Switch2、マイニンテンドーストア第2回抽選の詳細スケジュールが発表 4月28日受付開始! 応募条件は変更なし
今回の当選者も6/5に届く予定。
「Switch2」Amazonも招待販売に! リクエスト受付開始
Amazonでも開始。
メカ少女アクション『Dolls Nest(ドールズネスト)』、すぐさま「非常に好評」。自由自在カスタマイズと骨太探索&バトルが評判
美少女アーマードコアの皮をかぶったソウルライク、らしい。
【超朗報】『あの有名ゲーム』を1回20分プレイするだけで「トラウマになってる嫌な記憶が消えていく」と判明! 黒歴史持ちは◯◯◯◯やろう!
やっぱり『テトリス』最強。没頭したときの、思考を挟まずに淡々とブロック回して落としていく感覚は独特のものがありましたわね。
【PC版無料配布開始】毛玉ADV『CHUCHEL(チュチェル)』本編&基本無料MMORPG『アルビオン・オンライン』インゲームアイテム―Epic Gamesストアにて5月1日まで
今週の無料配布!
【悲報】和歌山のアドベンチャーワールドのパンダ、4頭すべて中国返還へ 日本でパンダ見れるのは上野のみに
20年以上前にアドベンチャーワールドには行ったけど、パンダはのんびり見られたし他にもアシカやイルカなどの水棲生物ショーもあったような。そういえばライオンの赤ちゃん抱っこイベントをやってたので行列に並んでみたけど、赤子は抱っこされすぎて疲れた顔でぐったりしてた。全国的には上野のパンダが有名でしょうけど、白浜のパンダは過保護感が無いのが好感だった。
高級ホテルの1階に入っているブティックってちゃんと商売成り立っているの? というお話「売れてなさそうなのに謎」
福岡ドームの隣に立つシーホークホテルにもこういう「商店街」があるけど、なるほどちゃんと商売になるのね。
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視点の低さゆえの独特のアングルもあるかも、という指摘にはなるほど。関連記事。
『ある魔女が死ぬまで』3話。七賢人の会合で師匠ファウストが不在なのをメグが満喫していると、ある朝足のくさい女性に起こされる。なんでも会合の結果出張が長引いているので「英知の魔女」祈がファウストに頼まれてメグの様子見に派遣されてきたらしい。メグと会話するうちに呪いの存在を見抜いた祈、ある魔法を行使してみせる… 祈はファウストよりノリが軽いせいか、いつになく激しいボケツッコミにCV青山氏の奇声がさえわたる。研究で忙しくて風呂入ってない、と足臭の理由もちゃんとあって妙に安心。
『履いてください、鷹峰さん』3話。白田が体育の補修で制限時間内に長距離走を走る必要があったけどタイムオーバーしたら当然のようにリセットして再度走らせたり、白田が階段から落ちてやばい感じになったのでリセットしたりとか。
『GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS』3話。ラムレザルとエルフェルトのヴァレンタイン姉妹も調査を進める。ユニカの行方を追ってスラムに入るソルとシンのもとに、ジャック・オーから情報が入る…
『YAIBA』3話。風神剣を手に入れた鬼丸に勝負を挑まれた刃、敗北を喫して己の弱さを知る。父・剣十郎からその対となる雷神剣の存在を聞き、それを入手すべく宮本とかいう爺に会いに行く…
『最強の王様、二度目の人生は何をする?』3話。盗賊の襲撃から逃げる途中で崖から転落してしまったアーサー。目覚めると巨大な鎧を身に着けた魔物のような存在が彼を見守っていた。シルビアと名乗ったその存在は、アーサーに生きる術を教える…
『ウィッチウォッチ』3話。ニコの母・伊吹から大量の荷物が届く。『こち亀』全巻など大量の漫画に加えてモリヒトへの手紙も同封されており、ニコに災いが降りかかるという予言が出たという。雨の日にニコの外出に同行したモリヒトだが、尾行されていることに気づく… 分身したら体も知能も縮小してアホ幼女集団になるってのがカワイイ。
