『防振り2』12話最終回。イベント最終日、これまで散々出てきた「偽メイプル」ことエイリアンみたいなボスクラスエネミーが巨大化したやつ(100mぐらい?)がその配下多数とともに登場。各ギルドは手分けして最終決戦に立ち向かう… メイプルが「悪食」化して他メンバーのスキルにより巨大化・増殖してもゾウに群がるアリみたいな様相だったり、いろいろ死闘でアツかった。それぞれの見せ場もしっかり作ってましたし。そして最後には新たなるライバルもちらほら顔を見せて、次への伏線もしっかり置いてた。
『異世界のんびり農家』4話。水路を作って溜池に水を流したり、水田を作って稲作してみたり、風呂を作って混浴してみたり。エルフが5人ほど増えたけど、CV見たらもともと2役とかしてたのにさらに増えてた。最後にはクロの来歴とかも。
『とんでもスキルで異世界放浪メシ』3話。ミートスパゲッティを作ってみたり、オーク肉でポークピカタを作ってみたり。そうだった、食材や料理の描写がものすごく細かくて、さらにイオンとかカゴメといったリアル名称も使ってる作なんだった。ついでに相方フェルがやっぱりアインズ様に聞こえる。
『防振り2』11話。イベントにて、ギルド合同メンバーで各所のボス撃破に挑む。混成パーティだけど、メイプルのパーティ以外では普通にMMORPGしている感が珍しいというかわりと楽しい。そしてメイプルのところでは怪獣決戦になったり大火力自然破壊になったりと相変わらず。いつもそんなんばかり見てるから普通のMMOみたいなバトルがむしろ新鮮に見えた。次回は最終局面で最終回?
『水星の魔女』14話。バトルロイヤル形式の決闘にテロリスト2人組が乱入、事態は一気に緊迫する… その裏でまた陰謀があちこちで動いていたり、ついにエレクトとその所在について言及があったり。呑気に決闘とか言ってる場合じゃなくなって、とうとう学園モードからはおさらばでしょうか。
『Dr.STONE3』3話。食料のためにトリュフを探そうとしてイノシシからの念願の油田発見、そしてついにガソリンを手に入れた千空たちはモーターボートで試運転の大海原に出る…
『防振り2』10話。イベント進行中、突然分断された「楓の木」メンバー、それぞれ出会った他ギルドメンバーと共闘で進む… フレデリカが語尾に「にゃー」とか言ってると『アルス』の猫かぶりを思い出した。
『もういっぽん!』13話最終回。優勝候補の先鋒を破った永遠の前に立ちはだかる、謎の外国人エマ。その大柄な懐に潜り込み、永遠は果敢に攻め続ける… ほとんど全編バトル描写じゃないかってぐらいのひたすら技の掛け合いで圧倒された。なかなか楽しませてもらったので続編も期待したいところだけど、原作読むのが早いかな。
『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』1話。身長149cm以下の小学生グループによるアイドル物語。『アイマス』も『ラブライブ』もまともに見たこと無い(最序盤だけ見て即脱落したことはある)けど見てみたら、社長勅命プロジェクトでプロデューサーに抜擢された(というか押し付けられた)のが3年目の若手だったり、顔合わせに大遅刻してきたりそもそもメンバーを全く把握してなかったり。それで大失態と指摘されて「失態とかあったっけ?」などとのたまうコメントはどれだけ寛大なのよ。さらにメンバーにはそれぞれ重めの背景もありそうで怖い。新人Pがやたら盛り上がってるけどどんどん冷やされていく展開がありそうで怖い。よーしこれから仕事すんぞーと言ってるそばから上司に飲みに連行されて辛い。
『Dr.STONE3』1話。石化光の発生源・南米に向かうため、燃料と食料を探すべく熱気球を飛ばして周辺探索を続ける千空たち… 船長キャラの龍水が加わってたけど、いつの間にか彼が加わるエピソードをやってたらしい? 人口を安定させてそして増やすためには食料の安定供給が絶対に必要で、それがないと石像から復活もおちおちさせられないという状況が真に迫る。
『防振り2』9話。第8回イベント開始、メイプルたちは共闘したり手分けしたり、拠点防衛したり。
『転天』12話最終回。アニスを女王にさせたくないユフィと、ユフィを女王にさせたくないアニス。それぞれ相手に苦しんでほしくない、ふたりの想いがぶつかり合う… 思ってたよりガチ百合で驚いた。めっちゃ大団円に見えるけど、コレ抵抗勢力も相当なモノだろうなあと。魔法長老のジジイがぐぬぬとしてたけど絶対ぐぬぬだけじゃ終わらんだろうアレ。どんな抵抗も苦難もふたりの知恵と胆力で乗り越えられるってか。
『もういっぽん!』12話。奮戦するも追い詰められる未知、そして早苗、姫野と破れ、ついに最後の砦たる永遠が立ち上がる… 主に姫野先輩の過去が長めに語られてなかなかにアツかったけど、早苗も永遠も、もちろん未知もそれぞれアツかった。ついでに敵方の過去もちらりと出てこれまたアツい。次回最終回だけど、この先もまだまだいろいろアツい話があるようで原作も読みたくなった。
