『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました そのに』12話最終回。村祭りが近づき、アズサの家でもまた喫茶店をやろうかという話に。松の神に経営を任せようかなんて話もあったけど冒険者ギルドから魔女直営じゃなきゃ駄目と言われてやっぱり去年と同じようにやることに… 来客その他でオールキャストフル出演な感じで賑やかな最終回。安心して見てられる作でした。それにしてもやっぱりキャストが主役級ばかりでいつ見ても凄い。
「ロックは淑女の嗜みでして」13話最終回。対バン勝負、先にステージに立ったりりさ達。徐々に熱を帯びるステージが観客を魅了していく… 観客を惹きつけると同時に音羽のわだかまりも打ち破って見せるのが素敵。コメントにもあったけど、勝負事で先攻が勝つのは初めて見たかもしれない。
『この恋で鼻血を止めて』12話最終回? 郷友会からいろいろ盗み出して脱出したモカ一行。記憶を消されて残ったホンホンは郷友会の不審な動きと自身の記憶の残滓に苦しめられる… なんかいろいろ投げっぱなし感あるけど終わりなの? 最後までコミカル表現の間合いとか独特で慣れんかったな。
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』11話。松の神・ミスジャンティーが自分の神殿の隣にメガーメガ神の立派な神殿が建てられて営業妨害だとアズサに訴えてくる。メガーメガ神は最近「徳スタンプカード」を発行していてこれが好評で勢力を伸ばしているという。しかしこの世界の伝統神ニンタンから注意されカードを停止させられていると言われ、アズサはメガーメガとともにニンタンの神界に向かう… OPに出ていたフリーレンみたいな人(神)がついに登場。カエル付き。
『ジークアクス』4話。ジャンク屋を訪ねてきたシイコという女性は、かつて「魔女」と呼ばれた撃墜王だというがとてもそうは見えない。しかし「赤いガンダム」を求めるその執念にマチュは戦慄を覚える。そしてクランバトルの相手が変更になり、そのエントリーネームは「魔女」だった…
『シンデレラグレイ』4話。デビュー戦で惨敗したベルノは自分の実力を思い知る。が同日にオグリの「ジュニアクラウン」も開催され、ふたたびフジマサマーチと対峙することに… タマモクロスも前回からちらちら出てるけど、CVがイメージにぴったりすぎて驚く。
『LAZARUS』10話。スキナーの部屋で見つかった人工心臓の痕跡。その手術をした病院を探るべく、リーランドは疎遠だった実家を頼る…
『TO BE HERO X』10話。シアンに対する逆恨みが募って孤児院院長は負のエネルギーを暴走させてしまい、孤児院全体そしてその地区も包まれてしまう。シアンは自分以外全滅したという航空機事故の真相を探るため再び孤児院に向かう…
『この恋で鼻血を止めて』11話。ヤーセンに待っていろと言われたもののなかなか戻ってこないので、モカも郷友会に潜入。そこにあったのはサイウェル星人たちが心原虫を制御しきれずに鼻血を流す姿で、副会長イーコンが現れると彼らの記憶を次々に消し去ってしまう…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』10話。魔王ペコラの誕生祭に招待されたアズサ。ライブステージの後パーティとなるが、お暇しようとしていたアズサは個室に招かれペコラと2人きりに。そこで出された食事を口にしたアズサに異変が…
『ジークアクス』3話。ジークアクス搭乗時に見た「キラキラ」、それに酷似した落書きを橋の下で見つけるアマテ。それを描いたらしき少年・シュウジと出会う。シュウジに導かれて行った地下には、彼女を襲ってきた赤いガンダムが鎮座していた…
『シンデレラグレイ』2話。北原にスカウトされベルノライトとともにチーム入りしたオグリキャップ。デビュー戦に向けてトレーニングを続けるが、その前に新入生一の実力と評価されるフジサマーチが立ちふさがる…
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』9話。アンデッド討伐での功績をクレソンが正直に報告したこともあって、ゼノスはゴルドランの派閥に推挙されることに。そしてゴルドランの回診に加わることでその治療の本質を目撃することに。さらに調査対象の人物が、ゴルドランのお気に入りを集めた「食事会」の直後に失踪していることを掴む… なんか普通にミステリーとして面白くなってきているのにむしろ違和感すらある。貧民街のボスたちが三馬鹿扱いでなんか雑。
『LAZARUS』9話。ラザロの動向について政府内で疑念が提起され解散すら議論される中、それを見透かしたように呆れたようなスキナーの新たな声明が出される。ひとまずラザロの存続は認められたものの、何が気に食わないのか一部勢力はラザロの破壊を画策する… 終盤のバトルアクションが凄かったみたいだけど正直暗くてよく解らんかった。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』21話。慕っていた姉かんなの変わり果てた姿にショックを受けて街をさまようゆず。しづりは心配するが、さやはゆずにかんなの真相を語り始める…
