『防振り2』11話。イベントにて、ギルド合同メンバーで各所のボス撃破に挑む。混成パーティだけど、メイプルのパーティ以外では普通にMMORPGしている感が珍しいというかわりと楽しい。そしてメイプルのところでは怪獣決戦になったり大火力自然破壊になったりと相変わらず。いつもそんなんばかり見てるから普通のMMOみたいなバトルがむしろ新鮮に見えた。次回は最終局面で最終回?
『水星の魔女』14話。バトルロイヤル形式の決闘にテロリスト2人組が乱入、事態は一気に緊迫する… その裏でまた陰謀があちこちで動いていたり、ついにエレクトとその所在について言及があったり。呑気に決闘とか言ってる場合じゃなくなって、とうとう学園モードからはおさらばでしょうか。
『Dr.STONE3』3話。食料のためにトリュフを探そうとしてイノシシからの念願の油田発見、そしてついにガソリンを手に入れた千空たちはモーターボートで試運転の大海原に出る…
『アイマスU149』2話。宣材写真の撮影。仁奈はお気に入りのきぐるみをダメと言われて意気消沈、しかも撮影からの帰り道にそのうち1つを紛失してしまう… 相変わらずマネージャー君のダメムーブや子供の闇を感じさせる表現に胃が痛くなりそう。先輩アイドルがキャッキャしてるのもよく解らんし、やっぱりシリーズを知らん者には楽しめないか。1人ずつピックアップしてエピソードを積み上げて行く形なんですかね。
『水星の魔女』13話。前回ラストから2週間後、みたい。あの事件には箝口令が敷かれガンダム会社も活動できず、ミオリネは昏睡状態のクソオヤジを見守りつつ聴取を受けていて学園に戻れずにいた… いきなり決闘連戦でエアリアル無双、すると地球からのテロリスト女2人がアーシアン寮に編入してくる。あちこちで裏取引やら陰謀やらがにぎやかで、EDはひたすら不穏という豪華絢爛ぶり。
『神無き世界のカミサマ活動』1話。新興宗教の後継者となるためとか言われて無茶な修行を強制され、命を落としたらしく異世界に転移した征人。そこはどうやら神も宗教も無い世界だった… たたみかけるギャグ話かと思ったら急にヘビーな感じになってきて混乱。今後もずっとこんな重い話が続くらしい?
『推しの子』1話。アイドルアニメ…なんだけど、開始数分で意外な方向に転がって、どんどん転がって、とんでもない方面に。なんか界隈が騒然としてたのが痛いほど理解できました。何言ってもネタバレになりそうで、しかしネタバレすると衝撃が薄れるのは間違い無いので… 次話公開まで初回の話はしないようにしよう… ともかく3話分の時間を一気に使うだけの意味が十分すぎるほどにありました。濃密な時間だった。いろいろ掻き乱されて内心混乱してるけど、ちょっと凄いの見ちゃったな感。
『陰の実力者になりたくて!』14話。2発目のアトミックで聖地爆滅。そしてアウロラは消え、物語は新たな展開へ。アルファがシドとシャドーガーデンを始めた頃のアジトで幼少時の皆がわいわいやってる様子を思い出していたシーンはちょっと良かった。
『水星の魔女』12話。アーシアンのテロ侵攻、分断されてしまったスレッタとミオリネ。ミオリネは父親と合流するが… 見応え十分なMSバトルと衝撃的シーンの連発でガンダム始まった感。ていうか事前に衝撃シーンをネット記事でさんざん観てしまってたので衝撃は薄いけどむしろそれで良かった。こういう強烈なのはネタバレも助かる。というわけでこれにて第1部完ですかね。
『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』1話。インパクトあるタイトルは見かけていたけどまだ原作未読でした。乙女ゲーの世界とプレイヤー側の現代社会が同時進行な形なのね。そして限定的ながら対話可能になってるというのもなかなか無いかもしれない。
『チェンソーマン』12話最終回。サムライソードとの最終決戦。バトルシーンはさすがの迫力だったけどなんかオチがひどい感じに。そして次への伏線をいろいろ見せるようなそうでもないような感じで締める。アニメだけ観てるぶんにはそれなりに楽しめたけど、原作知る派にはいろいろ不満が多かったみたい。作品のポテンシャル的には続編も十分にアリなんだろうけどどうなんだろう。