『忍者と殺し屋のふたりぐらし』2話。一緒に抜け忍したセンパイと再会するさとこ。殺し屋の手伝いしていると聞いてそんなの辞めろと諭すセンパイ。そう言われて惑うさとこだが、帰宅してこのはにまだ言いくるめられて… 相変わらず次々に刺客がやってきてはさくっと返り討ちにして葉っぱにしてしまう。殺された刺客たちが再登場するとは聞いてたけどそれがそれ以前の人情話みたいな見せられ方するのはちょっとキツい気もする。『ゾンビランドサガ』でも当初はどういう感情で見たらいいのか解らんかったけどいつの間にかハマってたが、コレも慣れてしまうのかな。
『勘違いの工房主』3話。仕事していた工房が休業となりまた暇になってしまったクルト、食堂で荷運び係が欠員で困っているパーティを見かけて手伝いを申し出る。目的地の洞窟前で最弱スライムに絡まれて対処できないでいたクルト、さらに洞窟では情報にないゴブリンの集団の襲撃を受ける… なんかまたバンダナさんが暗躍してた。
『ざつ旅』2話。やっぱりネームは没を食らったちか、またもアンケートで北に向かうことに。前回の会津若松よりさらに北の、松島を目指す。松島を堪能しつつも旅の道連れが欲しくなって友人・暦も誘って今度は北陸へ…
『阿波連さんははかれない2』2話。ライドウくん、妹が放置していたゲーム『おまつれ つぶつぶの杜』をプレイする。いろいろプレイして発展させて、阿波連さんもプレイしているというのでそちらの町にも遊びに行ってみると… 後半では甘酒を飲んでしまったライドウくんが酔って態度大きくなってた。
『中禅寺先生物怪講義録』2話。学校の七不思議が噂される中、柔道部の男子生徒がトイレ個室に入ったまま姿を消すという事件が発生。なんだか心霊探偵に仕立て上げられてしまった栞奈はその解決を依頼される…
『プリンセッション・オーケストラ』3話。プリンセス・リップルとなってジャマオックと戦うことになったみなも、先輩プリンセスのかがりをストーカーして参考にしようとする。そんな中、先日のベスに続いて今度はギータを名乗る者がアリスピアに現れてジャマオックを仕向けてくる… 思わせぶりに(何か言いたいことありそうに)出ていて何も無かった図書委員がCV亀頭明里氏って絶対何かあるやつ。
『紫雲寺家の子供たち』2話。7人のきょうだいは一部除いて血がつながっていないという父親からの告白を聞き、末娘・ことのが積極的に新に迫ったり、次女・清葉が妙な行動に出たり。ついでに四女・南が五輪すら狙えるテニスの才能を見せつつも勉強が全然駄目だったり… ところで2番目と4番目が双子かと思ってたら3番目と4番目だった模様。
『ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる』2話。ゴリラパワーで騎士団候補生試験でアイザックを助け、帰路で不良に絡まれるエディを助けたソフィア。不合格と思ってたら合格を告げられ、さらにアイザックとエディが学校に転校してきて周囲の女子から睨まれる。ついでにルイも上級生にいたことを知ってさらに睨まれる… 学園でイケメンズが女子からキャーキャー言われ、それらと親しげにしているソフィアが睨まれるというパターンを何度も何度も見せられるのはさすがに鬱陶しい。何かとゴリラが顔を出すのは面白いんだけど。
『薬屋のひとりごと』39話。妃から貰ったかんざしに浮かれた小蘭、前方不注意で楼蘭妃に献上予定の氷を壊してしまう。見かねた猫猫は居合わせた任氏の助けも借りて、氷菓子の代用品を作り出す… 後半では懐妊している玉葉妃が逆子らしいことに気づいた猫猫が動く。