『TO BE HERO X』9話。ルオの手助けとその幸運力で施設を脱出できたシアン。その音楽才能により徐々に自活も身に着けていく。やがてマネジメント会社の目に留まり、歌手ヒーロー「ラッキーシアン」として踏み出す…
『この恋で鼻血を止めて』10話。それぞれの目的で郷友会に侵入するヤーセンたち。ヤーセンの前に立ちふさがる会長レン、ヤーセンの呼びかけにも全く応じずに忍者攻撃を繰り出してくる…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』9話。悪霊の王が住まうというピラミッドに同じ幽霊のロザリーを伴って挑むアズサたち。その最深部ではある異常を発見する… 後半はハルカラが入手した高級肥料をサンドラに与えてみたところ、セクシー大人モードになってしまう。
『TO BE HERO X』8話。ヒーロー同士のいざこざで見捨てられたという航空機墜落事故。ほとんどの乗客乗員が死亡していた現場で、生き残って泣きじゃくる幼い女の子がいた。児童養護施設に引き取られたその女の子はシアンと名付けられるが、異常なほどの幸運ぶりを見せるようになる…
『この恋で鼻血を止めて』9話。日常に戻ったモカだが、超能力に目覚めたのでヤーセンとともにヒーロー活動もしていた。しかし同じことの繰り返しに退屈も感じ始めていた…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』8話。強烈な冷え込みにライカも参ってる中、一行は南国の海へ海水浴に。しかしそこにはクラゲが大量発生していて、とても海に入れる状態ではなかった。そんな中、アズサは海岸で絵を描いている女性と出会う… テコ入れ?の水着回。そして愛駆らわずキャストが豪華でゲストキャラにも主演級声優陣が並ぶ。
『ロックは淑女の嗜みでして』9話。対バン勝負。ビターガナッシュは堅実な演奏技術に陳腐な歌詞を載せて「売れる歌」を提示してくる。対するりりさ達のバンドは、まずティナが初心者感が抜けない上にりりさがいつも以上にぎこちないギターに苦しんでいた… ティナを導き、りりさを煽り立てて暴走する音羽のドラムとそれを飼いならす「猛獣使い」なシロのベース。そのシロがもともとベース志向だったことも出てきてた。「売れる歌」を提示することへの批判のコメントの中に「B’zが嫌われる理由」てのもあった。
『紫雲寺家の子供たち』8話。南の敗戦に納得のいかない謳華だが、南は新を意識し始める。そんな中、謳華はことのの部屋を訪れて先日の告白の真意を問おうとするが、逆に自身が告白しているところを目撃されていたと告げられてしまう…
『ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる』8話。ルイ先輩と思いが通じたと思ったら、アイザック・エディからなんとなく想われてたり、団長アーシェントが妙なちょっかいをかけてくるようになったり、カリッサらがすっかり友人面してきたり。
『この恋で鼻血を止めて』8話。モカの心原虫を奪おうとするリッチ・マン。それを阻止しようとするリン。モカは超能力を行使して逃げようとするが、身体への負担が大きく倒れそうになっていた… 次々に目まぐるしい展開で、ジェットコースターとはこういうやつかと思わせる。
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました そのに』7話。ギルドのナタリーに頼まれて、アズサは過疎の村の婚活パーティーにフラットルテとハルカラを伴って出向く。パーティーは散々だったのでそこの神殿に立ち寄ると松の精霊・ミスジャンティーが結婚の減少を嘆いていた。活性化案としてミスジャンティーはファルファとシャルシャの「姉妹結婚式」を提案する… ベルゼブブをはじめとするサブキャラが多数顔を出し、しかもパーティー装束で華やかな感じに。なんかちょっと最終回じみた盛り上げもあったりして。
『ロックは淑女の嗜みでして』8話。ティナの素人演奏にしびれを切らした環が、こいつを辞めさせろと吠える。それに対してりりさは5日で仕上げて見せると大見得を切る…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました そのに』6話。武術大会に出場するというブッスラーのために稽古の相手をするライカ。しかし加減を間違った結果ブッスラーがスライム化して戻らなくなり、責任を感じたライカがスライム使いとしてともに出場することに… 後半ではフラットルテの故郷を訪問。
『ロックは淑女の嗜みでして』7話。ギタリスト環に勧誘されるがりりさを理由に断った音羽。現在サポートで入っているバンドから正式加入を求められている環だが、それを断る理由として(音羽のせいで)対バン勝負をすることに。そのためにりりさをギター、環がベースでついでにティナにキーボードを託すことになるが… 対バンとか自分にメリット無いという環に対してワクワクの音羽のせいで受けてしまう流れが笑った。ついでにティナのキーボード修練もりりさに押し付けたりで、バンド全体を(自分勝手に)引っ張っている音羽さん強い。長身ボーイッシュな王子様なのに弱気で初心者感が抜けきれないティナの脱皮が待たれる。やはり胸部装甲の開放がキーなんですかね?
