『ヤマノススメNS』7話。初日を見に登る話と、クラスメイトと登る話と。後者ではキツそうなクラスメイトに過去の自分を重ねて見る想いのあおい。
『ポプテピピック2』2話。どうしよう普通に面白い。前回のスクエニに続いて今回はアースノーマット、企業コラボを入れることにしてるのか。
『ヤマノススメNS』7話。初日を見に登る話と、クラスメイトと登る話と。後者ではキツそうなクラスメイトに過去の自分を重ねて見る想いのあおい。
『ポプテピピック2』2話。どうしよう普通に面白い。前回のスクエニに続いて今回はアースノーマット、企業コラボを入れることにしてるのか。
『後宮の烏』8話。後宮で幽鬼出没の話を聞いた烏妃、現場で悲しげにたたずむ少年の幽鬼を見る。一方その報告をした少年宦官は、上司から厳しい罰を受けていた…
『ぼっち・ざ・ろっく!』7話。やっぱりこちらも見てしまうニコニコ版。ぼっちの暴走する妄想が無駄に楽しくて困る。ジミヘン登場時に中の人に言及するコメントがちょっと好き。小岩井ことり氏といえば「にゃんぱすー」が有名だけど、作詞作曲編曲歌唱まで一人でこなすDTMの人なのでPAさん役は最適に思えるし、後藤父に「音楽は人を繋ぐんだよな~」とか語り掛けられたジミヘンが嬉しそうだし。
『うちの師匠はしっぽがない』8話。ある男が帰ってきて巻き起こす騒動。芸の才は秀逸だけど借金漬けだったりいろいろな問題を起こす人物、サブタイの通りだろうし「愛すべきキャラ」なのかもしれんが、リアルにこういう人が身近にいたらしんどいなあとも思う。
『うまゆる』8話。記者がダイワスカーレット&ウォッカにイチオシを聞いたらそれぞれの推しを廻って大騒ぎ。
『SPYxFAMILY』16話。最近帰宅の遅いヨル、表情は暗く手には無数の傷… と不穏に見せておいて、実は同僚から料理を学んでいた。同僚アンナの自宅に押しかけて習うのだけど、ヨルの奇行にいちいち全力でツッコミ入れてくれるのが優しい。
『ぼざろ』7話。バンドTシャツのデザインを決めるために虹夏&喜多ちゃんはぼっち宅へ。リョウはいつものマイペースで別行動。そこでまた炸裂するぼっちのコミュ障暴走… 脳内描写で、ついに実写クレイアニメ?まで導入されるという手の込みよう。父母の娘へのディスりも酷いけど、母が揚げたて唐揚げを鼻先にトンと置いて娘を正気に返すあたりはなんか良かった。しかし原作に自宅訪問あったっけと思って確認したらしっかりありましたわ。しかも盛り塩とか私服カワイイとかしおれて死んじゃうあたりとかそのまんまだったわ。前の廣井話もそうだったし、原作1話分をベースにしっかり広げてる感じなのね。今回はコミュ障暴走妄想以外にも家族とのエピソードを広げていた感じ。このペースで行ってくれるなら2期も十分視野に? そして次回はサブタイ「ぼっち・ざ・ろっく」でライブ回。原作2話分使って、次回で1巻を終えることになりそう。漫画からのアニメ化とかものすごいスピードで消化することも多いのに、今作はかなりじっくりやってる感じなのですね。膨らませ方も好感だし、このまま続いて頂きたい。まずは次回のライブを楽しみに待つ。
『最強猫耳』7話。精霊族の双子の片割れを捕らえている魔族のもとに向かうレイン一行… そして一段落したと思ったら勇者パーティのクズムーブがさらにこじれまくって禍根を残す。キャラはカワイイのにクズムーブに付き合わされるのがしんどい。
『悪ラス』8話。白百合姫コンテストに貫禄の優勝をして見せたアイリーン、賞品を持ち去るがそこに魔香は無かった… いろいろ片付いて第2部完、次回予告的に仮装マスクを付けたビジュアルが出てたけどEDに出てたやつか。
『艦これ』3話。被害を受けつつも進み続ける艦隊に、敵が次々に襲いかかる… 死闘の連続でなかなかの見応え。戦艦が刀を振り回したりジャンプ突撃したりとやりたい放題だけど、コレはコレでまあアリなのかなと。ED曲がそのまま次回予告に繋がるのは良い感じですね。
『メガトン級ムサシ』18話。アーシェム奪還のために派遣された2人、ヴィクトと対峙したり追放された女王に吹っ飛ばされたり。アーシェムは集落の住民とともにシェルターに乗らず女王について行くことにするが… 色々とっ散らかりつつも盛り上がってきた感。
『アークナイツ』4話。リユニオンに対峙するため、龍門に向かうロドス一行。その龍門のスラムでは、未登録感染者ケルシーが何者かに追われていた… 重苦しい話が続くけど目が離せない感。コレもゲームやったらもっとしっかり把握できるかなと思えてきた。大陸系の萌えビジュアルで重苦しい話をされるゲームはどうにも苦手なんだけど。アニメだと比較的見やすいような気もしないでもない。ゲームだとイベントシーン以外の実際のプレイでもっとデフォルメされたカワイイ系キャラになったりしてますます重苦しい話との違和感がでかくなったりもするしなあ。
