「プロセカ」初の映画化! 「劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク」が2025年1月17日に公開決定
ゲームでおなじみのキャラクターたちにより描かれる完全オリジナルストーリー。
『レスレリアーナのアトリエ』登場キャラがついにフィギュア化決定!選ばれたのはもちろん、この人でした
ゲーム内イベントで黒ギャルと化したライザがフィギュア化。相変わらずのキャラ人気。
夏バテ、自己流の対処法は6割が間違い──リンナイ調査 有効なのは「温とオフ」
冷たい食べ物や冷房など身体を冷やす方向に考えがちだけど、不調の対処としては温かい食事や入浴など温める方向が望ましいとか。
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2歳と0歳の姉妹、それを見つめるママの視線。関連記事。
『みなみけ』10話。千秋と同学年の同姓・南冬馬。その存在を知らなかった千秋が様子を見に行くと、男勝りの女子だった。弟扱いしたい千秋が誕生日を聞くと4月というので、秋より冬が前に来るとリスが困るとか言い出す。なんだかんだで南家に招待するとまこちゃんも交えて混乱の様相。
『オーイ!とんぼ』13話最終回。とんぼが島を出る前日、送別ゴルフコンペが開催される。その参加者が見守る中、ブンペイは陽子にプロポーズする。そしてゴンじいや島の皆の想いを胸に、とんぼは島から旅立つ… 現役在住者に聞いても、島の施設とか風景がそのまんまだという話でした。ただしゴルフコースは無いけど、とも。陽子が送別コンペで初めてゴルフやったようなこと言ってたけど、週2の船便でAmazon宅配も届くのでクラブでも何でも買えますものな。船が着いたらAmazonやほかの個人宛荷物が届くので、皆が港に集まってくるそうな。
『じいばあ』12話というか11話最終回のキャストコメンタリー付き。主役2人がいろいろ語る。初見なのでついつい映像のほうを見てしまうとか言ってた。
『Lv2チート』12話最終回。フリオたちが滞在する温泉街にユイガード一行が襲撃をかけてくる。フリオに同行していたゴザルに対して決着をつけようとしていたものだが、ゴザルに軽くあしらわれてしまう…
『みなみけ』9話。春香が臨時休校になって暇を持て余してケーキ作ったり、夏奈が千秋に寝坊させようとしたり、夏奈が千秋にチーズなんとかケーキを作らせたり。
『忘却バッテリー』11話。王道の野球に憧れつつも、伸びない身長・増えない体重を克服すべく技術と知恵で自身を磨き上げてきた千早。それが結果も伴っていて中学時代は一番上手いという自覚もあったが、ハルカと圭のバッテリーにその自信を打ち砕かれる。そしてチームメイトの牧田が高身長でパワーをふりかざしていることに嫉妬している自分を自覚し、野球を辞めてしまう。なんだかんだでまた野球をしている千早に、「壁」からは逃げられないという言葉がのしかかる…
『THE NEW GATE』12話最終回。大氾濫を目撃したシンと王女はバルメルへの街へ。そこで迎撃体制を整えるとともにシュニーの到着を待つが、他プレイヤーのサポートキャラであるベレットと出会う。シンは彼から、他にもプレイヤーが存在すること、そしてPKもいることを聞く…
『みなみけ』8話。気持ち悪い先輩・保坂が出ずっぱり。おかげで夏奈・千秋の出番はガムの話ぐらい?
『ガールズバンドクライ』13話最終回。ダイヤモンドダストとの対バンライブ、相手はSOLD OUTなのに仁奈たちは全然売れてなかった。それに対して事務所側からある提案もされる中、仁奈は決断を下す… 夢や理想に対して突きつけられる現実。それでもあがきつづける主人公に、いまいち共感はできなかったというのが正直なところ。でも最後のライブの曲はそこまでトゲトゲしてなかったような気もしたけど歌詞をちゃんと聞き取れてないので定かではない。あと、本編はほぼCGだけどOPではライブシーン以外は手書きだということにどういうわけか最終回になってようやく気づき、どうにも違和感あったのはコレかと思い至った。
『みなみけ』7話。「まこちゃん」がまた訪問してきたり、タケルが叔父じゃなくて従兄であることが判明したり、春香の番長伝説だったり。
『無職転生2』24話最終回。ルーデウスの帰宅。旅の報告を聞いたノルンはパウロの死に慟哭する。その後にロキシーを2人目の妻として迎える話を聞いたノルン、今度は激怒する… シルフィが母となって度量を示し、ルーデウスも父となっていろいろ自覚する。最後にこれまでの登場人物がチラチラ顔を見せる中で、仁王立ちする赤い髪の剣士の後ろ姿も。この人の出番はまだだいぶ先ですかね。
『さすおに3』13話最終回。周公瑾の居場所を突き止めたと報告を受けた達也。そこは国防軍補給基地であり、達也は将輝に協力を求める…
『みなみけ』6話。千秋の同級生たちが勉強会を開催しようと千秋宅へ。男子マコトが帰宅してきた春香に馴れ馴れしいので千秋は不機嫌になり、以降の勉強会に招待してもらえない。また春香に会いたいマコト、女子内田も巻き込んで夏奈に対策を相談する…
『みなみけ』5話。夏。千秋の友人らも誘って海に行こうということになり、まず水着の準備。春香のために夏奈と千秋は露出の多い水着を用意するが…
『ユーフォ3』3話。サンフェスに向けて麗奈の厳しい指導が飛ぶが、1年生の初心者にはついていけない者も出てくる。そんな中で久美子は1年生の集団退部の可能性を聞き動揺する…