『ボールパークでつかまえて!』3話。助っ人外国人のデニス。チームに愛着は持てずに早くメジャーに戻ることばかりを考えていたが、球場で天使(ルリコ)を見つけたことで来期残留を決める。マスコットの三四郎はファンや選手はもちろん売り子などのスタッフとも距離が近く、皆をスケッチブックに書く文字で励まして回る。そして社畜村田は相変わらずルリコと仲が良い。弁当屋山田とか幼女先輩とか、出番は少ないけど出てくると嬉しいキャラが多数いるのは楽しい。EDはめっちゃ楽しい。
『アポカリプスホテル』2話。100年ぶりの客は、サボテンみたいな宇宙人?だった。言葉もジェスチャーも通じないが、ヤチヨは精一杯のもてなしを実施する。客がホテルやその周辺でよく解らない活動をする中、ホテルに新たな訪問者が… ロボットだけど何気に表情も豊かで、いろんな変顔も見せてくれるヤチヨさん。OPEDがともにaikoで、特にOPの不穏な感じがクセになりそう。
『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』2話。フラワーアクセサリーの停滞を姉・咲良から指摘され動揺する悠宇。恋愛感情について日葵に相談するも、やっぱり揶揄われた挙句に出先で凛音と引き合わされて仲の進展を促される…
『この恋で鼻血を止めて』3話。神みたいな亀みたいな宇宙人の護衛を依頼されたヤーセン。人生の意義とは何かを求める「神」に対して、怪しい自己啓発セミナーみたいなところに案内していると強盗が乱入する… ひたすらドタバタコントが展開。いまいちピンと来ないところもあったりするけど、このへんはお国柄からくる感性の違いってやつもあるのかな。
『未ル わたしのみらい』Episode 217。音楽学校に通うアメ。肉体労働で学費を稼ぎつつ、ストリートピアノで弾くことを楽しみにしている。そのピアノの音に惹かれて立ち寄ったミル、明日はバイトだから明後日また来ると聞いて再訪。何度か交流を繰り返すうち、アメはストリートピアノに向かう途中で事故に遭い、右手の繊細な感覚を失ってしまう。しかしAIに記録させていた動きで復活して注目を浴びるも、それは果たして人間の演奏なのか芸術と言えるのかと批判を浴びて混乱してしまう… ミルの口ずさむヘタクソな「ダニーボーイ」が心震わせる。『ウマ娘』2期でヒィヒィ言いながら走り抜けたツインターボのレースに通じるものを感じ、こういうのに弱い。再生数いまいち伸びてないけどかなり好きなエピソード。やるなヤンマー。CGキャラがとっつきづらいのかな。
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』2期2話。シャルファとファルファに世界精霊会議からの招待状が来て、保護者同伴も可ということでアズサと3人で向かう。目的地の湖で夜になると精霊達が集まってきて… 後半はベルゼブブら魔界の連中が来訪。アンデッドの情報を聞きつけ、人間に迫害される前に魔族で保護しに来たという。前半の会議でアンデッドらしき情報を聞いていたアズサの案内で一行は南の村に向かう… しかしEDクレジット、主役級の声優陣がズラズラで凄いな。
『ロックは淑女の嗜みでして』3話。ギターと決別してお嬢様として生きるため。再び音羽とのセッションに挑むりりさ。激しく音をぶつけ合った結果、罵りあいつつ深く理解もしてしまい、バンド結成に至る…
『ジークアクス』1話。コロニー産まれコロニー育ちのアマテ・ユズリハ、ある日駅で追われている少女ニャアンと出会う。すれ違いざまに押し付けられたデバイスは非合法なモビルスーツバトルを可能にするもので、ニャアンはそれの運び屋だった。ニャアンとともにアマテは難民スラムに向かうが、その頃コロニーの外では「赤いガンダム」を追う者たちがバトルを繰り広げていた…
