲自体の出来も良いのだろうとは思うのだけど、何というかVR空間に放り込まれてると感情のバルブを緩められてる感じというか、ぐっと感情に入ってこられがちというか。これまた新たな感覚を得てしまいました。
VRChatを機にいろいろ触ってるOculusですが、なんだかいろいろ脱線しつつも楽しんでる感じ。ていうか「BEAT SABER」にしても今日やった分がこれまでで一番やったかもしれない。買ってすぐにはちょこっと触っただけだったような気もする。まともにやると普通に楽しいですもんね。ミラーリングしてギャラリーも巻き込めばもっと楽しそうだけど遅延とかあると若干気も削がれるのかな。あ、あと本体で録画するという機能もあって試したけど、本体で再生して見るになんだか音が遅延してるような?? 外部に取り出して見たらまた違うのかな。
せっかくだからとOculusQuestを引っ張り出してVRChatしてみることにした。無事起動はしたものの、メニューがまともに出ないなどなんだか表示がおかしい。どうやらWiFiが接続できてない様子だったので繋ぎ直し、ついでにスマホアプリからの接続もやり直してみたらなんかアップデートが始まったりしてた。そういうゴタゴタを経てようやくVRChatをインストール、しかし「最新のOSじゃないとダメ」とか言われて、アップデートは自動でされるみたいだからとそれを待つ。…だいぶ待ったけどその状態から一向に動く気配がない。で調べてみたらメニューから手動でアップデートを選ぶこともできて、そこから再起動待ちな状態だったことを知る。それで再起動したらアップデートも完了したみたいで無事にVRChatも起動しました。…そしてログイン、まあ従来のVRゲームとあまり変わらない感じかなーとか思ってましたが、マイルームの鏡の前で「萌えキャラ」なアバターを動かしてみたら世界が変わった。腕や頭の動きをかなり高速に追従してくれるので、いわゆるプレゼンスってやつですか、実在感みたいなのが半端ないです。よよいのよい、とか軽くダンス的な動きをしてみるだけでやたらと楽しい。何だコレ。指先の開閉もボタンで可能だけどコレはちょっとレスポンス良くないのかな。ともかくコレが「バ実肉」の魔力かと思い知ってしまいました。ロボとか動物系みたいな性別不明なやつでも動きは面白いんだけど、萌えキャラでやったときの衝撃がなんか凄かった。そしてコレでコミュニケーションとるならボイスチェンジャーあった方が良いんじゃないかとも思うけど、萌えキャラで複数集まって会話してる動画とか見るけどアレみなさんどうやってるんですかね? Questの処理能力じゃボイス変換まで余裕ないだろうし、PC接続型のVR機でWindowsにボイスチェンジャーさせればいけるのかな。かつて初代「PSO」でボイスチェンジャーが実装されたことがあったけど、アレってXbox360版でしたっけ? ともかく当時はまだまだ性能が足りてない感じで、宇宙人ボイスになるのがせいぜいで綺麗に聞こえるモノではなかったですね。
とりあえずはいろいろ新感覚を得たりいろいろ考えたりした体験でした。そして本格的にやるなら独自アバターが要るという指向も身に染みて理解できてしまった。あとQuest装着状態だとスクリーンショットとか動画記録とか撮れないのも辛い。VIVEとかのPC接続機だったらもっといろいろできるんですかね。そうなったらまずPCから強化せなあかんし、そもそもPCとかグラフィックカードが入手困難な昨今なんじゃなかったっけか。ぐぬぬ。ってとりあえずミラーリングすれば外部には出せるのか? ボイスチェンジャーについても、QuestでなければVOICEMODとかでいけるんだろうか? こういう基本的なことをまずいろいろ把握しないとだなー。…なんかQuestでボイスチェンジャーやるノウハウまで出てきた。新しい世界に踏み込むといろんな情報が次々に出てきて楽しいですが、溺れてしまわないように少しずつ把握していきたい。
