『グリザイアPT』2話。タイガが研修に行っている医科大学で爆破テロが発生、学生らを人質にしてその大学に保管されているウィルスの提供を要求。A組には出動禁止が言い渡されるが、爆発物の専門家であるクリスは単独潜入を行っていた…
『RINGING FATE』1話。記憶のない状態で謎の世界で目覚めた少女。「カン」を集めれば記憶を取り戻せると聞いてパワードアーマーみたいなバトルに挑むが… 中国産らしきCGアニメ。映像は美麗でよく動く。キャラはカワイイ造形。バトルアクションも激しくて世界構成や話の目的なども一通り示してましたな。なかなか面白いとは思うんだけど、会話のあちこちで上滑り感というかしっくり馴染まない感触が否めないのは中国との感覚の違いなのかあるいは翻訳の問題なのか。ビジュアルがとにかく美麗でコミカルな演出も多く、最近のアニメタッチCGのゲームを見てるような感じも。終盤で実写加工映像が挟まれて、本編がCGである意味が生きてくる感じ。コメントで言われてるけど、主演が花澤香菜氏なのはやっぱり中国で人気だから?
『マジルミエ』11話。マジルミエのシステムを外部販売するにあたって、株式会社アプダから研修として槇野あかねが出向してきた。教育担当となった桜木だが、リアルタイムで現場とエンジニアと通信して魔法を作って行使するというマジルミエの方式にあかねは驚く…
『冥土様』11話。悪夢を見て眠れないという雪のために添い寝する人好だが、自身は眠れない上に雪への想いが募ってきてよそよそしくなりがちだった。雪のほうは大掃除でまた失敗など重ねて涙が止まらなくなり、人好の態度にも困惑してますます涙が出てきてしまう…
『竜生人生』12話最終回。セリナの声で覚醒して悪夢から目覚めたドラン、元凶たる邪神カラヴィスと対峙して退治。あらためてセリナとクリスと朝ミルクを飲みかわしつつ、魔法学園に通ってきちんと学ぼうと語る… なんだかんだで話がまとまって、視聴者待望のミルクも出てきて大団円。
『マジルミエ』10話。博覧会での活躍映像が広まったことでマジルミエの仕事が増えそうなので、越谷と桜木はホウキ技術者「銀次さん」のもとへ。そしてそれぞれの個性に合わせてカスタマイズされたホウキを作ってもらうことに… 直感と勢いの越谷と、多彩な知識を貪欲に取り込んで活用できるという桜木。桜木バージョンのホウキには膨大な新機能を盛り込んでそれに即した大量のマニュアルを提供しつつ、「あの子は仕様書を読み込める才能がある」と看破する銀次さん。実際にマニュアルを読みこんだ桜木が「楽しくて時間を忘れた」と言ってるのがなんか好き。現場でもすぐにその多機能から必要なものを選び出して活用してみせるし。
『冥土様』10話。クリスマスが近づく中、グレイスは本業で日本を離れるという。人好には父親から年明けごろに帰国するという連絡が入る。いささか気落ちした様子の人好を元気づけようと、李恋は雪をたきつけてデートさせようとする…
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』1話。突然謎の大型宇宙船が飛来、そこから分離したパーツにより東京は壊滅的な被害を受ける。その事故で気を失ったしがないサラリーマンのノブオ、目が覚めるとそこは8年後の大阪の避難所のような場所だった。聞けばノブオは瀕死の状態で異星人に乗っ取られ、若い女性たちを守りながら過ごしていたがその異星人の意識が乖離することでノブオが目覚めたらしい… 劇場版前後編で公開されていたのをTV版として再構成したやつなんですかね。てか思ってた話と全然違って戸惑う。女の子グループの話かと思ってたらその1人の父親のエピソードからのスタートで、次回以降でそっちの話になりそう? 話も異星人来襲でパニックになりつつもどこかのほほんとした話なのかと思ってたらいきなり殺伐としててどんどん人も死んでいくし。