『防振り2』8話。新たなイベント開始、それぞれ単独転移させられて撃破数と生存時間でランキングされ予選通過が決まる。テイムモンスターとともに鍛えたギルドメンバーはそれぞれ挑む… 相変わらずのメイプル極悪無双だけど、その無双ぶりがラスボスにしか見えないところが独特の魅力か。触手ウネウネさせてるヒロインとか見たこと無いわ。
『転天』11話。アニス、王位継承権復活ということで有力者たちに挨拶に行くが魔学はアカンぞとか魔法使えないんだから早くテキトーな男あてがって子供産ませようぜゲヘヘみたいな話に打ちのめされる。覚悟していたとはいえ心理的にボロボロなアニスを見たユフィは、現王と宰相である自分の父も伴った場で精霊契約者になろうという意向を伝える…
『Nier』7話。機械生命体集落でとある機械生命体の「妹」が失踪したので捜索をパスカルから頼まれる2Bに9Sもしぶしぶ付いていくが… 今回わりとギャグタッチ強めで殺伐感控えめ。しかしそれにしても、機械生命体の音声は抑揚とぼしい上にキンキンした感じに加工されているので聞き取りづらい。ゲーム版なら字幕が付いてるのかもしれないけど。
『お隣天使』10話。過去の嫌な経験を思い出して凹んでいた周を抱きしめて甘やかし慰めたり、ショッピングモールで男と買い物していたのを目撃されて否定しないなど今回も甘々に攻める真昼天使様。そんなある晩、周は夢の中で真昼に誘惑されてしまう…
『防振り2』7話。メイプルとサリーがホームでまったりしているとフレデリカが決闘に参上、あっさり退けられるもペットモンスターを披露。次回イベントはペットモンスターが重要という告知がなされる中、メイプルとサリーは7層ののんびり探索に出かける…
『陰実力者』20話最終回。ブシン祭の騒動の中で剣神ベアトリクスとシャドウとの激闘、そこに乱入するアイリス。そして父王を殺害救済したローズはアルファの誘いに乗る… ひたすら濃密なバトル、そしてシャドウの圧倒的存在感。アイリスやローズの悲哀も交えつつ、軽妙な感じで混ぜっ返しつつ幕を閉じる。で2期決定しているらしい。
『防振り2』6話。メイプルが触手ウネウネ見せたあと、ギルドメンバーのテイムモンスター獲得続き。素材収集をメイプルとミィが手伝って無双したり、単独で探索したり。メイプル、ロボ装甲に触手が付いてさらなる凶悪さを身につける。
『転天』7話。アニス王女のもとで魅了の力について調べることになったレイニ。一方でアニスのもとにはドラゴン素材について魔法省から横槍が入る… ってなんか話飛んでないかと思ったらやっぱり6話を飛ばしてた…
『防振り2』5話。7層はテイムできるモンスターがいると聞いたギルドメンバー、すでにモンスターがいるメイプルとサリー以外が全員持つことを目標に取り掛かる… やられてもやられても何度も死に戻りしてリトライするというのがいかにもゲーム的。
『もういっぽん!』6話。突然、剣道を辞めようかとか言い出した南雲。その真意とは…
『天使駄目』5話。ふたりで年越ししてると周の両親から訪問の連絡。母親が持参した着物を真昼が着て初詣に行くことに… 相変わらずの甘々ニヤニヤ。主人公がやたら自己卑下しがちなのはいささか気にはなるが。
『陰の実力者』18話。いきなり姉にのしかかられて首絞められるシド。姉の試合を観戦するようにプレミアムチケットを押し付けられて行くと隣にアイリス王女。そしてジミナ・セーネンとしてアンネローゼと対戦する… 相変わらずギャグとシリアスの温度差が激しいどころか複合技まで持ち込まれて大混乱。
『防振り2』4話。メイプル&サリーのコンビで進むイベント攻略、他のギルドらも攻略を進めていた… ラスボス戦で珍しく苦戦、みっちり攻防が描かれていたのは貴重だったかも?
『転天』5話。スタンピードの現場に急行するアニスとルフィ。とりあえず雑多な戦闘は防衛隊とルフィに任せてドラゴンのほうに向かおうとするアニスだったが… ドラゴン戦がなかなかにがっつり描かれてた。そして何かをドラゴンから受け取ってしまうアニス。しかしドーピング的な薬剤を服用するときに「おにころ」とか呼ばれてしまう始末。
『陰実』17話。逃亡潜伏を続けるローズ王女。彼女が切りつけたドエムケツハットは父王を傀儡としていた… ローズの逃亡の先にピアノ「月光」とともに現れるシャドウ。ローズに行くべき道を示す…
『防振り2』3話。他ギルドの面子とも攻略したりお茶したり、そして新たなイベントでメイプルとサリーは10階建てダンジョンに挑む。次々に現れるボスを瞬殺したり苦戦したり。一部ボス戦でCG使いまくりだったのがちょっと印象的。