以前からずっと気にはなっていた「VRChat」をやってみた。とりあえずアカウント作ってインストールして、入るところでアバターが選べたのでテキトーにやってたら「Panda Boy」とかあったのでとりあえずコレで。マイルームには鏡が置いてあって、自分の(アバターの)姿が確認出来るのは良いですね。マイルームが起点になるのってOculusとかでもそうじゃなかったっけ。今回はとりあえずVRじゃなくPC上で動かしてますが、しかし普段使いのノートPCを使ったら重いしなんか不安定だしで、やっぱり無茶みたいです。やっぱり少しでもマシなゲーミングノートを使った方が良いのか。あるいは寝かしてるQuestを起動するか。
とりあえず日本語チュートリアルとして有名らしい「[JP] Tutorial world」に行ってみました。日本語が列挙されてると安心感ありますね。しかしここでも表示がガクガクでPCが爆熱を放ちつつあったので早々に退散しましたが。とりあえず環境をもうちょっと整えるとか情報取得整理するなどして、いろいろ準備してからリトライしたい。ていうかそもそもボイスチャットなんてXbox360で少しだけやったぐらいじゃなかろか。コミュ障としてはとりあえずはソロ散策の方向で…
「PGAツアー2K21」で良いのかなコレ、PS Plusのフリープレイで貰ってたやつを試してみました。もともとはPC版の記事で気になっていて、Steamで見てみたら普通にフルプライスだった(当たり前)ので、その前の2020だか2019だかのバージョンが安かったので買ってみたのでした。実際触ってみるとマウス操作で、その前後の振りでスイングするというスタイルでした。同様の構成はPC-9801用のアートディンク「ビッグオナー」でも実装されていて、当時はそれにだいぶはまったもんでしたが今回のソレはなんだかしっくりこなくてよく解らんうちに放置してました。
そして今回のPS4版、マウスじゃなくてアナログスティックの上下で操作する形になっています。簡単そうに見えてコレ、なかなかの精度で感知してくれてるようで、気を抜くとまっすぐ飛ばせません。だんだん慣れてくるとショットが安定してくるけど、画面じゃ無くて手元のスティックを注視して操作するのは、現実のプロゴルファーが打撃の瞬間までじっとボールを見つめてるのに通じるモノがあるなと妙に悦に入ったりもした。ちゃんとスピンとかドロー・フェードなども調整できて、その手の操作が必要になるようなそれなりに難易度の高いコースも出てきたりするのかな。最初のチュートリアルコースはまっすぐ打ってるだけで勝てたけど。オンラインプレイもあるみたいだけどまだちょっと怖いですね。
「ディスガイア」が楽しい。なんだかSRPGがやりたくなって、だいぶ前にSteamで買ってたけど序盤しかやってない初代を久々にやってみたらやっぱり楽しい。成長させていくと与ダメージの桁がとんでもないことになっていくのが売りの同作だけに、攻略サイトなど見るとxxのマップでxxxxという構成で…といったレベル上げ指南が結構出てたりする。メインシナリオクリアしてからが本番なんて言われることもあったりしてそういう情報を活用するのもアリなんでしょうけど、実際私も過去には活用して指示通りにやってみたらドッカンドッカン成長して変な笑いが出たりしましたが、とりあえずそういうの無しで地味に普通にちまちまやってるだけでも楽しい。同じマップを何度もやってちくちくレベル上げるのも乙なモノです。「DQ」とかでもレベル上げがわりと嫌いじゃなかったりするし。…そんな調子だからいっこうにクリアできないんですが。
このシリーズを初めてプレイしたのは「2」で、70時間ぐらいかけてクリアしたんでしたっけ。まだまだプレイできそうだったけどとりあえず疲れたのでそこまでにしておいた。なにしろメインシナリオ以外にも「アイテム界」というランダムダンジョンがあるのでいくらでも好きなだけレベルを上げられるのである。それに応じた高難度コンテンツもあった気がするし。シリーズは他にもいくつか触れたけど、クリアしたのは「2」だけじゃなかったかな。今回もまあ、何度か触れてるうちに徐々にプレイ感を把握してきたような気もします。いきなり範囲攻撃に味方も巻き込んでしまったり、マップクリア後に回復&セーブしないまま連戦してしまって泣く泣くリセットしたりもしましたが。まだクリア済みマップをちくちく繰り返しているだけで、シナリオは進行させてません。なので初代のストーリー全貌は知らぬ。
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