『魔王2099』11話。緋月宅を訪問したベルトールら3人。緋月がやたらゲーム上手かったり混浴してみたり。一方でベルトールが求めていた3種のアイテムも別の勢力が集めようとしていた…
『マジルミエ』9話。魔法展示イベントでのサンプル怪異変異暴走。マジルミエの一行が緊急対応にあたるが、エンジニア二子山が持ち込んでいたノートPCでは現地での開発に無理があった。そこで他社エンジニアにも協力を求めるが…
『冥土様』9話。文化祭のクラス対抗「ケイドロ」。生徒会長・日陰武が単独で他の生徒を捕獲するという脳筋競技で、人好のクラスからは雪と日陰武の妹・ナカも出場していた。日陰家は忍術の家系でナカも兄に認められようと必死になっていたが、兄のほうは厳しい顔してひたすら妹萌えだった…
『転生鑑定』23話。幼い頃から弟トーマスより何もかも優秀な姉ミレーユはコンプレックスの対象だった。そのトーマスが仕掛けた策をミレーユはアルスとともに見破るが、トーマスはさらにその裏をかいていた…
『マジルミエ』8話。魔法少女業界の展示会、魔法業界EXPOが開催され、マジルミエの一同も観覧に訪れる。変異対応技術の講演に出向くと、実演の最中にサンプル怪異が暴走して巨大化してしまう…
『冥土様』8話。雪が愛してやまない勝田ソースが切れそうになるが、「勝田祭」開催が近いということで店頭には品切れで1週間ぐらい先にならないと入手できないと知って雪は絶望に沈む。しかしその勝田祭での優勝者には特別な勝田ソースが授与されると知り、雪は優勝を目指す…
『モブサイコ100』10話。「爪」拠点に侵入したモブたち。分岐路で別ルートに別れてそれぞれ進み、幹部らとの激闘を繰り広げる。一方で牢から出た律らも脱出を図っていた…
『転生鑑定』22話。アルス配下の活躍により新たな城も落としたクラン軍勢。クラン配下の者たちにはアルスの活躍に不満を持つ者たちもいたが、アルスたちは雪合戦に勤しむ…
『マジルミエ』7話。ミヤコ堂との共同業務中に発生した怪異、さらに変異して脅威を増す。カナとリリーが苦戦していると、協力要請を受けたAST社の魔法少女が増援として駆けつける…
『冥土様』7話。雪さんの私腹を買いに行くとリコに同行を頼むとグレイスも付いてきて賑やかにお出かけ。ついでにゾンビ映画も見に行くと、映画が初めてという雪さんはやたらと怖がって…
『ぷにる』4話。コタローも大好きな大人気キャラ、キュティちゃん。その経営者の孫娘・御金賀アリスが登場。ぷにるとカワイイ勝負になるが… 無理矢理仕立て上げられたロボがぽつんとたたずんでいる姿がなんとも寂しくて胸が痛い。
『転生鑑定』21話。進軍に成功したアルス隊だが、クラムの本隊は補給物資を破壊されて苦境にあった。そこにクランの首を取ろうと追撃がかかろうとしているのを察知して、アルスはファムにクランの救出を要請する… というわけで敵のハゲ将とファムにフォーカスした回だった。
『マジルミエ』6話。化粧品メーカー「ミヤコ堂」の魔法少女部門との協働業務に向かったカナだが、どういうわけか衣料品店などで大量の服飾品を買い与えられることに。女性の美しさを際立たせる会社の方針であり、実際若い女性から人気もある様子をカナは目の当たりにする。そして向かった実際の業務はホテルの点検作業だが、隣接施設の解体工事現場から異音を聞いて向かうと…
『冥土様』6話。雪に圧倒されたグレイス、保健体育教師として人好の学校に赴任してくる…
