「てっぺん」8話。近所で屋外ライブがアーチストの不祥事により中止、そのステージを借りて合同お笑いステージをやることに。その舞台裏をドキュメンタリー番組撮影が入っていたが、編集の妙でいろいろ妙なことに。とりあえず「シンデレラ」をベースにした物語で、意地悪姉様紹介で「長女はカマキリ怪人、次女はカメ怪人、三女は関西人」とかの怒濤のギャグに笑う。お笑いをテーマにしたアニメとかドラマとかはしばしば見かけるけど肝心のネタが寒くてしょんぼりなことが多い気がするが、今作はしっかり笑えるのが凄いなと思う。トリオが5チームで総勢15人というメインキャストも持て余すことなくしっかりそれぞれの個性を出している印象だし。方言あると強いな。
「リコリス・リコイル」8話。赤字続きの喫茶リコリコをなんとかしようとたきなが奮闘、表裏いろんな仕事を千束と手分けしてこなしまくって、超バズるメニューまで開発してしまう。そこから間島登場で急転直下、アラン機関の闇がうごめく…
名越稔洋氏、セガを辞めた理由や名越スタジオ設立について語る「次回作はユーモアと人間味のあるもの」「NetEaseに入ったのはいいタイミングだった」
白くなったと評判の名越氏。セガでトップ経営に携わるより現場に触れていたかったと語る。
『セインツロウ』はとにかく自由。自分自身も拠点もビークルも、自由に飾り楽しむキミだけのギャングライフ
シリーズの中のいくつかをSteamセールで買ってる気はするが起動したことがない。とりあえず「おバカなGTA系」といったイメージ。
原神やアズレン・・・・日本に許可取りするより、自作したほうが早い… 中国やアメリカで「日本風アニメ・ゲーム」の制作が本格化!!
中国コンテンツ(というか主にゲームだけど)は、日本アニメやJRPG風の萌えキャラを取り込んでビジュアルは美麗。資金力あるからコンテンツも豊富。ただとにかく話が暗く陰鬱といった印象。「幻塔」も導入チュートリアルがとにかく暗いと聞いて腰が引けてるし。高圧的な一党支配政権が続いていると閉塞感が蔓延しすぎてるんだろうか。国内向けには自由な発想でもの作りもできないし。だからといって日本が慢心してて良いわけでも無く、とりあえず末端制作者の待遇を改善して欲しい。