「スライム300年」12話最終回。村で祭りがあるということで、それに合わせて「喫茶 魔女の家」を開店することに。いつものドタバタにこれまでのキャラが総登場の勢いで賑やかに彩りを添える。ED名物?の「美少女シュレッダー」も見納めか。ゆるーいけどちゃんと面白い作でした。
2021/07/01
2021/06/24
スライム300年 11話
「スライム300年」11話。ハルカラが「絶対大丈夫!」と断言することで立ったフラグ、アズサが子供化してしまってその可愛さに皆が大騒ぎ。ややターニャ(幼女戦記)気味のボイスになってた。それで元に戻るべくベルゼブブに助けを請うていろいろする話。ペコラとの絡みが楽しかったりリヴァイアサン姉妹が尊かったりと見所いろいろでした。正直あまり期待してなかったんだけど、なんだかんだで安定した面白さを見せてくれてる気がする。原作が良いのか脚本が良いのか、個人的には悠木氏独特のツッコミが効いているように想う。次回最終回?
2021/06/17
スライム300年 10話
「スライム300年」10話。突然の音楽回。一行が街を散策しているとデスメタル調のポスターが吟遊詩人のツアーを告知していて皆で見に行くことに。あまりのノイジーさにアズサとフラットルテ以外が立ち去った後に空腹でぶっ倒れた吟遊詩人ココ(兎獣人)を魔女宅にて世話することになるとその道に妙に詳しいフラットルテがいろいろ指導してみせる… リュートと言いつつエレキギターの音が出てたり、フラットルテが音楽の才能を見せたり、一同各員のカラオケ大会みたいになってたり、さらにはココのCVが小岩井ことり氏だったので、DTMerとして知られる同氏ならリュートからエレキギターの音を出すのも容易かと納得してみたり。ここまでひたすら残念ドラゴンだったフラットルテがやたらと輝く回だったし、普通にいい話になってました。
2021/06/10
2021/06/03
スライム300年 8話
「スライム300年」8話。なんか全体に低調というかキレ味を感じなかった回。アズサが突っ込み入れるときに低いトーンになるのは悠木氏独特でちょっと好き。蜘蛛子のイメージが混じってくるけど。
2021/05/27
スライム300年 7話
「スライム300年」7話。魔王に報償される式典に行ったらハルカラがいつものウッカリで不敬をかましてしまって拘束、一同もろとも処刑されかねないということでベルゼブブのアドバイスのもと対応に走るアズサ。…そしてやっぱり「レベルを上げて物理で殴る」が最強ということに。
2021/05/20
スライム300年 6話
「スライム300年」6話。魔王国から何か報償を貰えるということでアズサのもとにベルゼブブが訪れる。招待を受けて旅立つ一行だが、ハルカラは魔王にビビり倒していた… 全体にデフォルメというか崩したタッチで描かれることが多く、そのぶんギャグの切れ味が良かったような。
2021/05/13
スラ300 5話 & DYNA 4話
「スライム倒して300年」5話。ハルカラの栄養ドリンク工場に幽霊が出るという騒ぎを解決するためにベルゼブブを呼び出して現地に赴くアズサ。そこでベルゼブブの活躍により幽霊を発見するのだが…
「SSSS.DYNAZENON」4話。訓練中に集中を欠いてずぶ濡れになったヨモギ、風邪をひいてしまい怪獣対応に欠席。その代役にちせが立候補するが役に立たず、夢芽が拾って交代に。しかし風邪症状がひどいので、合体とか技とかで皆で叫ぶときにいちいちゲホゲホと咳き込むのがおかしかった。あと、ちせが部屋でゲームしてるときに懐かしのネジコンを使ってたのは見逃せない。ていうか今回はヨモギが夢芽を意識しちゃってドキドキするのが主題でした。
2021/05/06
スライム300年 4話
「スライム300年」4話。ライカが姉の結婚式で帰省するというので同行する魔女一行。祝宴の最中に仲悪いブルードラゴンの一族が嫌がらせに来襲する。そして「レベルを上げて物理で殴る」を体現する魔女。
2021/04/29
スライム300年 3話
「スライム300年」3話。エルフが来てベルゼブブも来て、ますますにぎやかになる高原の魔女ファミリー。蜘蛛子でも多用されてるけど、悠木碧氏のローテンションなツッコミとかハイテンションなブチ切れとかいう表情の多彩さが好き。