『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』1話。新章スタート、でいきなり「パワハラの館」が美麗CGでガンガン動きまくって圧倒される。パワハラが一段落したら炭治郎復活劇でゆるさ全開だし。そういえば劇場で前期のラストとともにコレやってたみたいだけど、劇場で見たら迫力凄そうだなとも思った。
『僕とロボコ』18話。タコパに遅れてこないロボコにそれぞれがメッセージするが、ロボコの使う謎の言葉に皆が戸惑う…
『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』1話。新章スタート、でいきなり「パワハラの館」が美麗CGでガンガン動きまくって圧倒される。パワハラが一段落したら炭治郎復活劇でゆるさ全開だし。そういえば劇場で前期のラストとともにコレやってたみたいだけど、劇場で見たら迫力凄そうだなとも思った。
『僕とロボコ』18話。タコパに遅れてこないロボコにそれぞれがメッセージするが、ロボコの使う謎の言葉に皆が戸惑う…
『斎藤さん』12話最終回。最後はコミカルなショートエピソード集(下ネタ有り)という本来の形で。半マデラカとか、ラファのツッコミが冴え渡ってたり人間サイズ化したりと比較的ラファが目立ってたかな。そして斎藤が皆から必要とされてるという描写でめでたしめでたし…かと思ったらOPのフルサイズに皆が並んで踊るという謎EDで終了。「インドエンド」って何やねんと思ったらそういうことか。わりと好きですというかむしろ作風にマッチしてる感。ラファが人間サイズになるエピソードがあったおかげで最後にそのサイズで踊ってるのも違和感無かった。そして通常EDで使われていた人形も最後にしっかり見せてくれたのがさらに好き。長いエピソードではダレるところもあったりしたけど全体としては好感でした。もともと原作が短編の積み重ねでたまに長い話もやるという構成ですものな。この原作者はコレ以外にも2〜3P程度の短編をTwitterで公開しているのを見たことあるけど結構印象的な作がありました。岩石竜?を育てる話とか、エルフ親子の話とかが好き。『斎藤さん』アニメの続編があるならこっそりそういった別作エピソードも紛れ込ませて良いんじゃないかと思うぐらい。
『僕とロボコ』17話。『かぐや様』みたいな「言わせたい」系バトルを始めてしまうモツオとゴリラ。悶々とする2人の帰り道、何気なくかけたボンドの言葉で一気に解決する…
『かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-』1話。文化祭でキスした後の話、思い悩む白銀と、有頂天でアホ化するかぐやがいた… 突然の4期かと思ったら劇場版の再編みたい?
『かぐや様』2話。脳内会議を破壊して主導権を握ってしまった「氷かぐや」、白銀に冷たくあたってしまう…
『おにまい』12話最終回。春休みになり、皆で温泉旅行に行くことに。雪景色にはしゃぐ皆の中で、まひろは股間に違和感を覚える… とにかく最後まで丁寧な作画で魅せてくれました。EDがいつものアレじゃなくて情緒的な感じになってたのがちと残念だったぐらい。
『REVENGER』12話最終回。阿片が隠された島に乗り込んだ利便事屋一行、最後の決戦が始まる… 敵方の凄味も見せつつどんどん片付けていく様は圧巻。そしていろんなモヤモヤというか続編作れそうな要素は残しつつもいろいろ片付けて終わる。なかなか見応えありました。
『僕とロボコ』16話。なぜかピーナッツの扮装で寝ているロボコのへそにある「押すな」ボタンを押して過去に転送されてしまったボンド。過去のロボコを探し出せば戻れるというが…
『お隣天使』12話最終回。体育祭、千歳の担当する「借り物競争」にて外堀を一気に埋められる周。そんな周に詰め寄る男子勢、それを目にした真昼のブチ切れ攻撃が炸裂する… 激甘は激甘なままに終了、なんでも原作だとここからキスするまで1巻かかり、さらに未だ「致してない」らしい。そこまで甘々で引っ張り続けるのも凄いな。
『おにまい』11話。クラスの女子で占いが流行ったり、まひろが誕生日を迎えたり、そのプレゼントにかえでから貰った色付きリップで騒動になったり。
『REVENGER』11話。利便事屋同士の静かな衝突が続く中、阿片の行き先が探られて、とある沖合の離れ小島に立つ灯台が浮上する。利便事屋たちは最終決戦の地に向かう…
『僕とロボコ』15話。スネ夫ボジションのモツオ、金持ち嫌味キャラと見せかけて実は親のエリート教育を全力で片付けて友人との時間を大事にしている人物だった。その彼を傍で支えるオーダーメイド・メイコが語る真実… なにコレ普通にいい話なんだけど。
