「かげきしょうじょ!!」7話。誰かのコピーがいくら上手くてもトップには絶対なれない、と言われたさらさ。帰省して、助六には絶対なれないと言われたことを思い出す。そこで語られる、さらさの過去… いろいろ重いのだけど、歌舞伎界隈が愛憎入り乱れすぎ。ていうか家系図欲しい。アレコレ血筋をいっぺんに言われても把握できん。このへんは原作だともう少しじっくり語られてるんですかね。
「転スラ2」42話。ワルプルギスに向けて、魔王たちの思惑いろいろ。
「かげきしょうじょ!!」7話。誰かのコピーがいくら上手くてもトップには絶対なれない、と言われたさらさ。帰省して、助六には絶対なれないと言われたことを思い出す。そこで語られる、さらさの過去… いろいろ重いのだけど、歌舞伎界隈が愛憎入り乱れすぎ。ていうか家系図欲しい。アレコレ血筋をいっぺんに言われても把握できん。このへんは原作だともう少しじっくり語られてるんですかね。
「転スラ2」42話。ワルプルギスに向けて、魔王たちの思惑いろいろ。
「月が導く異世界道中」6話。前回全力でダメ出ししてたレンブラントに依頼の現物を見せたらあっさり認められる。それでトアのパーティにいた錬金術師に薬品精製を頼むことでトントン拍子に進むが… 従業員に慕われる商会主という描写があったけど、その裏を巴が探るあたりは出るのかな。しかし巴と澪のドタバタを見ていると、澪に人気が出るのも解る気がする。巴はガサツさが目立ってどちらかというと兄貴肌といった感じで、澪のほうが楚々とした和風美女っぽいですものね。話が先に進むと巴の老獪さがものすごく頼りがいあったり、澪は澪でその感性に生きるヤンデレっぷりが魅力的だったりもするのですけどね。あと今回は澪の作業サポートにアルケーの1人がウロウロしてたのもポイント高い。EDクレジット見たらハルナさんだった。それと亜空の内政を取り仕切ってる感のエマさんが何気に裏番感を出してきてたりとか。キャラの個性が出てきてるのは好感。相変わらずギャグ主体だけど、今回構想が出ていた「蜃気楼都市」が後に波乱を呼ぶのよね…
「メイドラS」6話。ルコアさんとかファフ君とかの、それぞれの相方人間との関係。後半のカンナと才川の川沿い散歩は描写が丁寧で楽しかった。木漏れ日が綺麗だったり、背景に通行人が常に動いてたりとか。
「マギアレコード2」2話。そういえば前期で「いろは」が囚われたというか失踪してたんだったと今回の「やちよ」の奮闘を見て思い出す。それでマギウスがドッペルがという話をいろいろ言われてもよく解らん。
「転スラ2」41話。クレイマン軍勢への攻勢準備と、ワルプルギスの準備と。
「かげきしょうじょ!!」6話。班分けして演技実技することになり、その中で薫の抱えるプレッシャーとか双子の闇とかいろいろ。シリアスになりそうなところでふっと気の抜けるアクションや台詞を差しこむのが実に上手いと思う。
「月が導く異世界道中」5話。崩壊しちゃった(させちゃった)絶野を発って、トアらのパーティとともにツィーゲへ。道中討伐した素材をもとにレンブラント商会の依頼を受けようとするが… というわけで今後長い付き合いになるレンブラント登場。ところでネットでは巴より澪の人気が高いみたい(「蜘蛛子」とか呼ばれたりもするしアレの影響もあるんだろうか)で、コメント見るにエマやコモエもなかなかの人気を博している模様? そしてアルケーたちが人間に化ける様子ももう出てきた。漫画版だとすっかり化けるのが上手くなって普通に美男美女になってますものね。そして今回ようやく気づいたのだけど、OPで「流血」描写があるのですね。がっくり膝をついた落ち込みポーズとともに。おそらくは亜空への侵入者騒ぎのところだと思うけど、今回のアニメ版がやたらコミカル重視ななかでそのあたりはわりとシリアスなところではあり、どうなるか気になる。あとEDが水戸黄門じゃなかったけど、姉と妹とともに育っていく様子を見せるのがちょっと好き。幼く小さかった妹も成長すると兄を追い抜いてしまう、けど仲良しなのは変わらず。妹は柔道か何かの天才少女なんじゃなかったっけ。
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