「スライム倒して300年」5話。ハルカラの栄養ドリンク工場に幽霊が出るという騒ぎを解決するためにベルゼブブを呼び出して現地に赴くアズサ。そこでベルゼブブの活躍により幽霊を発見するのだが…


「SSSS.DYNAZENON」4話。訓練中に集中を欠いてずぶ濡れになったヨモギ、風邪をひいてしまい怪獣対応に欠席。その代役にちせが立候補するが役に立たず、夢芽が拾って交代に。しかし風邪症状がひどいので、合体とか技とかで皆で叫ぶときにいちいちゲホゲホと咳き込むのがおかしかった。あと、ちせが部屋でゲームしてるときに懐かしのネジコンを使ってたのは見逃せない。ていうか今回はヨモギが夢芽を意識しちゃってドキドキするのが主題でした。
「聖女の魔力は万能です」5話。聖女じゃないかと疑われて鑑定をかけられるセイ。もう1人の召喚された女性の近況も久々に出る。
「スーパーカブ」5話。夏休みの終わり、礼子に誘われた小熊は、彼女が夏休みに挑んでいた「近くて遠い場所」の話を聞く。礼子の話になったせいかBGMやテンションがいろいろ違ってた。それを聞いた小熊の反応が褒め称えるでもなく淡々としていたのが独特。
「蜘蛛ですが、なにか?」16話。順調に進化を続ける蜘蛛子、「D」から転生事件の原因などを少し聞かされる。一方の人間サイドでは反攻のために大迷宮へと侵入。
「Vivy」7話。過去の記憶を失っているらしいヴィヴィ、めっちゃ陽キャなトップ歌姫になってた。AI歌姫が集うフェスに出場するが、リハーサルで見かけた謎の人物を追っていたら危機に見舞われマツモトに救われる。マツモトのことも覚えていないが、自分の過去を教えるよう迫る… いきなり全くキャラが変わってたのでびびった。あと今回の話の中心になりそうな「オフィーリア」、黒髪で陰のあるキャラなのでどうしても「ウマ娘」の「ライスシャワー」に似て見えてしまう。
「NOMAD」5話。チーフの死を経て、捨ててきた過去に向き合おうとするジョー。しかし過去から激しい拒絶を受ける…
「バック・アロウ」18話。壁の外へ進むグランエッジャと、それを追うリュートの艦。不気味な景色の中でついに明かされるアロウの正体… ここへ来て例の合唱団が異様な存在感を示してた。
「86―エイティシックス―」4話。前回ラストで仲間を失った前線の1人から罵られたレーナ。なんとか現場との距離を詰めようと、彼らの名前を知ることから始めようとする。
「さよなら私のクラマー」5話。男子サッカーの練習に混ぜてくれと頼んで断られ、それどころか男子部員が増えたからグラウンド寄こせと言われ、さらにコーチの謎センスによるユニフォーム(通称カナブン)まで使わないといけないという窮地に立たされた女子サッカー部。とりあえずフットサル大会に出て賞金でユニフォーム買い直そうと思ったらメンバー揃わずにライバルチームの人を急遽入れて出場することに。…なんだろう、話はそれなりに面白い気がするんだけど、どうも座りの悪い落ち着かない空気感がずっと漂っていた印象。演出とかテンポの問題なんだろうか。そしていつもの上質なEDで癒やされホッとする。なんでしょうねコレ、EDの出来がいいと本編がアレでもそんなに悪い印象にならないという罠なのか?


「ゾンビランドサガ リベンジ」5話。リリィ回。オーディション番組の佐賀予選があるということでリリィが単独応募してフランシュシュの知名度アップに挑む。そこに現代の天才子役が参戦していて、可愛い仕草を振りまきつつも舞台裏では「こんな田舎なら余裕で全国出場だぜ」と腹黒さを隠そうともしない。そんな相手にも一歩も引かずに挑むリリィだが…


「SSSS.DYNAZENON」3話。「怪獣優生思想」の4人組がガウマを裏切り者と呼ぶ。そして明かされる夢芽の姉への想いと、ガウマが闘う理由。
「スライム300年」4話。ライカが姉の結婚式で帰省するというので同行する魔女一行。祝宴の最中に仲悪いブルードラゴンの一族が嫌がらせに来襲する。そして「レベルを上げて物理で殴る」を体現する魔女。
「蜘蛛ですが、なにか?」15話。マザーにハッキングを仕掛ける蜘蛛子の並列思考群、ずっとおとなしくしていたマザーの反撃が始まる。
「Vivy」6話。AI管理の無人島、その成り立ちの真実。バトルがとにかく激しくてマクロスばりの空中戦までやってた。
「NOMAD」4話。決勝戦に挑むチーフと支えるジョー。もしこれで俺が勝ったら…とチーフはジョーとある約束を交わす。
「バック・アロウ」17話。前半はじじい無双、後半は合唱隊が目立っていた感。そして物語は壁の外へ…