『ウマ娘 シンデレラグレイ』1話。地方競馬・カサマツのトレセン学園に新入生として入ったベルノライト、癖の強い面々の中でひときわ癖の強い葦毛のウマ娘と出会う。不良に絡まれて難癖付けられてもまったく意にも介しないマイペースぶりで、しかしレースではぶっちぎりの速さを見せる。彼女はオグリキャップと名乗った… というわけでようやく『シングレ』見た。既存アニメシリーズと絵柄は変わりない感じですが、OPに男性ボーカルを使うのは初めてじゃないですかね? まあ「プリティダービー」って感じじゃないしな。EDは綺麗な女性ボーカルだなと思ったらオグリCVの人だった。漫画での、あのレースのバッチバチのテンションをどれだけ再現してくれるんでしょうかね。漫画版での脱力感は出てた気がするけど。
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』2話。冒険者パーティからお荷物として追放されたヒーラー・ゼノス。奴隷商から逃げようとして負傷させられたエルフの少女と出会う。傷物だからと買い取り、あっさり治療してともに闇ヒーラー営業を始めることに。貧民街の廃墟を拠点にしようとするが、そこには恐ろしいレイスが棲みついていて… 主人公はひたすらドライなのだけど、周辺が騒がしく動いているところに淡々とツッコミ入れていくあたりが謎のテンポすら産み出しているシュールギャグ感。
『LAZARUS』2話。いろいろあってスキナー捜索に加わったアクセル。エレイナのハッキングによりスキナーがシェルター購入したという情報を探し当て、ラザロメンバーはそのシェルターと販売会社の2手に分かれて向かう…
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』14話。ニート脱却を宣言してくノ一メイドの勤務に勤しむしづり。ゲームも封印するが、精神的には追い詰められつつあった。一方、あらたな妖魔が迫っていた…
『TO BE HERO X』2話。ヒーロー・ナイスの替え玉となったリンリン。ナイスの恋人シャオ・ユエチンと同棲することになるが、帰宅したベッドにいたのはその血まみれの死体…だったけど翌朝シャオ・ユエチンは普通に生活していた。ナイスの入れ替わりを知った彼女は結婚に反対するが… 普段は3Dなのにバトルシーンで2Dになるのが面白い。
『リコリス・リコイル Friends are thieves of time.』1話。ニコニコにも出てた。おーまえが歌うんかーい!
『宇宙人ムームー』1話。猫の姿をした宇宙人ムームーの宇宙船、町田市に住む大学生・桜子のアパートにステルス状態のまま不時着。滅びてしまった自国に文明を取り戻すため、地球のテクノロジーを習得しようと電子レンジや冷蔵庫を分解しては戻せず。地方出身でコミュ障なのを馬鹿にされ続けてきた桜子は振り回されっぱなしで… なかなかやりたい放題の宇宙猫と猫以外にも振り回されまくる弱気な主人公。そしてまさかのED。
『俺は星間国家の悪徳領主!』2話。星間国家の伯爵家嫡男として生まれ変わったリアム。5歳の誕生日に、カスタムメイドロボとともに伯爵位も譲渡され伯爵家当主となる。しかしそれは2代に渡って放漫運営を続けたことで伯爵家を傾けた両親の罠だった… メイドロボ・天城のCVが上田麗奈氏で、『わた婚』とか『冥土様』を連想するコメント多数。初回はひたすら胸糞な前世と八つ当たり虐殺な今世を見せつけるばかりだったけど面白くなるのかな。
『mono』1話。高校に入学した雨宮さつき、入学式の風景を撮影しまくる牧乃原先輩の姿に惹かれ、写真部に入る。そして撮影する牧乃原先輩の姿をスマホで撮影しまくった結果賞を取って雑誌に載るまでになるが、先輩の卒業で意気消沈して写真部存続の危機に。一緒に活動する霧山アンとともに、アクションカメラでの撮影を試みることに… 『ゆるキャン△』のあfろ氏による作。独特のゆるーい空気はそのままに、今度はカメラが主体なんですかね? ここでも上田麗奈氏がCVにいて、『悪徳領主』でのクール&ドライな感じとは全く違ってこちらではゆるーい感じのキャラで空気感の醸成に一役買ってる。
