『野原ひろし 昼メシの流儀』2話。川口にムカついた憂さ晴らしに回転ずしで豪遊したり、ハンバーガー店に入ったら自意識過剰バイト女子が妄想でクネクネしてたり。コレもニコニコだからこその盛り上がりだなあ。
『矢野くんの普通の日々』2話。弁当をまともに食べられたことがないと語る矢野に、吉田は一緒に食べようと提案したり、似顔絵スケッチでも矢野の不運は続いたり。メイ&羽柴の傍観ツッコミコンビがいい味。
『桃源暗鬼』14話。都内を移動中の鬼一行、居眠りトラックにひかれそうな幼い姉妹に遭遇して皇后崎は思わず「血」を使ってしまい、それを桃太郎サイドに感知されてしまう… 敵も味方もアクが強くガラ悪い連中ばかりで疲れる。
『信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!』2話。ライトが奈落に堕ちてから3年後。そこにはすっかり国のような環境が整っていた。メイドや住人達に慕われつつ修行を積む日々。そしてついに復讐が始まる… なんだかコミカルな日常回だったけど、初見でコレだとちょっとキツイんじゃなかろかと思ったりはした。とりあえず物理最強だけどアホの子というナズナが目立っていたのはちょっと嬉しい。フォーナインの末っ子で低身長なのでなんとなく妹扱いで可愛がられてるってのも身長差がはっきり見えるので解りやすい。OPでがっつり白騎士団が出てるのでナズナの活躍が楽しみ。
『3年Z組銀八先生』2話。生徒たちが小学生になったり動物になったり、無茶苦茶なテストをやってみたり、悩み相談してみたり。
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』2話。高校教師・岡田ユリコは幼い頃に父親から教えられた『ストロンガー』の電波人間タックルに憧れて鍛え続けていた。しかし「ショッカー強盗」を仮面ライダーのお面を被った男が撃退したというニュースを見て、横取りされたと憤慨する… タックルを知ってるにしては若そうと思ったら父親から教わってたのね。しかしタックルが自爆退場してたというのはよく覚えてなかった。それが「タックルは、死んでない!」という言葉につながるのはこれまたアツい。ついでにOPに松崎しげる氏の名前を見てそのアツいボーカルに驚いた。
『グノーシア』1話。記憶喪失のユーリが目覚めるとそこは宇宙船の中、クルーの1人が「グノーシア」という状態で、それを決めるための投票が行われる。グノーシア反応が出たら本来船は自爆処理されるはずが、時間的猶予としてグノーシアをあぶり出すための処置だった… 「人狼」ゲームをコンピューターゲームに落とし込んだとは聞いてたけど、こういう構成なのね。1人ずつコールドスリープしていって最後までグノーシアが残ってたら自爆エンドになり、グノーシアのあぶり出しに成功したらそれを処理するということか。
『ポケモンレジェンズ Z-A』レビュー解禁!メタスコアは81点「ポケモンゲームの中で最高の作品」「リアルタイムバトルで新たな高みに」
時代遅れのビジュアルと言われつつリアルタイムバトルが評価されてるみたい?
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大阪万博が終わった 「何度も行けた人」は満足、「遠方から1回きり」だと不満……だったかも
現地取材映像では30回とか60回とか着てるって人がいたな。行ったら行ったで面白そうではあったけど、猛暑の中であの混雑に入り込む気概は無く。
なんだかよくわからんけどすげー。関連記事。
30万ってマジか。10万超えたら人気作だなーって感じ、1万超えない作もわりとある。関連記事。
最近はこんなのもあるのか。男性同士でも妙なオッサンに絡まれたりするのは苦痛。関連記事。
私は、胃が痛くなる系です… 行ったら行ったで楽しむんだけども。関連記事。
『不器用な先輩。』2話。優秀な新人の指導担当としてランチに誘いたい鉄輪。頑張りすぎる新人の仕事量をセーブさせたい鉄輪。
『悪食令嬢と狂血公爵』2話。公爵と魔物食談義で盛り上がったメルフィエラ。帰宅するとその公爵から求婚の便りが届いていて父伯爵は大いに動揺していた。しかも翌日に訪問するとあったのでさらに動揺する… 公爵一行がドラゴンに乗って到着すると新鮮な肉だ食材だとコメントでは大騒ぎになったが、作中でも「ドラゴンは食べちゃ駄目だぞ」と釘を刺されてた。ついでにドラゴンが運んできたレア魔物を父伯爵がアレはドラゴンの餌じゃないのかと問うと「いえ、私の餌です…」というやり取りには笑った。
『異世界黙示録マイノグーラ』5話。森の調査にやってきた聖騎士一行を出迎えたアトゥ。穏便に撤退を願うが、若い騎士の拙速な対応て戦闘になってしまう… アトゥ無双は良いんだけど、漫画版で描写されたような怖いぐらいの迫力がもうちょっとなんとか出せなかったものかと。ちらっと出てきたエラキノも狂気をまとった迫力が足りない。もっと言うとEDでずっと出てるけどなかなかまともな出番が無い双子も、EDでアレではあの凄惨な狂気は期待できないですかねえ。最後に出てきた牛の人はむしろイメージに近くてなんかホッとした。ダークエルフの戦士長や族長がずっとどうにも違和感が消えないのは演技力のせいなのだろうか。
『片田舎のおっさん、剣聖になる』8話。隣国から使節団が来訪するということで、アリューシアは警護と要人への顔見せをベリルに依頼する。ベリルが渋々承諾すると、アリューシアはそのための服を買いに行こうとベリルを誘う…
『ワンパンマン』1話。趣味でヒーローをやってる男、サイタマ。鍛えまくって強くなりすぎた結果、どんな相手でもワンパンで片付けてしまっていた。そして強くなるにしたがって自身の感情が薄れていくような感覚も覚えていた… EDが森口博子氏でびびった。
海外で作られたゲームでも「JRPG」と呼ぶのはなんで??
