「魔女の旅々」10話。イレイナの師匠フラン、サヤの師匠シーラ。二人が姉妹弟子として修行していた頃の話。ソリが合わなくて仲悪かったが、今は一緒に休暇旅行を過ごす仲に。そんな姉妹弟子の過去事件に絡んでいるような要素により、イレイナも集結して次回へ? 前回のハードさと打って変わってお気楽な話だった。OPが復活していて「保釈」とか言われてた。
2020/12/07
気になる雑記:20201207
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スマホゲームによくあるサイドビューバトルに見えるけどちょっと違うらしい? 12/15サービス開始予定。
はやぶさ2のカプセル、小惑星リュウグウから地球に帰還 オーストラリアの砂漠で発見し、回収完了
先代はカプセルを分離したら燃え尽きるところまでがミッション、その最後に地球を撮影させた画像が途中ノイズにまみれている…といった流れがあまりにドラマチックで思い出すたび泣ける。擬人化漫画も印象深い。今回はさらに次なるミッションに旅立ったけど次の目的地へは11年ほどの長旅なんだとか。先代は「100点満点で500点」と評されていたけど今回は「100点満点で1万点」とされていたのはさすがに盛りすぎだろとは思った。
子どもが小さいころの“宇宙語”、半年後に聞いたら意味が分かった! 感動を描いた漫画にほろり 今しかない宇宙語をしっかり保存!
学年で3つ下の弟が幼い頃に、同様に謎言語を喋っていたのをぼんやり覚えている。家族皆で「また外国語喋ってるーw」とか言ってたものだが、アレは意味のある言葉だったのか。さすがに当時は携帯電話どころかホームビデオも無い時代なので記録は残ってないが。
最近娘(5歳)に好きな男の子ができたようで、話の中によく彼の名前が出てくるようになった。どういうところが好きなの?と聞いてみたら、「いつもふざけてるけど、ちゃんと〝ちょうちょむすび〟ができるから…」って答えが返ってきて、悪い男ではなさそうだな、と思った。
— 宮川サトシ (@bitchhime) December 4, 2020
ちょうちょ結びにちいさな胸をときめかせる5歳児も見守るパパもカワイイ。
マイクロソフトが超ダサいセーターを期間限定で発売。同社は販促用セーターを配布したことはあったが販売するのは初めてで、新型XBOXよりも売れている。収益金は慈善団体に寄付される。米国ではクリスマス前にあえて超ダサいセーターを着る風習があり、デパートには超ダサいセーター売り場ができる。 pic.twitter.com/9h3trkSPqu
— ラスベガス日報 (@lv_news_in_jp) December 5, 2020
ちょっと欲しい気もするけど結構なお値段しそうだな。