『モルカーDS』7話。海中散歩ができるトンネルに出かけたモルカー一行。のんびり見物していたら巨大なサメが現れる…
『転生したら剣でした』8話。宿敵青猫族の刺客と対峙したフラン、恐怖と怒りで身体が竦んでしまうが、師匠の言葉で再び立ち上がる… やられていてやり返すのがカタルシスかもしれないけど、序盤一方的にやられすぎで師匠が何もしないのが違和感。フランはひたすらカワイイのだけど。
同じくAbemaで『ぼざろ』が日曜配信らしいのに気づいてしまった… ニコニコより早い…
『アキバ冥途戦争』6話。対抗組織に「赤バット」と呼ばれる暴君が出所してきて、とんとことんを壊滅させるように動き始める。一方のなごみは、いつもチラシ配りで会うねるらが対抗組織に属するのを知り、なんとかしたいと考えていた… 普通に抗争モノとして盛り上がってきた感。ただし皆がフリフリのメイド服のままでドスの効いた脅し文句が飛び交う。そしてやっぱり店長はゲス。
『チェンソーマン』6話。ループするホテルの8階に閉じ込められてしまったデンジたち。やがて疲弊してくる仲間達だが、殺したはずの悪魔が生きていてしかも巨大化していた… なかなかの緊迫感あるドラマ。
『DIY』7話。梅雨でジメジメして作業が捗らないので、部長の自宅を使わせて貰うことに。相変わらず黙々淡々と作業するたくみんだが、好きな漫画を部長も揃えていることを知って興奮して詰め寄るシーンも。そしてジョブ子&しーの外来チームが木工作業で頑張ってた。
『ヤマノススメNS』6話。バイト先の先輩に湖畔デートに誘われたり、その先輩からクリスマス労働を強いられたり。
『陰の実力者になりたくて!』6話。ヒョロ&ガリに誘われてチョコなるものの買い物に行ってみれば、そこはシャドーガーデンメンバーの頭脳派ガンマが率いるデパートだった。そこでガンマから最近巷を騒がせる偽シャドーガーデンの蛮行についての報告を受け、シドは自ら現場に乗り込む…
『後宮の烏』7話。幽鬼を始末しようとして皇帝に止められ、その願いを解決に動く烏妃… 第一部巻といったところみたい。
『水星の魔女』振り返りSP。マフィア梶田氏とスレッタ&ミオリネのCVによる1~6話振り返り。Twitterで話題になったワードとかYOASOBIインタビューもあったりでなかなかに盛りだくさん。
『転生したら剣でした』5・7話。突然現れた騎士団副団長。俗物貴族にスキルテイカー発動すると没落してしまう。一方のフランは師匠の指導のもと、煮込みハンバーグやカレーの大量生産にいそしんでいた…
そしてようやく5話も見て、ここまでを把握できました。Abema様々ですが、CMが長いとか「次の話」が出たときにキャンセルしないと勝手に切り替わるといった微妙な不満も。
『ぼざろ』6話。ライブチケットを売るアテが無くて苦悩するぼっち、アル中な感じの女性と遭遇する… というわけで酔っ払いベーシスト廣井との出会いで1話ほとんど全部費やす。前回の「父・母・妹・犬…」が進化して「父・母・父・母…」になってたり、廣井とのセッションがなんか凄かったりで見所盛りだくさんだった。
『しっぽな』7話。まめだの前座としての初舞台は天神祭の屋形船で。しかし祭りを見物していたら神輿から謎の少女が飛び出して去って行き、まめだはそれを追って行ってしまう…
『うまゆる』7話。ウオッカがシンボリシリウスに弟子入り志願していく話。
『転生したら剣でした』3・4話。なんか気づいたら既存分が期間限定無料公開されてた。名工ドワーフに気に入られて防具を新調、ギルド依頼で採集をしてると別の冒険者パーティがゴブリンに襲撃されているのに遭遇して加勢。多数のゴブリンを追撃していくとその巣となったダンジョンを発見して… 作画とかバトル演出とかでゆるふわで緊張感を欠くことが散見されるのがちと残念。バトル作画はかなり良さげになることもあるんだけど。しかし何と言ってもフランはカワイイ。CV加隈亜衣氏は『シェルノサージュ』でイオンちゃんをやってた時から、儚げな美少女という役柄がピッタリですのね。いろんな役柄であちこちで見かけた気がするけど。今作のフランは小さくて弱々しそうに見えるけど実際はたくましいという存在で、表情に乏しいので何かに感銘を受けて「おぉ~」とか言う様子が独特。
Powered by WordPress