海外産JRPG、しばしば目にしますね。すっかりいちジャンルに。
ムーミンって怖い都市伝説あるよね?最終話でムーミンが不気味な姿に変身して戻れなくなる、みたいな…→都市伝説ではなく本当の話だし最終話じゃなく第一話です
コレ見た覚えがあって、子供心にもやたら怖かった覚えがある。今でも覚えてるぐらいのトラウマ。あれ1話だったのか。そしてママだけが理解してくれるという救い。
「着せ恋」喜多川海夢の絵を“2つの塗り方”で塗り分けたら…… 驚きの仕上がりに「うわあ!」「なんて完璧なの」
線画を縦半分にして塗り分け。アニメタッチの仕上げも凄いけど、リアルタッチだとまず輪郭を描きなおすところからなのね。
【直接】高市総裁、オールドメディアを通すと支持率下げるように報じられてしまうので本人のXアカウントから人事の説明
メディア側のあの発言で吹っ切れた感じ?
駅から離れるほど自販機の値段が安くなる……? 目からウロコの検証結果に「ええええ」「とてもいい研究」
ペットボトル飲料もどんどん値上げしてる昨今ですが、60円とか20円なんてのは大丈夫なのかと思ってしまう。
表情や手の振り方も絶妙。関連記事。
当初はキモイキモイと評判悪かったミャクミャクだけど、だんだん見慣れたのかそのうちキモカワイイという評価になり、やがて唯一無二の存在感に。今後も活躍の場があるみたい。関連記事。
遠くの地でも実際そこに行って人に触れると、いろいろ印象も変わるものなのね。関連記事。
コレもなかなか実用化されませんわね。関連記事。
『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』1話。平和だった王国に突然モンスターの大襲撃。そこで精霊の力を借りて撃退するも力尽きた英雄ロヴェルはともに戦った精霊オリジンに連れ去られ、そこから10年が経過していた。ロヴェルは半精霊となって生き延び、オリジンとの間に産まれた8歳の娘エレンを伴って王都にお忍び観光に来ていた… 原作は結構読んだ気がするけどいまいち中身を覚えてない。この後どうなるんだったっけ。王子が絡んでくるのはなんとなく覚えてるが。とりあえずエレンかわいい。
『笑顔のたえない職場です。』1話。新人漫画家・双見は遅れていたネームをようやく仕上げる。担当編集・佐藤に送ろうとするがすでに深夜2時を回っていて今から送ったら迷惑じゃないか深夜のアバンチュールの最中じゃないかとか妄想が動きまくる… コミュ障な漫画家と、クールビューティっぽい編集との関係を中心した話なのかな。両者めんどくさいキャラだけど、有能なアシスタントとか明るい後輩編集とか嫌味な前担当とかいろいろ出てきた。嫌味な編集とか実際いそうで怖い。褒めることを知らずにナイーブな作家をつぶしまくってるんじゃないかとか。佐藤さん妄想シーンで漫画のコマを使うのは面白いなと思った。原作そのまま流用なのかは知らんけど。あとOPEDでのポメラニアン推しとか。
『転生悪女の黒歴史』1話。中学高校の頃にファンタジーハーレム恋愛物語を妄想してはいろいろ設定を作りこんでいた佐藤コノハ、10年ほど経って社会人のときに事故で死亡。気が付いたら自分で作った恋愛物語の悪役令嬢、ヒロインの性悪妹イアナに転生していた。姉に対する悪事の数々で幽閉され、さらに自分を殺す使用人まで送り込まれてしまう。なんとかイアナとして生き延びようとするが… なんといっても青山吉能氏のコミカルにはじけまくるCVが活きてる感じ。最近すっかり「おもしれー女」といえば青山氏が代表的になってきたような。『ある魔女が死ぬまで』のズベリーとか。
『プリンセッション・オーケストラ』26話。赤の女王を撃退したものの、ジャマオックの出現は止むことがない。ある日また出現したジャマオックを退治していると、その邪魔をする謎の存在が現れる… OPEDも入れ替え、OPではいろいろ今後の展開を思わせるような描写が。
『羅小黒戦記』2話。両親が旅行に出かけるので、シャオバイはシャオヘイとともに親戚に預けられる。そこには何でも食べてしまうという希少動物がいた…
