『この恋で鼻血を止めて』6話。取り消されたヒーロー免許の再取得試験に挑むヤーセン。一方のモカは謎の絶好調に…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました に』5話。サンドラをスライム姉妹とともに学校に通わせてみたらスライム姉妹が優秀すぎて即卒業になったり、ユフフママのもとで娘の気持ちが解らないとか言ってたらアズサまで小型化されてしまったり。
『ロックは淑女の嗜みでして』6話。町内ブラスバンドのヘルプ演奏を経験して、やはりバンドメンバーを増やしたいと考えるりりさと音羽。そんな中りりさに生徒会への招待状が届き、その優雅なお茶会に赴くと、長身でボーイッシュ王子様な副会長・院瀬見ティナと出会う…
『リコリス・リコイル Friends are thieves of time.』4話。たきなはクルミと防犯カメラ映像を解析、幽霊騒動に迫る…
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』5話。ゼノスを追放して以来いろいろ上手くいかないアストンのパーティ。仕方なくまた加入を許してやるつもりでゼノスを探して赴くが、もう遅いと断られてショックを受ける… 絵にかいたようなクズムーブ。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』17話。この戦いが終わったら別れると言い出したしづりに、政はニートを続けていいと告げる… 主人公が窮地で覚醒して一気に形勢逆転、という王道の熱いシーンなんだけどもう少し盛り上げようもあったんじゃないかと思わなくもないが今作はコレでいいのかなとも思った。
『TO BE HERO X』5話。幼い頃に両親を殺されヒーロー「魂電」に命を救われたヤン・チョン。いつか再会できる日を夢見つつ、学生生活の傍らで魂電を模したヒーローショーのアクターとして活動している。彼のショーで辛辣な意見を述べる男児がいたが、その子はヤンが憧れる女子の弟だった… 信頼値?の加算基準とか、ずっとゼロだった理由とかがいまいち解らん。
『LAZARUS』5話。デルタ製薬がスキナーと連絡を取っていた可能性を掴んだラザロ、その社長のもとに忍び込むが連絡取りたいのはこっちのほうだと言われてしまう。そこでラザロはデルタと協力して、特効薬開発に成功したという発表会を大々的に開催してスキナーもしくはその関係者をおびき寄せることにする…
『俺は星間国家の悪徳領主!』5話。海賊相手に初戦を勝利したリアムだったが、天城は軍隊の問題点を指摘。それを受けてリアムは戦艦の大規模入れ替えを指示。そこにニアスが新造戦艦を売り込みにかけてくる… 冒頭になかなかえげつないシーンが出てきたけど、原作だともっとキツイらしい?
『mono』4話。春乃に誘われてワイナリー巡りに行ってみたり、春乃の依頼でまんぷくフォトラリーに参加してみたり。また『ゆるキャン△』キャラが顔を出してたけど、今回はしっかりボイス入りだった。あと敷島さん、これまでマイペース無表情キャラを通してた感じだったけど意外な特技を披露。
『日々は過ぎれど飯うまし』4話。まこが部室でひとりプリンを堪能していると、部室をのぞき込む不審な影。それはドイツ語の授業帰りにぶつかって睨まれた「怖い人」だった。その後登場したつつじにより怖い人がもともとの部員候補だった星ななであると知る。しかしななは極度の人見知りだった… OPEDには出ていた5人目の人物・なな登場。
『YAIBA』5話。巌流島を目指す刃一行だが、道中で八鬼らが次々に絡んでくる…
『宇宙人ムームー』4話。ムームーが勝手に使う電力により電気代が大変なことになっている桜子。部長・天空橋から指導されて電子工作に勤しむが、そんな部長は怪しげな工作をしていた…
『勘違いの工房主』5話。リーゼを匿う辺境都市にスケルトンの大群が迫る。がクルトが建造した壁面に接触しただけで消えてしまう。モンスター群が西の遺跡から押し寄せていることを知ったユーリシアは、単独でその根源を断とうとする… なんか抜けた感じの作画に脱力ギャグが妙にマッチして独特の味わいを産み出す。
『ある魔女が死ぬまで』5話。メグとソフィが異界祭りの片隅で出会った女性マリーは、1年前の祭りで出会った人物との再会を待ち望んでいた。昨年同様の花火のもとで再会を願うが、今年は職人が亡くなったために花火は無いという。そこでメグはソフィとのパレードに花を添えることに… OP省略と思ったらクライマックスでかかっててなかなかにぐぐっと盛り上げてくれてた。
『GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS』5話。ユニカはブリジットとの交流で迷いが生じる。シンは人とギアが共存できる世界を目指す…
『履いてください、鷹峰さん』5話。提出課題を失念していて授業中や休み時間に内職して間に合わせるという白田のために、「やり直し」を控える会長。さらには白田を自宅に招いて勉強を教えたり猫のコスプレで迫ったり。そして昔話を強要する… なんだかラブコメ感が強まってきた。
『ウィッチウォッチ』5話。教え子が推し絵師だと知った教師の煩悶とか、存在感を消したい生徒に力を貸す魔女とか、鬼を使い魔にしたい隣町の魔女とか。テンポ良いギャグの連続攻撃。
『忍者と殺し屋のふたりぐらし』4話。このはともっと仲良くなりたいさとこ、リーダーにアドバイスを求めるもなんだか別次元。さらに葉っぱしたものを元に戻せるかもしれないと知り、このは宅の家財道具まで葉っぱに変えて戻せないので喧嘩になってしまう… 今回わりと毒が控えめだったような気がしないでもない。