『紫雲寺家の子供たち』5話。テニス部の南は「天才中学生」と呼ばれ、入った高校でも実際に活躍していた。それは同時に羨望や嫉妬を集めることでもあったが、敬愛する先輩により救われてテニスを続けることができていた。その先輩は卒業を前に大学からの推薦を得られず就職を選ぶことになるという。そんな先輩に少しでも報いたいとインターハイに挑む南だが、実は故障を抱えていた…
『ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる』6話。パーティでの爆破未遂事件は解決したものの、それ以来ルイ先輩の態度がそっけないことに傷心気味のソフィア。そんな中で実施された雪山での野外訓練。体調不良で崖から足を滑らせたエディを救おうと手を伸ばしたソフィアだったが、エディは救出したものの自身が崖下に転落してしまう…
『ボールパークでつかまえて!』7話。監督が「99回のムダ」について語っていたインタビューに感化されたルリコ、始業前ミーティングでの「声だし」も無駄になっていないことを悟る… 村田が出まくったせいか山田も出ていた。
『この恋で鼻血を止めて』6話。取り消されたヒーロー免許の再取得試験に挑むヤーセン。一方のモカは謎の絶好調に…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました に』5話。サンドラをスライム姉妹とともに学校に通わせてみたらスライム姉妹が優秀すぎて即卒業になったり、ユフフママのもとで娘の気持ちが解らないとか言ってたらアズサまで小型化されてしまったり。
『ロックは淑女の嗜みでして』6話。町内ブラスバンドのヘルプ演奏を経験して、やはりバンドメンバーを増やしたいと考えるりりさと音羽。そんな中りりさに生徒会への招待状が届き、その優雅なお茶会に赴くと、長身でボーイッシュ王子様な副会長・院瀬見ティナと出会う…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました そのに』4話。エノの前でうっかり300年物のマンドラゴラの所在をハルカラが話してしまったことでエノが大量の魔女仲間を引き連れてベルゼブブ宅の庭(原生林)に押し掛ける。マンドラゴラをすり潰して薬にさせるまいとアズサたちは先回りしようとするが… というわけでOPEDには出ていたマンドラゴラ・サンドラが登場。OPも歌っているという芸達者なマンドラゴラ。
『ロックは淑女の嗜みでして』5話。町内会祭でのブラスバンド演奏にベースとドラムの助っ人として参加したりりさと音羽。とりあえず音合わせしてみるも、気迫も技術も感じられない大人たちの演奏に戸惑う。さらに指揮者男性と同級生だったらしいプロ歌手の嫌味まで飛び込んできて… リズム隊が演奏を乗っ取って全体を盛り上げ、さらに途中でギターに持ち替えてメインパートすら乗っ取ってしまうという暴挙。大人でブラスバンドやってるってことは部活とかで経験があった人らだろうしそれなりに素養はあったということでしょうかね。なかなかに熱かったけど、やっぱりバンドアニメは5話で一度ライブやっておくのがセオリーなんですかね。
『紫雲寺家の子供たち』4話。謳華が新に「好き」と告げるのを目撃していた南。それを相談された万里は新をデートに誘って探りを入れる…
『ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる』4話。学園内パーティのためソフィアは実家にドレスを頼むが、地味な奴で良いといったのに真っ赤な新品ドレスが送られてくる。目立ちたくないソフィアは中等部時代の地味なドレスでパーティに参加。しかしさっそくカリッサが絡んでくる…
『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』3話。初恋の相手が凛音だったと知り驚く悠宇、妙な距離を取ってしまうと思ったらウザ絡みが激しくなる日葵… いいかげん日葵がウザくてしんどくなってきた。慎司の言い回しも古いギャルゲ様式みたいでウザいし。
『この恋で鼻血を止めて』4話。キスして以来、お互いのことを意識しがちになってぎこちないモカとヤーセン。積極的に関係を進展させたいモカだがヤーセンは家を出て行こうなどという…
『未ル』Episode 630。テロリストと話をつけて、紛争を解決に導いて帰国した外交官・トシ。しかしテロは実行され、彼の活動が無駄だったことを思い知らされ無力感に苛まれる。失望して街中をふらふら歩く彼を、とある中年男性が見守っていた… 今回のミルはくたびれた中年おっさんだけど陰ながら必死に活動している。いろんなところにいろんなスーパーヒーローがいる。
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』3話。ベルゼブブの職場での様子を、透明化してこっそり見学するアズサ。真面目にやってるだけでつまらんということで今度はベルゼブブの自宅見学に皆で行くことに…
『ロックは淑女の嗜みでして』4話。義理の姉となったりりさを激しく憎悪し、その母親とともに家から追い出したいと願う愛莉珠。一方のりりさは音羽とバンドを組み、せっかくだからとベースとキーボードも募集してみることに。それを待つ間、町内会祭りでのブラスバンド演奏にドラムとベースの臨時メンバーを募集しているのを見つけて応募することに…
『紫雲寺家の子供たち』3話。7人きょうだいは末っ子・ことのの誕生祝いでテーマパークへ。万里と新は7人分の食料買い出しに出るが、見事に合流失敗してしまう。結局2人きりでデートのように回ることに…