「アトリエ」新作『紅白レスレリ』は予習してプレイしてもよさそう。『バトルフィールド6』は良いところも思うところも。今週のゲーミング
『紅白レスレリ』は古典的なアトリエスタイルで、近作『ユミア』ではアクション志向だったのと好対照だとか。ただしスマホ版で予習はしたほうがよさげ。
[インタビュー]今から4Xストラテジー「Stellaris」を遊ぶには? Paradoxの開発者に最新DLC「Shadows of the Shroud」の話と一緒に聞いてみた
初心者にもとっつきやすいように作られているけど、膨大なDLCがある昨今では戸惑うプレイヤーも少なくない。ひとまず「Utopia」がお勧めだとか。
大物ユーチューバー・はじめしゃちょーさん、豪邸の家具搬入中にまさかの事故で◯◯◯万円の大理石テーブルを破壊して、むせび泣く…
クレーンで吊るして搬入してたら予想外の強風で落下、100万円超のテーブルが破損。補償はされたらしいけど。ウチも引っ越しの多い家庭でしたが、雑な運搬で母の鏡台を何度か割られたなあ。お手伝い様に文句も言えず。
『オーバーロード』の人も、なろう系を読み漁って自分ならこうするなーという構想を形にしたと言ってたな。関連記事。
大昔の高校時代にも「授業なんてムダ、自分で勉強したほうが効率的」とのたまう同級生(もちろん受験生)がいたなあ。関連記事。
「黒猫」に書き換えようなんてライフハック?も。関連記事。
知らんかった… 関連記事。
高齢化で体力的に、という話じゃなくて気持ちの問題みたい? 関連記事。
努力と気配りの人なのね。そりゃ男女問わずモテるわ。関連記事。
『ポーション、わが身を助ける』2話。ポーション生成するには「本」に触れてる必要があったり、収納拡張カバンを手に入れたり、ギルドに登録して収蔵書からここは地球じゃないことを実感したり。
『機械じかけのマリー』1話。大財閥の跡取りだが庶子であるため実子である兄からは疎まれ命され狙われているアーサー。人間嫌いの彼に、ロボットメイドのマリーが護衛としてつけられる。しかし実際にはマリーは無表情な天才格闘家の人間だった… 兄がバカで露悪的すぎて、そんなんだから後継者指名されんのだろとツッコミたくなる。
『アルマちゃんは家族になりたい』1話。神里エンジと夜羽スズメは学会に認められないながらも共同で少女型兵器・アルマを開発。違和感なく溶け込ませるために偽装夫婦・偽造家族となる… アルマが普通に可愛いし偽装夫婦ぶりもニヤニヤ見てられる感。
『さわらないで小手指くん』1話。小手指向陽は医学部特待生の座を得るため、スポーツ名門校の女子寮の管理人を引き受けることに。親の影響で整体の技能を持つ向陽がスポーツ優秀だが気難しい女子寮生たちに挑む… というわけでこれからいろんな女子を揉んだりほぐしたりする話みたい。
ミニアニメも同時公開されてたけどこちらも10分超と長い。本編と会わせて普通のサイズになる感じか。
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』2話。第2王子とその配下の貴族たちを殴り散らしてスッキリしたものの、意識を失って倒れるスカーレット。目覚めるとメイドの1人に馬乗りになられて刺される寸前だったが当然のように殴り飛ばす。第1王子と兄からことの顛末を聞くが、事態の黒幕として宰相に迫る必要を告げられる…
『よふかしのうた』2話。吸血鬼になるには好きになった相手から吸血される必要があると知ったコウ。ナズナを好きになれば吸血鬼になれると考え、夜になるとナズナの姿を探して彷徨う… 原作がとにかく前作の『だがしかし』から絵が綺麗だった覚えがあるのだけど、今作もナズナの表情とかで原作再現できるように気を使ってる気がする。
『とんでもスキルで異世界放浪メシ2』1話。相変わらずイオンネットスーパーでいろいろ買い物をして餃子を作って焼いて食べてると、それを見つめる者がいた… 巨大クモの脚を切ったらカニみたいだったってのはしばしば見かけるパターンだな。