『みなみけ』4話。藤岡と親しげに語る夏奈を見つめる視線があったり、春香をバレー部に勧誘する気持ち悪い先輩がいたり。あと姉妹の叔父らしき人物が振られたからと慰めてもらいに来てたな。
『ユーフォ3』2話。転校生・真由は、吹奏楽の名門校からのユーフォ奏者だった。一方で新入生たちもいろいろゴタゴタを生じる中、滝先生は久美子たち幹部に、自由曲の選択を相談してくる… OPEDが付いて、OPが1期へのオマージュだというのをあらためて強く感じる。最後の方で音楽室をぐるっと回ってから壇上の久美子に寄るあたりとか、ラストでシルエットが並ぶところとか。だいぶ人数が増えているのでビジュアルの迫力も違うし作画の手間も違ってるだろうなと。これだけの人数をきっちり描き分けてしかも楽器もきっちり描いてるんだから圧倒される。
『となりの妖怪さん』13話最終回。世界が反転、言霊が力を失って、妖怪たちは姿を消していく。気がつくと睦実ら3人の子供は、真っ白な世界にぽつんと存在していた…
『みなみけ』3話。夏奈がテストの結果に一喜一憂。藤岡と勝負を挑むが、点数を捏造しても負け続ける。そんな藤岡に告白されてしまった夏奈、何故か自宅に招いて作りすぎたカレーを食べさせることに… 100点取るたびに理不尽にイジられる隣のケイコが不憫。
『ユーフォ3』1話。3年生になり、久美子が部長、秀一が副部長、麗奈がドラムメジャーという幹部体制になった吹奏楽部。近年の実績やら滝先生の人気やらで新入生も大勢入り、総勢90名ほどに。新体制に追われる久美子は、街角でユーフォの美しい響きを耳にする… やっぱりシリーズ通してここまで見直してきてよかったと本当に思える第1話。前年の3年生(優子・夏紀・みぞれ・希美)がじゃーねと去っていく絵面をちらっと見せられるだけで受ける感慨が全然違いますものな。1年生からずっとやってきて、初心者だった葉月もいっぱしのプレイヤー感出してるし、麗奈が4人組の中で普通に笑ってる描写もなんか良いし。そして全国大会を目指すかどうかの多数決を取るというシーンの重みもありますわね。
『声優ラジオ』12話最終回。大抜擢された由美子だが、悪役シラユリの最期のシーンがどうしてもOKとならず、休日に1人だけで録り直しとなってしまう。前日に厳しい言葉で発破をかけた渡辺も同伴で収録に向かうと、厳しい言葉で批判していた先輩声優もスタジオに現れる。そして問題の収録が始まる… 劇中劇と声優サイドの心情もシンクロさせる構成。若手声優が「化ける」熱演も相まってなかなかの盛り上がりを見せました。
『劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』鑑賞。久美子は2年生になり、吹奏楽部は優子部長のもとで新体制が始まっていた。昨年度全国大会まで行ったので新入部員も多数入って優子部長は今年の目標として全国金賞を掲げる… やっぱりこの年度でもあった上手い人(と3年生とどちらが選抜されるべきか)問題。3期で久美子に絡みまくっていた奏がこういう登場をしてたのね感。あと『リズ青』で主役だったみぞれ&希美はほとんど目立ってなかったけど、演奏シーンでは主役だったというか全楽章やってたような。2つの劇場作品で相互補完になってるところが面白いですね。
あと新歓恒例の校門前演奏で、夏紀がエレキギター弾いてたのが気になりまくった。緑がエレキベースをしばしば弾いてるのはコンバスと共通点が多いらしいのでまだ解るが、ユーフォとエレキギターって全然違いますよね? アレは単に本人の趣味とかなんですかね? ロックバンドもやりたい意欲があったりするのだろうか。大学に入ったら軽音部とかやってたり? なんか普通に似合いそうだなロックバンド。とか言ってたらしっかり解説記事があって、ギターは貰い物で趣味でやってるとか、ロックというよりジャズ志向だとか、優子とバンド組んだ(でも音楽の好みの違いでやっぱり喧嘩ばかりしてる)とか、優子がギターボーカルで夏紀がベースやってたとか、似合いすぎだわ見てみたいわ。夏紀主人公のスピンオフまであるというから気になりまくるが、ソレに手を出すと原作全部追わないとアカンのではないかとか思うと… とりあえずKindleで買ってみたがユーザー評価4.9/5.0の圧倒的好評が凄い。あといろいろ夏紀記事を読んでたらギターはヤマハパシフィカ112Vだという知識まで得てしまった。パシフィカって『ぼざろ』後藤の2代目ギターと同じじゃないですか。夏紀所持のほうが廉価版なのでだいぶ安そうだしそもそも貰い物だけど。あと新歓で弾いていた件について「ユーフォよりギターのほうが多分上手い」なんて評まで。しかし緑がベースギターの難曲も弾きこなしているのには自身との才能の差を感じてしまうといった描写もあるらしい。
『アンサンブルコンテスト』鑑賞。コンクールを終えて3年生が引退、久美子が部長となった後の話。アンサンブルコンテストに出ようとするが少人数構成で各学校1組しか出られないので、各自自由にチームを組んで演奏会の形で公開オーディションを行うことに。久美子は部長だし、あぶれた子のフォローになるかなーと言って自分のチームを決めずにいたが、どんどん決まっていく中で麗奈から意外な編成でのチームに誘われる… こちらはTVシリーズの特別版といった体裁な感じだった。上記劇場版よりコミカル風味もやや多めだったような。最後も「そして、次の曲が始まるのです」で締めてたし、3期へのプロローグって感じですかね。これでようやく3期までの道筋が整いました。