『モブサイコ100』4話。モブの超能力を察知した新聞部の米里イチ、モブの弟・律に取材をかけるがモブが採り上げられることに拒否反応を示されてしまう。律も兄のように超能力が使えることを夢見ていたが叶わずにいて、しかしモブのほうは成績優秀でスポーツ万能な弟を凄いと言い、律は複雑な思いを抱いていた。そして別の超能力者が現れる…
『アクロトリップ』9話。ベリーブロッサムとの対決に向かおうとしているとクマ怪人が置き手紙を残して失踪。クロマは探しに出ると言い、地図子に幹部コスチュームを授けてベリーブロッサムと対峙するよう指示。現場に向かう途中で地図子は父と出会うが… なんかクマ怪人のエピソードが多めだったような。
『オーイ1とんぼ』21話。イガイガが熊本までやってきて、とんぼは久々に指導を受ける。そして迎えた最終日は3人パーティでのプレイとなり、4位のとんぼはトップ3人とは別パーティに。イガイガの予想通りに強風が吹き荒れる中でトップはスコアを落とし、キープしているとんぼと3打差までに縮まっていた… イガイガの指導が理論的でゴルフ知らなくても解りやすい。
『星降る王国のニナ』8話。王位継承順位を白紙に戻し、アリシャを妻とした者を次期国王にすると宣言した王。これにより王子たちが動き出し、アリシャことニナは拉致監禁されたりいろいろ吹き込まれたりする。救出に来たセトにより「俺のモノ」宣言までされるが、呪いって何だと聞いたニナにセトは自身が育てられた場所を案内する…
『嘆きの亡霊』9話。グリフォン隊に巨大ゴーレムまで出現して苦戦するハンター達。そこにリィズが乱入してきてグリフォンは次々に撃墜するが、さすがにゴーレムは固くて歯が立たない。クライが遅れてやって来るとゴーレムが突っ込んできて…
『マジルミエ』5話。親睦カラオケに行ってみたり、他社との協働業務に出てみたり。カラオケではオリジナルソングと思われる曲が多数。
『冥土様』5話。暗殺者として名高い雪ことシュエを倒すことで自らの地位を上げようと目論む暗殺者・グレイスが人好を拉致して雪を呼び出す…
『きのこいぬ』7話。あんずがきのこいぬを連れ去ったのは、自分が飼っている同種のプラムに会わせるためだった。その母親はほたるの同級生だったつばきであり、両者からのこっそり会いたいという要望を叶えたものだったが、さんざん心配させられたほたるはちょっと怒る… こまこの同級生描写は中学か高校っぽいけどつばきは小学生っぽい。けどこまこがつばきと「同じクラスだったこともある」と言ってる(けどつばきの方には印象残ってない)ので三者とも同学年なのは間違い無いのね。高校受験あたりで道が分かれて子どもを持つに至ったか。そしてほたるが電話嫌いな理由も明かされるけど、つばきがシングルマザーしている経緯も明かされたりするのかな。つばきが昔からほたるの絵に絡んできてたのを当人には嫌がらせみたいに思われてるのがなんか不憫。そしてOPEDにつばきあんずプラムのファミリーが追加されてちょっと賑やかに。そういえばOPのHYが紅白出場するみたいだけどまさかコレ歌ったりする? 私は好きだけど、まあそんなにヒットしてる感じでもなさそうだし…
『ネガポジアングラー』7話。サッパ釣りに誘われていった常広。しかし小物じゃなくていっぱしの釣り人ぶって大物を狙いに行くが散々な結果に。結局サッパのサビキ釣りに戻ってきて皆でワイワイ楽しむ… 所ジョージの似顔絵みたいなビジュアルの藤代さんがキャンピングカーで乗り付けてきたり何かのチャンピオンらしいとか自宅にヘリポートあるらしいとか謎の情報が飛び交って、ついでにTVの釣り番組のナレーターの声が…? みたいな感じになって、いろいろ謎のままで締めてた。