プロジェクトXで初代プレステ開発秘話 「黎明期を切り拓いた者たちの熱いドラマ」に きょう放送
NHKプラス…はNHK ONEになったんだったな。
飯野賢治はいつ “クリエイター飯野賢治”を演じ始め、そして演じることをやめたのか?飯野賢治生誕55周年トークライブから見えたこと【飯野賢治とは何者だったのか】
小学2年時に母親が失踪。長男誕生時には代表作をいくつも手掛けている頃で「クリエイター飯野賢治」を演じるのに熱心で家庭を顧みなかったが、次男誕生の頃はWARPもゲーム制作も辞めていて家族との時間も大事にしていたらしい。2010年に一度倒れるが生還したことで「不死身と思ってしまった」とかで、3年後に再び倒れたときは帰還ならず。
声優・小清水亜美さん(39)、ベイブレード大会で優勝wwwwwwww
ベイブレードアニメの声優たちが大会をやったらラスボス役の小清水氏が「初心者なので」と言いつつ優勝したんだとか。コレ視聴者にはかなりアツい展開だったのでは。
政府「日米間税交渉でちょっとはいいとこ見せないとな…せや!」→アメ車を公用車として導入検討wwwwww
フォードのピックアップトラックを検討してるけど、でかすぎて使いづらいだろうとかフォード自体が2016年に日本撤退してるので整備に課題アリとか。
ゲームの新作や漫画・アニメの続きを待つ、というのも生きる理由に挙げられたりはしてたな。関連記事。
『素材採取家の異世界旅行記』1話。会社員生活に疲れていたタケル、突然謎の青年によって異世界転移。魔法能力に加えて、素材探索・鑑定といった能力も付与されて素材収集家として生きてみることにする。とりあえず行き着いた最初の村で素材売却したら、近辺の産地でのミスリル採掘を依頼されて向かう… テンプレ大盤振る舞い。web版をいくらか読んだ覚えはあるんだけど、とりあえず相方のちびドラゴン「ビィ」がカワイイのはいいんだけどなにかと生臭いのを強調しまくってたのには辟易してたがアニメでも同様な気配。
『破産富豪 The Richest Man in GAME』2話。会社を赤字にするため、テキトーなアセットを集めてクソゲーなドライビングゲームをリリースしたペイ・チェン。しかしそれが「クソゲーハンター」的な人物の目に留まり、それが大いにバズってしまう…
『顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君』1話。無表情な柏田のことが気に食わない太田は何かとちょっかいをかけ、ババ抜きを挑んでも負けまくる… 『阿波連さん』みたいな感じではあるけど、男子側が幼い悪意に満ち満ちているのでややしんどい。しかし女子側が全く意に介さない感じなのでそこまで不快感が強くないといったところか。
『元祖!バンドリちゃん』2話。香澄は有咲に突然別れを告げるという夢をみる…
『デブとラブと過ちと!』1話。病院で目覚めた夢子は記憶を失っていた。以前の彼女は自分の容姿をひどく嫌っていたようだが、目覚めた彼女は鏡が処分されてるのでスマホで写した自分の顔がカワイイ!とお気に入り。記憶が無いままにとりあえず出勤すると、なんだか微妙な空気に出迎えられる… 目覚める前に瀕死で搬送中の描写があったけど、アレは同一人物なのかそうでないのか判然としない。前の人は茶髪っぽかったけど現夢子は金髪だし。体型は似たような感じだけど。夢子がよく解らんままにポジティブに突っ走る話かと思いきやなんだかサスペンス風味も入ってきたり。
『永久のユウグレ』2話。連行されるもユウグレに救われたアキラ。ユウグレから結婚を申し込まれるも拒否、村を発ってトーキョーに向かう旅にユウグレも同行する。本州に渡ってオソレザンに行こうとすると、出会った少女アモルが検問してるから抜け道を教えると言う… 主人公が青臭い理想を振り回すばかりなのが辛い。そのうちなんか覚醒とかするの?
『SEALOOK』1話。韓国産らしいCGアザラシアニメ? EDにはアザラシ以外も出てるけどこれから出番あるのかな。基本的にショートエピソード集で、『パペスン』より中身がある気もするけどそうでもないかもしれない。