chaba log2

2019/07/08

FF14:英雄の帰還

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 08:13

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とりあえずGC納品をやってみることにしました。ギャザラーの素材納品だけでなくクラフターの物品製作も。実際やってみると手順を全く忘れてるし一部使えなくなったスキルもあるようだし、そんなこんなでいろいろ混乱のもとで素材を無駄にすることもありつつなんとかいくつか作り上げて納品。ボーナス付いてるのを優先的に。とりあえずNQで仕上げるのが精一杯だけど、そのうち慣れてきたら品質上げてHQ狙うこともできるようになるのかもしれない。徐々に慣らしていきましょう。

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そのままクラフター装備で行ってみたゴールドソーサーではフンガー先生をやってました。LV70手前だと装備はコレになっちゃうのですよね。ドタール族でしたっけ風の衣装で、60台後半のクエストで各部を貰えた気がします。割と気に入ってるのですが、工作作業するにはちと邪魔そうな気もする。汚れも目立ちそうだし。黄色の光棒を振ってるとますます工事現場みたいですが、それが良かったのか5回とも生き残ってクリアとなりました。参加者はやっぱり少なめ。

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メインクエストの続きに行ってみると、リセがアラミゴの各種族・部族を集めて大会議を開催していました。しかしこの場でアナンタ族の急進派?、かつて召喚してIDバトルになっていた美神ラクシュミを再び召喚してしまう。上図でもアナンタが2人いますが、穏健派と急進派の両派閥から招待したのが裏目に出た形に。

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今回はCFが必要なバトルではなく、ソロでNPCと挑むイベントバトルになってました。それでも以前のバトルと同様の各種攻撃を繰り出してくるし独特のあのゆらゆらしたBGMを再び聞くこともできました。

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ここでのラクシュミの攻撃で光の玉を多数打ち出してくるものがあり、これが後方で戦っているNPCに触れるとテンパード化されてしまってイベントバトル失敗となるのです。その玉を特殊コマンドで消して回るのが重要になってきます。コレがなかなか難儀で、何度も何度も失敗リトライすることになってしまった。何度も何度も繰り返しても上手くいかないのでウキーッとなって攻略情報を探ってみたらどうやら玉をターゲットしなくても近づいてコマンド入れるだけで消せるようで、それを知ってようやくその場をクリアできました。
そうすると意外な人物の参戦により次の段階へ。バトル中にもいろいろドラマが進行していて忙しい。

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NPCとともにラクシュミを囲んでフルボッコ…とまではいかずなかなか沈んでくれませんでしたが、ちゃんと皆「頭割り」攻撃では集結してくれるしでなかなか賢い動きをしてくれてるように見えました。5.0で導入されているらしい「フェイス」はこんな感じなのかなとも思ったけど、この場は脳筋ばかり集まってるのでまた違うのかもしれない。

ラクシュミ戦をどうにか終えると、ナナモ様とラウバーンの話にも決着がついてリセが新たなアラミゴの復興に踏み出すことになりました。

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場面変わってクガネではやたらでかい人と細身の女性が並んで登場。ってしぶとく生き残ったゴウセツと記憶なくしたらしいヨツユなのですが。この2人が動き始め、そして帝国側でも何やら動きを感じさせる描写をちらりと見せて、ここまででようやく4.1が終わったらしい。4.2か.3に入ってるのかなと思ってましたが全然まだでした。

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リセからメインクエストの続きを受けて4.2が始まったようですが、今度はクガネからの呼び出しです。上の2人が絡んでくるのかな。とりあえず4.1が終わったときにラウバーンのミニオンを貰いました。猛牛ヘルム装備なのが独特。

そんなわけで4.1クリアに至ったみたいですが、再開するまで気にしていたILは結局全然関係ありませんでした。CFすら使わず。何だろう、ILを気にしていたのはラバナスタとかそっち方面のことだったのかな。それと3.x→4.0の頃にIL制限で進めないことが多かったので、いろいろごっちゃになっていたのかもしれない。そんな調子で5.0エリアに踏み込むのもまだしばらく先のことになりそうなので、慌てて移転とか個人FC作るとか考えなくてもいいのかもしれない。でもGC納品でギャザクラレベルが上がると納品対象もそっちの素材が要るようになってくるだろうし、早いに越したことはない。

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