「転生賢者の異世界ライフ」6話。地下から現れた怪しい入口に入ると、怪しい使節で怪しい男たちが怪しい作業をしていた。その後を付けていったら以前の霧の中のニコニコ村(仮称)に繋がっていてそこで怪しい教団の連中が怪しいことをしていた… そして怪しい連中の怪しい大爆発を止めようとするユージ。
「惑星のさみだれ」4話。東雲の強さに驚きつつ警戒してみたり、さみだれの父親が帰ってきたり。そして披露される大人論。
「転生賢者の異世界ライフ」6話。地下から現れた怪しい入口に入ると、怪しい使節で怪しい男たちが怪しい作業をしていた。その後を付けていったら以前の霧の中のニコニコ村(仮称)に繋がっていてそこで怪しい教団の連中が怪しいことをしていた… そして怪しい連中の怪しい大爆発を止めようとするユージ。
「惑星のさみだれ」4話。東雲の強さに驚きつつ警戒してみたり、さみだれの父親が帰ってきたり。そして披露される大人論。
「邪神ちゃんドロップキックX」5話。ペルセポネ先生が来訪することで広がる波紋。邪神ちゃんはセコい嫌がらせをやったかと思ったら3期クラウドファンディングの金をギャンブルに突っ込むというメタな暴挙に出る…
「リコリス・リコイル」5話。車椅子のVIPを護衛しつつ観光案内、と言いつつ千束が人工心臓装備とかいう話までぶっ込まれる。相変わらず軽快な会話でテンポ良いのだけど、名前も無いモブリコリスが惨殺されるのも相変わらず。
「オーバーロード4」4話。前回突然帝国の闘技場に現れたアインズ、そこに至る経緯など。そして武王がやたらと格好いい。
「東京ミュウミュウ」4話。5人目の適合者、「藤原ざくろ」はちょっと近づけないような大スターだった。そのざくろが主演するミュージカルのオーディションがあるということで既存メンバーが参加することで接近を試みるが… とりあえず「私は石…」とか突然歌ったりとかの強引ながら独特のノリがクセになる気もする。あとハリセンでツッコむというのは久々に見たような。
「最近雇ったメイドが怪しい」2話。子猫を手懐けたり、挑発してくるメイドに無意識カンター食らわせまくったり。
「ルミナスウィッチーズ」4話。曲作り・衣装作り・ダンスに手分けして村コンサートの準備。
「てっぺん」5話。北海道に「なんで帰らないかんのー」から始まるチーム「シンリャクシャ」のバス帰省。しかしそこに待ち受けていたのは、北海道の七不思議に的確にツッコミを入れないとループしてしまうという罠だった… 3人だけで延々ボケツッコミ会話でループさせるとかまたややこしいことよくやりますな。しかしこうなってくると公開中止になった2話も見てみたいものだ。
「黒の召喚士」3話。ギルド長の強力なスキルにより異世界渡来人であることと召喚士であることを見抜かれるケルヴィン。しかしむしろモンスター討伐に協力することで権力者に取り込まれないようにしてくれるという密約を提示され、それを受けることに。そのためにもパーティメンバーが必要だということで奴隷商に行くが…
「惑星のさみだれ」3話。祖父の歪んだ愛情とそれによる拘束の鎖。その葛藤と解放…は解るんだけどなんかスッキリしないのね。
「シャインポスト」3話。頑なにセンターを回避する杏夏、自分は引き立て役に徹すると強弁する。しかしウソを見抜くマネージャーには通用せず、次回ライブでは過去に失敗してトラウマを抱えるセンター曲をやることに。
「転生賢者の異世界ライフ」5話。飯が美味いと聞いて乗り込んだ町は謎の豪雪に襲われ、暖房に薪を使われて料理処も営業出来ない状態だった。それを嘆いたユージ、スキルとスライムパワーで大量の薪を切りまくり生産しまくり。町の周辺から森林が消滅するなんじゃないかと心配になるがドライアド的には大丈夫なのかアレ。瞬間的にグルメギャグアニメになったりして、これまでひたすら淡々としていたユージがやたらハイテンションになったり。そして寒波の元凶を突き止め、謎の地下入口を発見。
「邪神ちゃんドロップキックX」4話。像になってゆりねの隙をうかがったり、落とし穴を仕掛けたりといろいろ企む邪神ちゃんがゆりねに激しくやり替えされるというパターンの繰り返しなんだけどドタバタぶりが楽しい。
「異世界おじさん」4話。たかふみとおじさんと藤宮、そしてエルフとの記憶エピソードだけで話が持ってしまう。ほぼ部屋の中だけだし。そしてやっぱりエルフが不憫。しかし次回はコロナでちょっと延期でしたっけ。
「リコリス・リコイル」4話。パンツ騒動とかでいつものハイテンポな会話にノリツッコミなども交えつつ賑やかに進行している裏で、凄惨な事件も起きていた…
「オーバーロード4」3話。王国に向かうアルベドを送り出すアインズは心配性のパパのよう。そんな中で法国と帝国は魔道王国への対策を練っていた…
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