『スナックバス江』3話。山田が面倒な先輩・風間を連れてきたりとか、タツ兄が子供向け映画で泣きっぱなしとか、恋愛マニュアルを携えた東美樹が来店して浜田vs松本の代理戦争になったりとか。EDが『シルエットロマンス』でこれまた懐かしい。スナックの客なんてのは中年以上だろうからこういう曲層になりがちなのかな。
『治癒魔法』4話。ジャングルでの過酷な訓練を、子熊とともに終了したウサト。やがて戦場に出るときのために、新たな訓練として子熊を背負って重りも装備した状態で走り回ることを課される。街では体力無いから後衛で治癒する先輩に出会ったり、人々がその異様な訓練風景にも馴染んでいる様子とか、王城でスズネ先輩も訓練している様子を見たりとかしているうちに、救命団としての覚悟が固まっていく。
『即死チート』4話。賢者レインの指示により街にゾンビを放って夜霧と知千佳の抹殺を図るマサユキ。マサユキはさくっと殺した夜霧だが、レインは夜霧の即死が自分に達しないような攻撃を仕掛ける… 即死反撃の対象にならないような攻撃とか、それへの対処とか、独自の攻防が見られるのはなかなか熱いのかもしれない。しかしそれにしても幽霊のキンキン声は聞き取りづらい。
『ぽんのみち』4話。皆でそれぞれのスマホでひたすら『雀魂』やってた。尾道指定のルームでやっていたら部屋主との激闘を展開。最終的にリーチェが勝利したが、その部屋主が雀荘を訪れようとしていた… これまでで一番麻雀勝負してたんじゃないかなという回。パロディ変顔もやたら多かったけど。スマホ版はやったことないけど久々に『雀魂』やりたくなった。
「パルワールド」開発元のポケットペアがサーバー代でピンチ!? 費用が先月比359%増の7,000万円超えに
MSが支援するって話もあったけど、アレはGamePass版向けとかそういう感じなんですかね?
MMORPG『マビノギ』がUnreal Engineで生まれ変わる。新プロジェクト“MABINOGI ETERNITY PROJECT”の特設サイトが公開
同作といえばローポリだったような気はするけど、とにかくBGMが良かったのが印象的。
BS12「日曜アニメ劇場」にて「ガンダムSEED DESTINY」再編集第1弾「砕かれた世界」が本日19時より放送!
TVシリーズも全く見てないのだけど、映画紹介番組とかで映画版の映像をチラチラ見ると興味が湧いてしまう。
【動画】アニメ『推しの子』アイ声優・高橋李依さんが歌う「アイドル」動画、あまりに完璧すぎる… 「衝撃の完成度」
演者の3面を囲う大画面の前で歌い踊る。映像がまた凄い。
意識が高かった1人目妊娠→3人目の“変化”が200万再生突破! 激変したママの姿に「リアル過ぎて共感ww」 強くたくましくなった母
産まれてからも、1人目だと熱出すたびにアタフタしてたけど3人目ともなるとまあ様子見よかーとかなり余裕が出てくるとか経験者に聞いた。
伊藤英明、『海猿』原作者に感謝伝える「記事を読みました」 当時もらった原画も「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作漫画家の佐藤秀峰さんは原作改変に憤りを示しました
こういう感じで全面的に敬意を示されると、かえって反発してるほうが滑稽にすら見えてしまう。本来こうあってほしいものですが、とにかく制作側の原作軽視の風潮はなんとか改善していって欲しいと切に願う。原作側が改変を容認とかむしろ希望している場合は別ですが、今回問題になっている件は特に原作側ができるだけ改変しないように念を押しまくっての制作許諾だったというのにまるっきり無視しての改変しまくりだったらしいし。配信の普及によりドラマがドル箱になって大量生産されるようになっているのが要因の一つとは聞くが、時間も手間もかけずにどんどん作ろうとするから今回みたいな原作無視の王道展開(要はドラマ制作側が手慣れていて作りやすい手法)に流れてしまいがちなんですかね。
「ドラマ版で原作と別物に改悪させられてしまった事が原因で連載を終了した」とされる『あの有名漫画家』、ついに『セクシー田中さん』騒動に対してお気持ち表明
『いいひと』、ドラマ版の改変が原因で原作終了していたのか… ドラマ見たけど面白くはなかったな。
【実写化問題】大物小説家「原作監修作業はギャラが入らない。本が売れるからいいだろとボランティア労働」
こんな話まで。映像化されるときに原作使用料とかで100万とか200万とかの現金が入るけどそれっきりで、どんなに大ヒットしても全く金が入らないとも聞きますわね。
8歳の娘にカメラを持たせたら…… 子どもだからこそ撮れた世界に感嘆の声「センスありすぎ」「なかなかエモい」 子どもならではの視点にハッとします。
特に弟を撮りまくり。撮影風景は子供らしい弾むステップでカメラ落とさないかハラハラするけど。
