『ウマ娘3』11話。宝塚記念での不本意な敗戦以来、練習でも思うような走りが出来てないキタサンブラック。凱旋門賞に旅立つサトノダイヤモンドを見送っても気はそぞろ。そんなキタサンに、ゴルシはある冷酷な現実を突きつける… 他の作品でも出てくるけど、凱旋門賞は世界的な目標にされがちだけどあまりに環境が違いすぎるし渡航や調整の負担も大きいとは聞きますわね。
『STONE3』21話。島での争いに決着をつけて、次なる目標を月面到達と定めた千空。そのために島の住民たちをマンパワーとして活用するべく動き始める… なんか最終回となってもおかしくないような感じだったけどもうちょっと続く模様。OPで細切れに見せていた描写それぞれの意味がだいたい解ってくると、今期もいろいろ激動だったねと思う。
『フリーレン』11話。アウラを討伐したフリーレン、真相を知った領主からもお咎めなしのお墨付きを得る。復興に協力した後に再び北へと旅立つが、吹雪に見舞われて道に迷ってしまう。なんとか避難小屋にたどり着くが… 淡々とした道中談といった様相だけど、今作らしい雰囲気は維持していて飽きさせない。ところでスタッフ名に「けろりら」氏がクレジットされているのに気づいたけど、漢字表記が並ぶ中でちょっと目立つのね。他にも同様の名称が散見されたけど。
『ひきこまり』9話。七紅天闘争で優勝したコマリは休暇を貰ってリゾートへ。その地は闘争で被害をもたらしたゲラ=アルカ共和国、その八英将ネリアからの招待によるものだった。ネリアから呼び出されたコマリはある提案を聞かされる…
『アンダーニンジャ』10話。美少女ハナクソ筋肉女子高生山田こそがUNの忍者で、気配なく対峙された九郎たちは戦慄する。一方の透明UNスーツで講談高校にて殺戮を繰り返す猿田のもとに、加藤がダンボールロボを投入する…
『陰実2』10話。666番ことローズ王女、シャドウガーデンから抜け忍してドエム・ケツハットとの婚約を発表して荒れる国内。騒がしい王城にシドが侵入しようとすると、イプシロンがピアニスト・シロンとして会場入りしようとしてたので便乗する… 最近よく見かけるというか私がよく認識するようになった気がする上田麗奈氏、今回もヤバい役で登場。『ラグナクリムゾン』のアルティマティアが象徴的だけど、優しくおだやかに響くけど怖い声色ってのはこの方の真骨頂だなと。ところで相変わらずシャドウガーデンのメンバーがなかなか覚えられない。最近ラムダが銀髪褐色肌でCV長谷川育美氏(ウマじゃないほうのキタちゃんとか言われてた)ということもあって覚えられそうな気もしてきた。あと今回でイプシロンも覚えられそう。
『るろうに剣心』23話。剣心が赤松と戯れている間に、藤田こと斎藤一は神谷道場を訪ねていた。戻ってきた剣心と斎藤との間で、激闘の幕が上がる…
『DMD』21話。ポルカの占い室から退出しようとしたシヴィル一行に襲いかかる太貝。撃退してそそくさと一行が去ると、ポルカは本物ポルカ入りのサメがいなくなっていることに気付く。一方ソリティアは監禁している氷黒の顔と声をアイドル動画に合成することで「サバラモンド」の名を大々的に広める暴挙に出て、それによりまた各所を大混乱に陥れる… なんかいつになくというかいつもかもしれないけど作画が不安定で、シヴィルとか派手な色で複雑な髪型とかがどうも違和感。顔面の構成にもなんか違和感覚えるほどでどうにも落ち着かなかった。コレが原作漫画並みに上質安定していればもっと評価高いんじゃないかとも思うんだけど。個人的には↓よりも再生数少ないのが納得いかないというか。でも1期のときほど引きの強さを感じないのも事実かなあ。
『聖剣学院』10話。滅ぼされたはずのメガフロートから救難信号が出ていて調査に派遣された一行、謎の巨大ヴォイドの襲撃を受けて戦闘に。それとは別に、エルフの勇者が1000年前の世界から現れてそれに敵対する存在も現れる。どうも女神の復活とその殲滅を狙う勢力らしい? リーセリアはかつて家に仕えていた者たちの亡霊に導かれて幼少期を過ごした屋敷へ…
『フリーレン』9、10話。シュタルクとフェルンそしてフリーレン、それぞれの戦い。まあアウラ編の一番美味しいところですわね。原作漫画は結構淡々とした語り口だったりするけど、映像化されると盛り上がりが違いますね。それでいて独特の雰囲気は維持しているんだから上手い作り方してるんだろうなと。フリーレンと師匠のくだりはもちろんのこと、フェルンのどこまでもクールな天才ぶりとかシュタルクの熱さも良かった。しかしフェルンやフリーレンの戦い方を見ていると、相手の高速な攻撃を見切ってヒョイヒョイ避けるし何より普通に浮遊移動してるしで従来の魔法使いよりよっぽど物理戦にも強そう。フェルンについては何よりその「速さ」が武器だと描写されてたのもあるか。
Epicが「Destiny 2: レガシーコレクション」の無料配布を開始、次回の無料タイトルも引き続きシークレット
Epicのセールに合わせた無料配布みたい?
