機動戦士ガンダム 水星の魔女 第8話「彼らの採択」
『水星の魔女』8話。株式会社ガンダム設立に地球寮のメンバーを巻き込むミオリネ。関係者にいろいろ聞き出した末にメンバーをまとめ上げて謎PVまでこさえてどうにか設立申請までこぎ着けようとしていたが…
メガトン級ムサシ シーズン2 第19話「小さな手」
『メガトン級ムサシ』19話。地上の住民をシェルターに呼び込み、記憶操作とともに新たな街区もオープン。そしてまた新たな目的地を目指すが… シェルターに異星人が潜入して異文化交流したりヤックデカルチャーになったりと『マクロス』みたいだなと思ったけど異星人間で子供作ったりとかそういえばいろいろ踏襲しているな。
PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL 第9話「ドキドキ!月面教習」
『モルカーDS』9話。月面に出かけたモルカー一行。月のウサギを追いかけていると隕石が降ってきて…
異世界おじさん 第9話「氷の精霊がクーラー魔法の対価を要求してるんだよ」
『異世界おじさん』9話。猛暑の中、ドラゴンに変化したことを思い出したり氷の精霊に部屋を冷やして貰ったり。久々登場のエルフさんがやたらカッコ良かったけどやっぱり不憫だった。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第7話「シャル・ウィ・ガンダム?」
『水星の魔女』7話。企業グループの新規事業プレゼンパーティに招待されたスレッタとミオリネ。行く気の無いミオリネを、エレンに会えると思ったスレッタは非常に乗り気に。そして会場でエレンと再会するが… スレッタが驚かされて終わるパターンがまた追加されてしまった。
異世界おじさん 第8話「俺の知る最強の生物に変身して切り抜けたんだ」
『異世界おじさん』8話。おじさんが帰ってきた!! なんかそういえば勇者がどーのとかで終わってたっけな。その勇者をめぐってあれやこれやでドタバタ。暴力教師とか爬虫類オチとか相変わらず。
PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL 第8話「ダメダメなぼくら」
『モルカーDS』8話。サブタイトルでB’zの『相変わらずなボクら』を思い出した。
後宮の烏 第七話「玻璃(はり)に祈る」
『後宮の烏』7話。幽鬼を始末しようとして皇帝に止められ、その願いを解決に動く烏妃… 第一部巻といったところみたい。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第1クール前半戦振り返りSP
『水星の魔女』振り返りSP。マフィア梶田氏とスレッタ&ミオリネのCVによる1~6話振り返り。Twitterで話題になったワードとかYOASOBIインタビューもあったりでなかなかに盛りだくさん。
チェンソーマン 5「銃の悪魔」
『チェンソーマン』5話。マキマからの妖艶な誘惑とともに、「銃の悪魔」の殺害を依頼されるデンジ。他の悪魔がその肉片を食らうだけで強化されてしまうらしく、まずはその肉片を集めることでターゲットを探す…
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第6話「鬱陶しい歌」
『水星の魔女』6話。エランとの決闘は宇宙空間で行われることになり、機動力に勝る相手側に対抗するためにスレッタチームは苦闘する… 毎回のように決闘が行われることから「ガルパンだな」という指摘にはなるほどと思う。そしてバトル前から不穏な気配が入ってきて、そのクライマックスに別の不穏がぐぐっと入ってくるという不穏の波状攻撃。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第5話「氷の瞳に映るのは」
『水星の魔女』5話。エランがスレッタに急接近してるのが気に入らないグエルがエランと決闘することに。そしてやっぱり熱血負け犬なグエル。こいつにもカタルシスが欲しいとかまでコメントで言われてしまう始末。そして勝利したエランはスレッタに決闘を求める… 「ガンダムを倒せるのはガンダムだけだ!」とか言ってるけどなんかエアリアルの特異性みたいなのが出てる感。あと「魔女がもう一人」みたいなことも言ってたけど、結局魔女って何なのよ。禁忌のガンダムに関わる者とかそういう意?
「艦これ」いつかあの海で 第1話「出撃の日」
『艦これ いつかあの海で』1話。時雨を主人公にしたリメイクといったところか。しかしタイトルで『艦これ1944』と出ているように、終戦1年前なので敗戦濃厚になってきて既に轟沈しているメンバーも多い模様。そして囮に出る作戦への出港という悲壮感たっぷりの開幕なんである。もともとが敗戦の海軍をベースにした物語であり、前のアニメではそのへん曖昧にしてごまかしていたというか全然違う話に持って行ってたけど、今回はそのあたり史実をしっかり反映していくんだろうか。だったら敗戦後どうなるの?