「中身は全く同じ」なのに……売り上げは“歴然の差” アサヒ「白湯」が“8年前の失敗”から大逆転した理由
開発担当者に取材しました
薬と一緒に飲むニーズもあって、薬局が保温器まで導入して販売している例もあるんだとか。
ケーキにクリームを塗りつけるコレをナッペと呼ぶのですね。関連記事。
SAOもAWも原作との乖離は感じなかった(むしろ小説だと地の文で説明できるところを映像だけで見せることに苦心している様子すら感じた)し、何なら関連web番組にもよく顔を出していたので制作側との関係は良好に見えていた。関連記事。
『魔都精兵のスレイブ』4話。やってきた六番組。その組長とともに現れた東八千穂は日万凛の姉で、何かと妹を見下してウザ絡みしてくる。そこで京香は交流戦を提案、東姉妹の直接対決が実現することに。日万凛の能力は他者の能力を劣化ながらコピーできる「ラーニング」で、京香のラーニングにより優希をスレイブとして使役して闘うことにする…
『魔法少女にあこがれて』4話。最近マジアベーゼ活動が忙しくて勉強ができず成績が思わしくないうてな。しかし帰宅してもトレスマギアの痴態の思い出やSM雑誌に浸ってしまう。そんな状態なので母親から今度のテストも駄目なら魔法少女グッズを全部処分すると言われてしまう。一方のトレスマギアはアイドル的な広報活動にも忙しくしていた…
『ブレイバーン』3話。ブレイバーンに「生理的に無理」と言われ傷心のスミス、海岸に打ち上げられた謎の少女を拾う。一方でイサミはブレイバーンの中で全裸にされたまま外にも出られずにいた… 相変わらずシリアスミリタリーで人もどんどん死んでる(そういえば直接的な描写は避けてる感)のにブレイバーンはマイペース。そこに謎の少女ルルがこれからどう絡んでくる。
『佐々ピー』4話。ミュラー子爵戦死の報を受けてお家騒動と乗っ取りを裏で画策する執事。戦火から逃れようと街からの避難民があふれる中、佐々木はピーちゃんとともに帝国軍の前線に向かう… ピーちゃんに絡んできた魔族?みたいな奴は倒したのか逃げたのか不明。そのへんは後から明かされるのかな。どうも全体に作画が不安定だった。そして昔のゲームのプリレンダムービーみたいなEDがやっぱり謎。
『外科医エリーゼ』3話。医師修行として貧民街の病院に入ることになったエリーゼ。世話役を任されたグレアム医師は、紹介状と本人の身なりからしてどこぞのお嬢様がママゴトに来やがった的にまともに相手せず放置。エリーゼはとりあえず病室の清掃から手掛ける… そしてスーパー医師ぶりを発揮してしまうという展開だけど、しかし消毒も麻酔もあるのに病室が掃除もせず荒れ放題ってのはどうなのよと思ってしまった。グレアムの髪型も医師でそれは無いやろと。設定のゆるさに加えて作画に安定感がいまいちなのも不安材料だけど話の面白さで引っ張っている感。そしてやっぱりループ7回のアレと混同しがち。
『最強タンク』4話。ブラックウルフに続いてカメレオンコングの討伐を合同パーティで。討伐すると魔石が出て、それが出てきたとおぼしきダンジョンも発見される。ダンジョンを目指して冒険者たちが数多く訪れて治安も悪化しかける中、ルードは領主から2つの選択肢を提示される… 相変わらず作画も話の構成も雑。
『メタリックルージュ』3話。火星で探査をする中で、ネアンでも自由でいたいと訴えるルジュとネアンなんて備品だと吐き捨てるナオミ。その言葉にショックを受けたルジュ、ナオミのもとを飛び出して単身ネアン居留地に潜入する。そこでは虐げられるネアンの自由を求める者たちが活動していたが、さらに様々な思惑も絡んでいた…
『最弱テイマー』3話。両親と兄と姉がいる家庭のもとに産まれ、家族に愛され平穏に暮らしていたフェミシア。スキルとその星の数が人生を決める世界で、5歳になって「星無しテイマー」と判定されてその生活は一変。家族も村人からも冷たく排除され、フェミシアは村を追われる。占い師に助けられて郊外の隠れ家でなんとか生き延びていたがそれから3年後、占い師の死去により村の狂気が高まってフェミシアをいよいよ抹殺する方向に動き出す…
『悪役令嬢99』3話。ブラックホール騒動で王城に呼ばれたユミエラ。レベル99の強さを衆目に晒す。謁見後に王妃にも呼ばれ、魔王討伐への協力を要請される。それとともに貴族派閥の中でも反王家派のヒルローズ家には気をつけろと忠告を受ける。学園に戻ったユミエラ、謁見したことでさらに知名度が上がってしまうが、ヒルローズ家の令嬢エレノーラからも声をかけられてしまう… わりとテンポよくまとまってるんじゃなかろか。
『魔女と野獣』3話。へインスと会った後に魔女の襲撃を受けたギドとアシャフ。へインスに聞くと彼女に親しい人物が次々に被害に遭っているらしい…
『異世界の湯』3話。前回突然襲いかかってきたエルフ、なんかエルフには温泉が恐ろしいものとして伝わっっているらしい…