『Nier』8話。裏切り者のアンドロイド・A2を追う2Bと9S。地上アンドロイド隊のなかで情報を持っていそうな者をたずねて海に沈んだ都市に向かう…
『お隣天使』11話。試験で無事10位内に入り、約束通りに周は真昼に膝枕&耳かきをしてもらう… 相変わらずの激甘攻撃にコメント勢のツッコミも激しい。しかし耳かきするなら上体をまっすぐ立たせて横からほじくるのが安全とは聞くけど、まあ一種の様式美的なモノですわね。
『斎藤さん』9話。帰ってきたら死んでいたモーロック。既に埋葬された死体を掘り出して蘇生の道を探ろうとして準備に手間取っていたら自力で這い出していた。しかし完全復活ができていないので、死体の一部を食らったという野犬を探すことに… 野犬というか狼サイドの経緯も並行して描かれるのが面白い。
『おにまい』10話。バレンタインデーで女子間のチョコ交換を満喫したり、かえでのマッサージに酔いしれたり。バレンタインデーでチョコ亡者と化したゾンビ男子群の動きがなんかスゲえなと思った。今作の制作が『無職転生』チームだと聞いて、なるほど超絶作画の理由が腑に落ちた感。
『僕とロボコ』14話。オーダーメイドのカスタムパーツでロボコを改造して皆を驚かせようとするが… なんかもう相変わらずの大暴走でいろいろ投げっぱなしで好き。
『REVENGER』10話。劉から小判を託された雷蔵、黒幕に接触してその邪悪に触れる幽烟。礼拝堂から切り捨てられて逃げ隠れる利便事屋たちだが、苛立って鉄火場に出向いた惣二は意外な人物に出会ってしまう…
『おにまい』9話。みはりが「デートに行く」と言い出して、動揺したまひろはかえでを呼び出して尾行を開始する… クリスマスと年末年始の話だったけど、百合描写が綺麗だったりドタバタだったりで、そして相変わらず作画が細かい仕草まで丁寧で圧倒される。
『REVENGER』9話。雷蔵と対峙していた劉が狙撃され、利便事屋に保護する。その裏で礼拝所や阿片騒動の黒幕が蠢き始める…
『僕とロボコ』13話。ロボコが弱体化美少女になってしまって、それを狙っていた怪人たちが大襲撃。
『REVENGER』8話。自らの所業により死に追いやった女性、その面影を描いた雷蔵。小さな小屋を与えられて絵描きとしての新たな人生を模索し始める。一方で別の利便事屋が動き始めていた…
『僕とロボコ』12話。ボンドが大食い大会に参加してみたらガチバトルで困惑してたらロボコが代打参戦。
『Nier』5話。レジスタンスから頼まれた届け物の宛先は機械生命体の集落だった。感情らしきものを得て戦いを辞めた者たちの集まりを調査する2Bと9S、その地下で謎の物体に遭遇する… 前作『レプリカント』のキャラが「過去の記憶」的にちらちらと顔を見せる。アレはアレでなかなかに重い話ではあったらしいが。
『お隣天使』8話。学校でももっと周と近づきたい真昼、調理実習でいつものバカップルとともに同じ班になる…
『転天』8話。アニスによる講演会の後のパーティで、離宮の警報が鳴り響く。急いで戻ろうとするアニスだが…
『おにまい』7話。テストが余裕だと思ってたら居眠りしたり、男子とゲーム話ができることに喜んだり、家庭科でクッキー焼いてみたり。
『REVENGER』7話。男娼館を営む尼寺、そこも阿片に侵されていて利便事屋の出番。しかし逃げたそこのボスを追うと唐人街の人物が…
『僕とロボコ』11話。雪で遊んでたら突然の6つ子来襲、雪合戦で勝負することに。
『おにまい』6話。もみじ・あさひ・みよの3人の襲撃を受けたまひろ。その様子を見たみはり、まひろをもみじらの同級生として中学校に編入させる細工を行う… ところでOP歌うえなこ氏ってあのコスプレのえなこ氏ですよね? ボーカリストとして全然違和感無いし、電波系萌えソングを歌わせるのに最適の逸材がいたもんだ。
『REVENGER』6話。雷蔵がなんとなく描いていた写実画が画商の目に留まり、掛け軸の作成を依頼される。その帰り道に謎の浪人から襲撃を受け、利便事屋は関連を疑われる中華街を調査に出る…
『僕とロボコ』10話。Twitterに興味を持ったボンド、ロボコにいろいろ指導を受ける。そこらじゅうに『ドラゴンボール』ネタまみれ。
『REVENGER』5話。奇怪な「化け物」たちを集めて見せる見世物小屋、スラムの子どもたちがそこに攫われているらしいことを知った鳰が動く…
『僕とロボコ』9話。ロボコの謎のモテモテぶりに困惑するボンド、ロボコはどうやらバイトしているらしかった…
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