『アクロトリップ』8話。祖父が不在のときに三者面談があり、仕方なく地図子はクロマを伴って学校へ。あと謎の少女に出会ったと思ったら地下拠点に殴り込みに来たり、ベリーブロッサムの握手会を混乱に陥れたり。
『マジルミエ』4話。商店街に大量発生した無数の怪異。その駆除のために新たな魔法を本部で構築する。その二人は大手からもその才能を認められていたが、効率主義に反するために除外されていた…
『推しの子2』13話最終回。洞窟の奥で、朽ち果てたゴロー医師の白骨死体を発見してしまったルビーと黒川。その後ルビーは謎の少女から、ゴロー失踪事件の前に病院周辺には2人の怪しい男がいたと聞く。そのうち1人は後にアイの事件を起こして自殺した人物で、ルビーは残るもう1人を追う決意をする… ルビーの「星」が黒く染まって、しかしそこにMV監督はなにかを見出したという描写もあったな。そしてアクアと黒川、黒川と有馬の関係性にも変化が。最終回と言いつつがっつり次に続く展開で3期も決まったみたい。今作はOPもEDも、曲も映像も印象的で大好きでした。特にEDはルビーのみ出演で、これまであまり目立ってこなかったルビーが闇に覚醒というかそっち方面で際立ってくる展開を暗示してたんですかね。あとMEMちょが年齢ネタなどで突っ込まれがちなせいか、有馬と並んで立ってても何故か1人だけ簡易描画というか脱力系の線だけで描かれたりするのが目立ってたな。アクアと一緒に出た恋愛リアリティーショー?の共演者たちも招いてB小町のPR配信をやってる描写もあったのはちょっと好き。あとOP背景に野球場がちらちら見えてたんだけど結局出てこなかったですよね? 今後関係してくる??
『サクナヒメ』13話最終回。オオミズチとの決戦に向かうサクナ。3つの首をそれぞれ倒したと思ったら復活してサクナは絶望に沈む… なんだかんだで大団円、なのかな。
『マジルミエ』3話。カナが仁美とともに出かけた現場で怪異への対応を検討していると、横から大企業アストの魔法少女に掻っ攫われる。別の現場では古い商店街の広範囲に散らばる怪異への対処でカナは迷う… 社長と因縁ありそうな人物とか、大企業所属の魔法少女とか出てきてた。
『シャンフロ』27話。ペンシルゴンの提案でクラン連盟を結成、連盟により様々なメリットを享受することに。ラビッツに向かったサンラクはビィラックからクリスタルスコーピオン素材を大量に要請される…
『歴史悪女』5話。リズへの対立姿勢を露わにすることですっかり悪女としてのポジションを確定しつつあったアリシア。リズも含めた学友らと王様の茶会に招待されるが、そもそも本来のゲームではアリシアは招待されていなかった。様々な要素がゲームと異なってきていてアリシアは戸惑う…
『マジルミエ』2話。現場で越谷を手伝ったことでマジルミエ社に案内された桜木。社長・重本らに紹介されるが、濃すぎる面々にやっぱり入社を遠慮しようかなと考え始める。しかし魔法少女用飛行ユニット「ホーキ」にとりあえず乗ってみようと言われて思い直す。思うように乗れないので参考書を読みまくり、知識をどんどん吸収していく… バックオフィスの面々に支えられ、現場では先輩に守られといった上々の社会人スタート。おなじみの変身バンクをエンジニアやスタッフが大盛りあがりで作り上げるあたりが妙にアツかった。
『冥土様』2話。家の前に捨て犬。優しい人好は引き取ることにするが、メイドさんはかつて訓練として野犬が跋扈する山中に放置されたことがあるらしく犬に近寄ろうとしない… OPもEDも独特の作りで目を引きますね。OPは漫画から切り抜いた絵を実写に配置して動かしてる感じだったりするし、EDは強く加工した感じの実写映像の中にメイドさんを溶け込ませてる感じ?