『日々は過ぎれど飯うまし』1話。一人暮らしのぼっち学生生活を始めていた河合まこ。子供の頃は普通に友人もいたけど成長に従ってだんだん控えめになってなかなか友達も作れずにいたが、とりあえず趣味の料理を楽しんでいた。大学で昼休みに一人で自作弁当を堪能していると、近くで昼食していたグループの一人がめっちゃ見てきて、しかもずんずん近寄ってきた… ゆるーい空気感が『のんのんびより』を彷彿とさせると評判。ソースカツ丼など食事の描写がやたら細かく綺麗。
『Summer Pockets』2話。鳥白島の少年団に歓迎会を催され、同年代の者たちと交流を深める羽依里… 元を知らないギャルゲのアニメ化を視聴するのはやっぱり無理があるのか。
『真・侍伝 YAIBA』2話。さやかの登校についていった刃、学校で鬼丸と再会して再戦を求めるも相手にされない。あの手この手で気を引こうとした結果ついに勝負というか喧嘩勃発… 主人公の外道ぶりにドン引きで共感できない。悪事の数々をギャグに見せてるけど笑えない。時代の空気が違いすぎるのかなあ。
『ユア・フォルマ』2話。ハロルドへの疑いが強まりエチカはそれを晴らそうと奮闘する。翌日ついにハロルドに出頭が求められるという晩に、エチカにトラブルが…
『#コンパス2.0』2話。慶とパートナーになった13だが、パートナー解消の方法をヒーローたちに聞いて回っていた。一方の慶は13のことをもっと知ろうとするが…
『忍者と殺し屋のふたりぐらし』1話。女子高生・古賀このは。帰宅途中の路地裏で行き倒れているくノ一・草隠さとこに遭遇。周囲に合わせているうちに抜け忍してしまったさとこ、里からの刺客に襲われるも実は殺し屋だったこのはが始末する。さとこが死体を葉っぱに変える忍術を行使するのを見て、このはは殺し屋稼業に協力することを誘う… ギャグタッチで絵柄も明るいんだけど、先輩忍者その他を始末して処分するという流れがあっさり描かれてちょっと衝撃。しかし先輩忍者は復活再登場するというからますますわけわからん。EDにも明るい感じで出てきてるしな。
『勘違いの工房主』2話。ユーリシアの採掘手伝いでどんどん利益を出すクルト。ユーリシアもすっかり染まってツッコミ慣れしてきた頃にはもう十分な利益を出して採掘活動は終了。新たな仕事を求めてハロワに行ったクルトは元パーティメンバーのバンダナさんと出会い、とある工房の手伝いを紹介される… 追放した側のパーティが戦闘に苦戦して「いつもと違う!あいつを呼び戻せ!」となってるのはお約束だけどリーダーが食い逃げで指名手配ってのは斬新かもしれない。
『ある魔女が死ぬまで』2話。メグの親友、フィーネが来訪。フィーネはメグが1年後に死ぬという話を嘆く。師匠ファウストに愛用の腕時計が不調なことを訴え、ファウストは時計職人ゼペットを紹介する。精霊の力が弱っていると診断された時計に、メグがある処置を施す… 後半は死が近い者にまとわりつく黒い影・「死神」を知人の老婦人に見たメグが起こした行動。
『履いてください、鷹峰さん』2話。鷹峰会長のクローゼットとして生きる任務を課されてしまった白田。授業中に指名された鷹峰の朗読に聞きほれていると、鷹峰はいきなり「やり直し」と宣言する… 鷹峰&白田以外に名前の付いたキャラが出てないことに驚く。二人だけのシーンをじっくりねっとり描いてますものな。
『GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS』2話。米国ワシントンでの終戦記念式典を襲撃するユニカ。そのユニカと対話したいシンだが激しいバトルの最中、二人に謎の記憶がよぎる… 相変わらずだいたい雰囲気で見てる感。最近そういうの多いなというか、それでいーやと開き直った感。ゲームやキャラを知ってる人でも雰囲気で見てるっていう話もあるが。それにしてもつくづく、出てくるキャラが片っ端からことごとく濃い。