『阿波連さんははかれない』4話。りくのルーズソックスに阿波連さんが関心を示したことでギャルコーデを施され、それを見たライドウくんがチャラ男になってみたり。阿波連さんに誘われて行ったゲーセンでアイドルコーデ系ゲーム?にライドウくんもどっぷりハマってみたり。アイドルゲームのライブステージではライドウくんによる妙なキャラをしっかりCGで作りこんでいたのが笑う。ついでに最後には阿波連さん姉弟が町内会祭でアイドルステージやってたけど、こちらは手描きだった。
『中禅寺先生物怪講義録』4話。素人のど自慢?的なラジオ番組で母への想いを披露していた綾乃が夏祭りの夜に神社境内で失踪してしまう。厳格なその父は神隠しだと騒ぎ立てるが… 話自体は悪くないのだけど、相変わらずというか急いで詰め込んだ感じで情緒に欠けるというか物足りないというかなんか惜しい感じに。かといって前後編とかで語ったら間延びしちゃうのかなあ。
『プリンセッション・オーケストラ』5話。ジャマオックの襲撃から一条ながせを救出したみなもとかがりだが、それ以来ながせがライブをやっていないことを気にしていた。2人が会いに行くと、当のながせはプリンセスたちの圧倒的な「キラキラ」を目にして自分のキラキラなんか偽物だと感じて、ライブへの意欲を失ってしまっていた。それでもアリスピアに足を運んだながせだが、再びジャマオックに襲撃されてしまう… ジャマオックに襲われることを「なっちられる」などとすっかりなっち氏が被害者の代名詞に。しかしまあ、なんだかんだで新たな力に目覚めるシーンってのはなかなかに熱いですわね。EDのながせ曲は『太鼓の達人』とかのリズムゲームに合いそうだなとか思った。
『最強の王様、二度目の人生は何をする?』5話。テシアに連れられてエルフの里に入ったアーサー、いきなり拘束されるがテシアの祖父・前国王に救われる。そこでテシアとの経緯を語り交渉する…
『ジークアクス』2話。宇宙世紀0079、とあるコロニーに緑と赤のザクが潜入しようとしていた… ファーストガンダム冒頭のシーンをそのままなぞるように始まり、効果音やBGMもそのまま使い、いろんな構図もそのままにデザインが今風で。シャアのポジションを主にジオンが1年戦争に勝利するまでをダイジェストで。そしてシャアとともに赤いガンダムが消えたとシャリア・ブルが述懐し、1話に続く。
『薬屋のひとりごと』41話。失踪した猫猫の足取りを追う任氏。羅門の助言で猫の毛毛を探すと、「あぶりだし」の置手紙を発見。そこには「翠」と読める文字があり、猫猫とよく一緒にいたという下女・子翠の存在に行きつく。一方の猫猫は、その子翠とともに連れ出されて船に揺られていた…
『ボールパークでつかまえて!』5話。村田が球場に来ると、会社の後輩女子・清水と出くわす。一人で観戦を堪能するつもりだった村田だが、グイグイくる清水に圧されてしまう。ルリコや山田がヤキモチ焼いてたけど、村田ってイケメン描写もされてないんだけどな。渋い選手同士の妻と彼女で弁当の売り上げを張り合ってたけど、OPでなんだか対立してたのはこの2人なのね。今回は山田の出番が多かった気がするので山田ファン歓喜。
『アポカリプスホテル』4話。ポン子をスタッフとして迎え、タヌキ一家の滞在は続く。しかしポン子の弟・フグリは代り映えのしない食事メニューに辟易していた。お客様に満足していただくため、ヤチヨはポン子とともに食材探しに出かける…
『ざつ旅』4話。先輩漫画家・糀谷冬音に誘われて、ちかは冬音の友人少女漫画家・天空橋りりと3人で京都に向かう。大人っぽいりりだが、ちかはその姿をどこかで見たような気がしていた…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました そのに』4話。エノの前でうっかり300年物のマンドラゴラの所在をハルカラが話してしまったことでエノが大量の魔女仲間を引き連れてベルゼブブ宅の庭(原生林)に押し掛ける。マンドラゴラをすり潰して薬にさせるまいとアズサたちは先回りしようとするが… というわけでOPEDには出ていたマンドラゴラ・サンドラが登場。OPも歌っているという芸達者なマンドラゴラ。
『ロックは淑女の嗜みでして』5話。町内会祭でのブラスバンド演奏にベースとドラムの助っ人として参加したりりさと音羽。とりあえず音合わせしてみるも、気迫も技術も感じられない大人たちの演奏に戸惑う。さらに指揮者男性と同級生だったらしいプロ歌手の嫌味まで飛び込んできて… リズム隊が演奏を乗っ取って全体を盛り上げ、さらに途中でギターに持ち替えてメインパートすら乗っ取ってしまうという暴挙。大人でブラスバンドやってるってことは部活とかで経験があった人らだろうしそれなりに素養はあったということでしょうかね。なかなかに熱かったけど、やっぱりバンドアニメは5話で一度ライブやっておくのがセオリーなんですかね。
『紫雲寺家の子供たち』4話。謳華が新に「好き」と告げるのを目撃していた南。それを相談された万里は新をデートに誘って探りを入れる…
『ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる』4話。学園内パーティのためソフィアは実家にドレスを頼むが、地味な奴で良いといったのに真っ赤な新品ドレスが送られてくる。目立ちたくないソフィアは中等部時代の地味なドレスでパーティに参加。しかしさっそくカリッサが絡んでくる…