「鬼滅の刃」23話。鬼殺隊本部にて、柱たちの前で「人を襲わない鬼」であることを示させられる禰津子。なんとか切り抜けた炭次郎は善逸・亥之助と再会する。
2019/09/10
2019/09/03
鬼滅の刃 22話
「鬼滅の刃」22話。鬼殺隊本部に連行され、最強幹部「柱」たちから鬼を連れていることを糾弾される炭治郎。「お館様」が登場してやんわりと説得するが認められない柱が禰津子に攻撃して鬼としての本性を出さそうとする… なかなか緊迫した厳しい展開。
2019/08/27
鬼滅21話 & STONE7話
「鬼滅の刃」21話。蜘蛛鬼を率いていた累、その最期に走る走馬灯。深い悲しみを感じた炭治郎だが、今度は禰豆子が討伐されそうになって抱えて逃亡。長く続いたバトルは前回でいちおう片がついて後始末的な回だったけど、それでもアクションは派手だし突然挟まれるギャグや萌え要素が上手いなあといつも思う。
「Dr.STONE」7話。コハクに連れられて彼女の集落に行く千空。ただし中にはいるのは拒絶され、しかしそこで様々な研究を「妖術」と称して行っていたクロムと出会う。たとえ司に殺されてもこうやって科学は芽生えるのだという千空の言葉が力強い。
2019/08/20
鬼滅20話 & STONE6話
「鬼滅の刃」20話。さんざん苦労してきた蜘蛛鬼戦、先輩の登場によりあっさり片付けられる。ここで敵方がここまで歪な「家族」にこだわってきた背景も語られる。クール先輩とサイコパス毒先輩、やたら強くて格好いいけど怖い。
「Dr.STONE」6話。千空復活、しかし大樹と杠を司のもとにスパイとして派遣、別れたところで新キャラ登場。どうやら石化から復活したのではなく世代を重ねて生き続けてきた人類らしい? 千空と大樹の信頼関係とか、新キャラの真っ直ぐさとか、いろいろ熱い。
2019/08/13
鬼滅の刃 19話
「鬼滅の刃」19話。張り詰めたバトルの中で示される家族愛。EDに出ていた神楽の意味がここで明かされる。なんかもう色々と凄かった。神回だの劇場版だの最終回(嘘)だのといろいろ言われている理由がよく解る出来。
2019/08/06
鬼滅の刃 18話
「鬼滅の刃」18話。三者三様の激しいバトルの最中、みんな大好き(らしい)「サイコロステーキ先輩」が颯爽と登場。そのセリフから去り際まであまりのネタまみれな存在感に、これは人気出るわけだわと謎の納得感。ネーミングの語呂の良さもポイント高い。サイコロステーキというと映画「バイオハザード」が有名ですけども、ここにもその体現者がいたか。
2019/07/31
鬼滅の刃 17話
「鬼滅の刃」17話。蜘蛛鬼戦、炭治郎らとはぐれて単独で行動していた善逸も蜘蛛鬼と遭遇して窮地に追い込まれるも相手を倒す。しかし毒が既に回っていて… 一方の炭治郎らは新たな鬼と遭遇、「お父さん」と呼ばれる大柄の鬼が出てくる。
2019/07/24
鬼滅の刃16話 & ダンベルOPED
「鬼滅の刃」16話。蜘蛛鬼との死闘、なかなかえげつない攻撃も見せられつつ炭治郎と伊之助の連携攻撃も決まる。戦闘シーンの迫力ある描写は相変わらずだけど、今回は特に哀しい切ない描写も美しかった。
「ダンベル」OPフルバージョンが上がってた。何これ、謎の感動すら湧いてくるマッスルフルパワー。最近謎の感動のレンジがどんどん広がってる気がして困る。
そしてEDはひたすら筋肉マッスル。あっけにとられて感動してくるレベル。しかもコレ、OPEDが1CDになってるのね。Amazonでは品切れしてるけど配信はされてるらしい?
2019/07/17
鬼滅15話 & ハチナイ12話
「鬼滅の刃」15話。新たなる鬼狩りの地へ向かうと、同じ鬼滅隊を操る蜘蛛の鬼に遭遇。これまで猪突猛進ばかり言ってた伊之助が、世話になった婆さんを思い出してホンワカしてたり探知スキルを発動させたりと大活躍。善逸は相変わらずやかましいだけで早く寝ろと言われ続ける始末。
「ハチナイ」12話最終回。神宮寺率いるチームとの試合、前半は敵方の葛藤を見せて後半は味方サイドの選手交代。サウスポー野崎がリリーフする展開はなかなか熱い。最後まで作画・演出面ではいろいろ締まらない印象が拭えない作でしたが、ドラマがものすごく好き。個々のキャラ描写にはいかにもソシャゲで無理やりキャラ付けしました感もあちこちにあるのだけど、それらも許容できるぐらいドラマが好感だった。これがもっと作画面で安定したところが作ってればだいぶ評価は違ったんじゃないかなあと… とりあえず神宮寺サイドの背景はアプリ版ではいくらか詳細に語られているようなのでそっちも参照するか。
2019/07/09
鬼滅14話 & 荒ぶる乙女1話
「鬼滅の刃」14話。前回でバトルが一段落して、善逸・伊之助を加えたメンバーで賑やかにハイテンションギャグが飛び交う回。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」1話。見てみた。性的情報に振り回される文芸部女子群像、といったところなんだろうか。男も女も、時代が変わっても、情報に振り回されまくってるのは変わらないのか。笑えるところもいろいろあったけど、なんというか身につまされる感もあって評価が難しい。特にあの、リア充連中を遠巻きに眺めたり絡まれて困窮したりするあたりとかが辛い。