チェンソーマン 3「ニャーコの行方」
『チェンソーマン』3話。パワーに「猫だけが好き」と言われたデンジ、とある取引を持ちかけられる… 戦闘シーンがひたすら濃密で凄い。原作を知る向きからは批判も少なくないようだけど、アニメだけ見てるぶんには何の不満も無い。そしてEDはマキシマムザホルモン、こちらもなかなか濃い。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第4話「みえない地雷」
『水星の魔女』4話。ロボ実機を使った訓練、スレッタは周辺スタッフを揃えられずに不合格となってしまう。慌ててスタッフ集めに奔走するが… スペーシアンとアーシアンという対立構造からのイジメとか。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第3話「グエルのプライド」
「水星の魔女」3話。グエルと再び決闘することになるスレッタ。しかし向こうはバックの親父が企業の総力を上げてきて… 毎回スレッタが驚きの声を上げて締めるというのがここまで続いている。
メガトン級ムサシ シーズン2 第16話「大義」
「メガトン級ムサシ」16話。いきなり参入の久世、いきなりの司令部ジャックを試みる。そして彼はある使命を帯びていた… 相変わらずロボバトルは熱いし独特の造形と質感のCGが良い。
Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- すてっぷ②「DIYって、だれかと・いっしょに・やるってこと?」
「Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」2話。DIY部の部員募集手段を考える「せるふ」、隣の席の「たくみん」こと匠との会話から「部室を可愛くする」という手段に至り、匠を部室に連れていく。そしてカラータイルで部室入り口看板を飾り立てるという作業を任された匠、持ち前の几帳面さできっちり仕上げていくとだんだん楽しくなってくる… 絵柄も主人公キャラもひたすらゆるーい感じなのでのんびり観られるのが好き。しかしせるふのウッカリが過ぎて生傷絶えないのは心配になるが。今のところ電動工具などは部長が回避させてるけど。そのせるふと隣の家の幼なじみ「ぷりん」との関係修復がテーマになるんだろうけど、ずっとツンツンしてるぷりんがOPEDではほんわか仲良しな描写なのがなんだかホロリと来る。早くまた仲良くなれるといいね。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第2話「呪いのモビルスーツ」
「水星の魔女」2話。前回決闘に勝利して無事スレッタは婚約者に…と思ったらいきなり違法ガンダムとか魔女裁判とかややこしい話に。そういえばプロローグで、操作してたら肉体を侵食される?ような描写があったアレのことか。そして飛び出す「ダブスタクソ親父」というパワーワード。タヌキな主人公は愛嬌あるし、ツンツンヒロインもいろいろ抱えているしで魅力的ですね。ところで「魔女」が何を示すのかはまだ明示されてませんよね? そのうちスレッタが「魔女って、なんなんですかぁ!?」などと聞いてくれることを期待。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第1話「魔女と花嫁」
「水星の魔女」1話。学園小惑星コロニー?に入学してきたアレッタ、入港時に宇宙服で浮遊する女子を拾う。そして始まる波乱の学園生活… 百合がどうので騒がれている感あるけど、なんというか「なろう」系の学園モノの導入みたいでツンツンヒロイン登場とかいかにも驕り高ぶった小物悪役登場とかラストバトルへの高揚とか。普通に面白いと思ってしまったんだけど、プロローグの重さからしてこれからどんどん学園生活を充実させたと思ったらドカンと落とされまくるのかな。モビルスーツ描写も、団体や遠景で動くのとかはCGぽかったけど近接バトル描写は手描きのように見えた。さすがのガンダム。
機動戦士ガンダム 水星の魔女「PROLOGUE」
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」PROLOGUE。話には聞いていたけど重いわコレ。子供の無邪気さが話の重さを引き立てまくる。作画も演出も一級品なのは間違い無いんだけど。
連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ 第12話「みんなの世界そしてFlying Skyhigh」
「ルミナスウィッチーズ」12話最終回。ウィッチじゃなくなっても皆と歌いたい!と戻ったジニーを加えて開催される街宣式典でのコンサート。そして奇跡が起きる… ベタと言えばベタなんだけど、なかなかに感動する展開でした。今まで序盤でいつもやってた人物名紹介が最後の最後に順番で入ったのがちょっとアツかった。