とりあえず挨拶代わりにフェイス。駆けつけ一杯、みたいな。さすがに同じところを周回しているせいか、死にもせず安定感出てきたような気がしないでもないが気のせいかもしれない。あと1回でカンストしそう。
このタイミングでギャザクラのLV80じゃなかった装備をいろいろ追加して強化してみましたが、竜騎士もLV80になったら自作装備でいけるもんなのかな。それともレイドコンテンツとかメイン外で集めるのがセオリーなんだろか。まあクラフターが作れるものより外で集めてくるモノのほうが上級だったりするのが定番ではあるか。
そしてイシュガルド復興へ。導入イベントの中では懐かしい面々に会ったりしました。メインクエストで会った人たちなのは解るけど、イシュガルドというと鍛冶師クエストで出会った没落貴族令嬢が印象に残っているのです。お嬢様がお家再興のために奮闘するのを鍛冶師として武器作って応援する流れでした。小柄だけど凜々しかったです。
5.21で実装されたという傘、ここのクポフォーチュンの景品として貰えるらしい?
とか思ってたら、いましたよ傘さしてる人が! 思わず背後から熱い視線を送ってしまう猫。
そんなわけで復興作業ですが、専用納品を作るために専用素材が要るということでディアデム諸島へ。ここ、以前から別の形であったと思うのだけど初めて行きましたわ。とりあえず何が要るか解らんのでテキトーなものをそこそこ集めて戻る。
戻ったら、ロウェナ納品と同様に収集品を作って納める流れです。ただその前に、採ってきた専用素材を認証?されることが必要みたいで。この認証?だけでも多少の貢献ポイントが貰えるみたいでした。でもテキトーに採ってきたのであまりたくさんは作れず。とりあえず低レベルでも作れるようなモノしか納品できませんでした。まあ試しでしたし。手順としては納品するブツを見定めておいて、その素材を集めるようにすれば効率良いのかも? あと持ち物の隙間が無いとやっぱり困るのでそのへんも対応を考えないとですね。クポフォーチュン対象納品はまだ納められずで、傘はちょっと遠いのかもしれない。
しかし上図のカウンター手前は全部プレイヤーで、なかなかの混雑でした。しかもそれぞれが作業台を広げてクラフターやってるのでいろいろやかましい。この復興エリアはかなり人が集まっているみたいで、表示がちょっと追いつかないほどでした。ずっとメインクエストを遅れてやってきたので、人が集まってるところに来るとようやく追いついたかなという気分になりますね。