クリスマスに古いゲームをお願いされた母がお店に相談、確保するも25日に間に合わない→ある機転をきかせた店員さんのお話
子供にはお手紙を渡してもらうことにして、実際子供が来店したら内心キター!と思いつつ「サンタさんから預かってるよ」と渡したら大喜びしてくれたそうな。
小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル
衝撃的な報道で強烈なバッシング、五輪音楽担当からの降板に伴ってリリース直前だったMETAFIVEのアルバムも中止に。五輪を思わせるような曲も入ってたのかなとか思うけど、その後2022年にアルバム出してるのね。しかしこの記事によると当時の記事では小山田氏の周囲の行動も同氏の行動であるかのように感じさせるような表現があったそうで。それによる必要以上のバッシングもあったのではないか。だから雑誌側も謝罪してたという面もあるのかな。
何かを訴えかけてくるような、そうでもないような表情。関連記事。
随分前のことだけど、屋外でバーベキューしたとき、参加者の一人が酔って散策してたら階段で転落して前歯を折った上に唇を突き破る怪我をしてたことがあった。関連記事にはいろいろ症例があって怖い。気をつけよう。
『シャングリラ・フロンティア』11話。サンラクから「墓守のウェザエモン」を討伐に行くと聞いたエムル、動揺して親分に報告。そこでサンラクはウェザエモンに関する情報を得る…
『SHY』10話。ツィペタの正体はスティグマにより蘇らされたスピリッツの母レターナだった。困窮してもなんとか娘を育てようとしていたが、それすら叶わなかった母親の悲しみを知ったスピリッツは…
『でこぼこ魔女』11話。フェニックスと毒コアラがお留守番で大暴れしてたり、アリッサがおやつ与えすぎてフェニックスが銘菓ひよこフォルムになったのでダイエットを試みたり、アリッサの父アウリにフェンネルとグリンドがモテ術を習ったり。そして次回で12話、次回予告からしてもう最終回なのか…
『聖女万能』10話。浄化行軍を終えて一段落のセイ。アルベルトとお忍びで街に出たり、ホーク家別荘で温泉に浸かったりと羽を伸ばす… アルベルトとの距離がどんどん縮まってる感を出してるけど、女性主人公で相手役をひたすらイケメンムーブで描かれるとバカップルのラブコメみたいな様相に。あとロールキャベツを作ってアルベルトの両親に饗する場面では「諭吉が作りました」とのコメントが乱舞するのもすっかりお馴染み。
『葬送のフリーレン』8話。投獄されたフリーレンがおとなしくしていると、魔族のドラートが襲撃してくる。あっさり片付けて領主に報告しようとするが、衛兵が殺されているのでこれでは衛兵殺しの冤罪だとばかりに立ち去るフリーレン。そのフリーレンと街中で合流したフェルンとシュタルクだが、街を出るというフリーレンに対して二人は残る魔族を討伐に行く。そしてフリーレンは街の外でこちらの様子を探る、断頭台のアウラのもとに向かう…
『大大100』9話。フラワーパークを訪れた恋太郎一行。キャッチしたらウェディング衣装でカップル撮影できるというブーケトスイベントが実施され、ドタバタの末に羽香里が恋太郎と撮影することに。その直後、羽香里はある衝撃的な告白をする…
『薬屋のひとりごと』10話。先日の水死体は柘榴宮の侍女の自殺だったという噂が出回る。園遊会での毒殺未遂絡みが疑われ、壬氏は猫猫を柘榴宮に派遣する。そこで猫猫は、誰かに似ている気がする阿多妃と、よく働き気配りもする侍女頭とその部屋にある大量の蜂蜜を目撃する…
『16bit』10話。コノハが戻ってきた2023年は、『ラスト・ワルツ』が世界的な大ヒットをしていてアルコールソフトのメンバーはアメリカで活動、そして萌えキャラはアメコミみたいなタッチが席巻していた。コノハが知っていた様々なソフトのエッセンスを先回りして『ラスト・ワルツ』に盛り込んだことでそのオリジナルが存在しない世界になってしまい嘆くコノハ。彼女にマモルはある提案をする…