chaba log2

2019/07/06

FF14:ナナモ様とラウバーンと鯖移転検討

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 17:10

ffxiv_20190706a

いつものようにゴールドソーサーに来てみたらやっぱり閑散としてましたが、ついにGATEの1つジャンピングアスレチックに誰もいないという事態に。混雑時には足場が見えないぐらいにごった返していたのに。革細工師スタイルでひとり立ち尽くす猫。尻尾が寂しく揺れる。みんなどこへいーったー… ってメインクエストとか5.0コンテンツに行ってるんでしょうけども。

以下4.xメインクエストのネタバレを含みます。ってそんなに重要な謎を明かしてるわけでもないけど。5.0に踏み込んでもメインストーリーを明かすのは現段階では遠慮しといたほうがいいのかな…

ffxiv_20190706b

そんな中で4.xの消化ぐらいやっとかなきゃねー、ILいくつ要るんでしたっけーとか思って見たらまだID段階にまで行ってないみたい。とりあえず指定地に向かうとラウバーンが帝国の残した施設を調べているところでした。そんな中でナナモ様から呼び出しを受ける。

ffxiv_20190706c

ffxiv_20190706d

ナナモ様の相談というのはアラミゴ復興とラウバーンの去就について。帝国の脅威が去った故郷に戻ろうとしている難民も多いので、ナナモ様としてもそれを支援したいので光の戦士は視察や検討を手伝うことに。守りたい、この笑顔。

ffxiv_20190706e

ffxiv_20190706f

お忍びであちこち(正門前の難民キャンプとかゴールドソーサーとか)回るなかで闘技場にも到着、ここでナナモ様はラウバーンと出会ったそうな。復興進むアラミゴにとどまるのか、自分のもとに戻ってきてくれるのか、いずれにしてもラウバーンの悔いのない選択を望むナナモ様。主従の想いが交錯する。こういう過去視ってある意味便利ですよね。

ただの支援だけじゃ駄目と言われたナナモ様は商人ロロリトにも相談するが、ここで面白かったのが復興の拠点としてアラガーナ・アラギリ・ソルトリーの3択が示されたこと。どこがどんなんだったとか覚えてないので上から選択してみたら、「アラガーナか、確かに石切場はあるが、しかし…」とか言われてアラギリも同様、最後にソルトリーでOKが出たのでソルトリーを復興の拠点とすることに。
そしてソルトリーに向かってみるとなんか周辺にモンスターが、とか言うのでようやくここでバトルイベントかと思ったらNPCのバトルを補助指導するだけでここでもバトル無し。

ffxiv_20190706g

ラウバーン、アラミゴ復興が一段落したらまたナナモ様の側に戻るぞと決意を新たにする。とりあえずここまで。所々でボイスの入るイベントもありましたが、ピピンさんのイケメンボイスも久々に聞けた。なんだかんだでバトルなしでここまで進行していささか肩透かしではありましたが。まあいいんですけど。ついでに途中でIL370の槍とか貰ってるし。手持ちの槍からパラメータもだいぶ上がってしまった。バトルはやってないけどクエストで経験値も地味に貰えて、竜騎士が革細工師を越えて現在トップに…と思ったら採掘師がその上を行ってました。GC納品してたのを忘れてた。なんかあるかなあと覗いたら手持ちに納品対象素材があったので。ギャザクラはGC納品していくだけでもある程度は稼げそう。LV上がったら素材がいろいろ要るようになってくる(新エリアに行く必要がある)だろうけど。あとLV70クエストを終わらせてないものもあった気がする。5.0のクエストもあるし各ギルドも回らなきゃだな。

ここへ来て思うはいよいよワールド移転してソロFCかなあと。4.xメインクエストを進めてみたのも5.0に入ってギャザクラするためですものね。そのためには倉庫キャラが切実に必要だ。現在地は過密鯖としてわりと有名なところらしく、新キャラ作成も不可のようです。そういえばログイン時に待たされたりエリアチェンジで待たされたりするのも過密のせいかなあと思ったりもする。そのあたりは空いたところに行けば楽になるかもしれないけど、デメリットって何でしょうね。CFについてはほとんど解消されてるでしょうし、FATEとかモブハントといった突発イベントに人が集まらないかもというのが懸念なんでしょうかね。DCの選択によっては日本語圏以外のプレイヤーも目立つらしいけど、むしろパーティ参加とかは気楽だとも聞きます。ただガチ攻略だとスキル名を英語で言われても解らん、とも。まあ英語交流はFF11やPSOでちょびっとだけ経験してはいますけども。文字打ちチャットはおぼろげに出来てもボイスチャットは無理。そのうち引っ越ししてネットカフェでFC作るかー。

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード トラックバック URL

コメントをどうぞ

Powered by WordPress