『水星の魔女』11話。地球勢がテロ実行に侵入する中、ミオリネたちはエアリアルの受け取りにコロニーを訪れていた… いろいろ策謀や想いが錯綜してガンダムらしくなってきた模様。
『DIY』11話。ついにぷりん参戦、ツリーハウス作りが本格化。頭脳面で多大な貢献を見せる。他にもしーが軽業師だったり部長は実家の全面協力を得るなどそれぞれ活躍。そんな中で装飾系の細工を淡々とやってるたくみんが素敵。
『アキバ冥途戦争』10話。嵐子に急接近するご主人様、それを妨害しようとするパンダ。やがて彼らの壮絶な過去が明かされる…
『チェンソーマン』10話。仲間がだいぶ減ってしまい、敵方にデンジの心臓が狙われているという状況なのでパワーとともに鍛えて強化するということでマキマからとある人物を紹介される。一方の早川は惨劇の衝撃から抜けきれずにいた…
『水星の魔女』10話。会社設立からしばし経過、ミオリネは忙しく飛び回ってクソ親父にも認められることがあって満足していた。一方のスレッタは不在の間に植物の世話を任されるなど、ミオリネに頼られることに満足していたが…
『アキバ冥途戦争』9話。年に1度のメイドフェス、各店舗が屋台を出して最後にはメイドタワーをよじ登る競争。その段取りを記した手引き書が配布されていたが… なんだかバトルアクション作画がいつになくキレ味あった印象。
『水星の魔女』9話。株式会社ガンダム設立が、校則変更により頓挫する。横やりを入れてきたシャディクに撤回を求めてミオリネは決闘を申し込むが、6対6という形式を指定されていた… シャディク&取り巻き女性陣vsスレッタ&地球寮メンバーという決戦。僚機を盾にしろ!という指揮官ミオリネの言葉がそりゃそーだけど非情。
『水星の魔女』8話。株式会社ガンダム設立に地球寮のメンバーを巻き込むミオリネ。関係者にいろいろ聞き出した末にメンバーをまとめ上げて謎PVまでこさえてどうにか設立申請までこぎ着けようとしていたが…
『メガトン級ムサシ』19話。地上の住民をシェルターに呼び込み、記憶操作とともに新たな街区もオープン。そしてまた新たな目的地を目指すが… シェルターに異星人が潜入して異文化交流したりヤックデカルチャーになったりと『マクロス』みたいだなと思ったけど異星人間で子供作ったりとかそういえばいろいろ踏襲しているな。
『モルカーDS』9話。月面に出かけたモルカー一行。月のウサギを追いかけていると隕石が降ってきて…
『異世界おじさん』9話。猛暑の中、ドラゴンに変化したことを思い出したり氷の精霊に部屋を冷やして貰ったり。久々登場のエルフさんがやたらカッコ良かったけどやっぱり不憫だった。
『水星の魔女』7話。企業グループの新規事業プレゼンパーティに招待されたスレッタとミオリネ。行く気の無いミオリネを、エレンに会えると思ったスレッタは非常に乗り気に。そして会場でエレンと再会するが… スレッタが驚かされて終わるパターンがまた追加されてしまった。
『異世界おじさん』8話。おじさんが帰ってきた!! なんかそういえば勇者がどーのとかで終わってたっけな。その勇者をめぐってあれやこれやでドタバタ。暴力教師とか爬虫類オチとか相変わらず。
『モルカーDS』8話。サブタイトルでB’zの『相変わらずなボクら』を思い出した。
『後宮の烏』7話。幽鬼を始末しようとして皇帝に止められ、その願いを解決に動く烏妃… 第一部巻といったところみたい。
『水星の魔女』振り返りSP。マフィア梶田氏とスレッタ&ミオリネのCVによる1~6話振り返り。Twitterで話題になったワードとかYOASOBIインタビューもあったりでなかなかに盛りだくさん。
『チェンソーマン』5話。マキマからの妖艶な誘惑とともに、「銃の悪魔」の殺害を依頼されるデンジ。他の悪魔がその肉片を食らうだけで強化されてしまうらしく、まずはその肉片を集めることでターゲットを探す…
『水星の魔女』6話。エランとの決闘は宇宙空間で行われることになり、機動力に勝る相手側に対抗するためにスレッタチームは苦闘する… 毎回のように決闘が行われることから「ガルパンだな」という指摘にはなるほどと思う。そしてバトル前から不穏な気配が入ってきて、そのクライマックスに別の不穏がぐぐっと入ってくるという不穏の波状攻撃。