「暗殺転生」4話。暗殺者として成長しつつ、魔法を使えるサポート要員を欲するルーグ、重税に苦しんで捨てられた子が隣領から逃げ込んできたのを拾う… OPが緊張感あって好きなんだけど、最後にコメントで「終 NHK」と出されてたのが絶妙で笑う。
「ジャヒー様はくじけない!」13話。店長の親戚が経営する海の家に手伝いに行ったり、ドゥルジがジャヒーの罵倒を求めてたり。そして魔石を大量に入手したジャヒーは魔法少女との決戦に向かう。
「暗殺転生」4話。暗殺者として成長しつつ、魔法を使えるサポート要員を欲するルーグ、重税に苦しんで捨てられた子が隣領から逃げ込んできたのを拾う… OPが緊張感あって好きなんだけど、最後にコメントで「終 NHK」と出されてたのが絶妙で笑う。
「ジャヒー様はくじけない!」13話。店長の親戚が経営する海の家に手伝いに行ったり、ドゥルジがジャヒーの罵倒を求めてたり。そして魔石を大量に入手したジャヒーは魔法少女との決戦に向かう。
「電池少女」3話。失意のりんをなんとか復活させるために細道はVRトレーニングを受けるが… お約束とかご都合主義とかがここでも全力展開されますが、何だかんだでやっぱり熱いのですよね。今後の細道君はちゃんと真摯にやってくれるんでしょうか。
「境界戦機」5話。アジア軍に圧政を敷かれ、冤罪で拘束しては強制労働や人身売買にまで日本人を回されている街。公開処刑までやらかそうとしてさんざんアジア軍へのヘイトを高めておいて、主人公が再びロボに乗って立ち上がる流れ。いやまあ王道展開はいいんですけどロボ1機だけで進駐軍ボロボロで拘束者もニコニコ解放ってどうなのよ。
「ムテキング」5話。アイダさんと遊園地デート、いつものようにグタグタ展開ながらいつもに増して不穏な気配がそこかしこに。そしてまたムテキングに変身するが… 「苦行枠」とか言われてるし今週で切ろうかなと思ったりもしてたが、流れが変わった感もあるしとりあえず次回は観るとするか。「苦行枠はたまに化けることがある」「エガオノダイカは化けなかったしなあ…」とかいう不穏なコメントも。
「吸血鬼すぐ死ぬ」5話。前回わりとシリアスな予告編を見せておいてやっぱりいつもの展開だった。
「サクガン」4話。たどり着いた先の街で巻き起こすドタバタ大騒ぎ。お約束とかご都合主義とかがてんこ盛りなのがちょっと気に障る。
「無職転生」16話。ようやくたどり着いた人間領の街、そこで人さらいを目撃追跡したルーデウスは、そのアジトで父パウロに再会する。そこで生じてしまう大きな行き違いすれ違い。親子ケンカの末に、ルーデウスは転移災害が大規模で故郷すら飲み込まれていたことを初めて知る…
「異世界食堂2」4話。王子と王女が小さな大冒険でプリンを強奪する話と、ハーフリング夫妻がクリームコロッケを15皿ずつ食らう話と。
「86」15話。レギオンの攻勢に備える連邦。シンたちは様々な思惑の中であちこち使い回される。そんな中でフレデリカから帝国でのレギオン暴走の顛末を聞く… ED後にレーナもちらりと顔を見せる。
「takt op.」4話。レニーからコンダクターとしての指導を受けつつ移動するタクトたち、ラスベガスに着くもカジノとかの施設が破壊された跡にはトウモロコシ畑が広がっていた。そこでレニーの昔なじみの歓待を受けるが、いかにも怪しそうな経営者?が現れる…
「メガトン級ムサシ」5話。アイドルがなんか暴力団体を仕切っていた!? 「猫作戦」と言い、どうも平凡な倫理観を揺さぶってくるというか何かと波風立てがちな感。
「最果てのパラディン」3話。ブラッドとの修行を経て、ついにこれまでの経緯を知らされるウィル。そして彼らのもとに、とある存在が降臨する… ある強敵を倒しきれずに封印したら別の強敵が出てきて、アンデッドにされて封印を守ることになったのは解るけど、その後がよく解らん。
「キミとフィットボクシング」5話。モテモテのヒロさんを巡る騒動。相変わらず投げっぱなしも含めテンポのいいコント。
「電池少女」2話。なんとか危機を脱してレジスタンスの拠点に入った細道たち。「電池少女」りんは細道との相性に手応えを感じるが、彼は全くやる気を見せずどうやって抜け出そうかとばかり考えていた。しかし一緒に逃げ込んできた借金相手により、その借金をカタに身売りされて引き続きパイロットすることに。得意のホスト切替戦術で行けよと言われてその通りにするが、りんにはその薄っぺらさを完全に見透かされていて、「ときめき」不可で充電できずガランドールを動かせなくなってしまう… 当初はアキバ文化ばかりが目立ってたけど、なかなかにドラマチックなところも見せてきた。
「ジャヒー様はくじけない!」12話。こころと魔石探しをする公園での騒動とか、サルワがジャヒーに食らわせようと思った犬化薬を自分で使ってしまって犬になっちゃう話とか。
「境界戦機」4話。いきなり衝撃の展開、なんだけど、どうにも雑に感じてしまってよろしくない。バトルも何というか足止めだけしてトドメささずに逃げられるとか雑だし。
「暗殺転生」3話。美少女師匠に魔法を教わるルーグ。神からのギフトにより、独自魔法を生成して師匠とともに銃撃を実現する。魔法の修行が一段落したら、いよいよ父から暗殺の手ほどきを受ける… 何というか殺しへの向き合い方が真摯というか、前世の使い捨て組織と父の姿勢が全く異なるところが印象深い。
「逆転世界ノ電池少女」1話。令和が来なかった日本はよくわからん状態で圧政を敷かれていた。そんな中で借金返済のためホストで働く空っぽの少年、治安部隊に反攻を見せたロボに出会う… 「電池少女」ってのが萌えとか燃えとかのパッションで充電される感じ?なんだろうか。よくわからんけどなかなか熱かった。「サクラ大戦」を思い出すような頭身のロボも良い。敵ロボが犬顔をしていてコメントで「ヤッターワン」と呼ばれてたけど確かにそんな感じ。
「鬼滅の刃 無限列車編」3話。幸せな夢に囚われてしまった一行、夢であることに気づいた炭治郎はなんとか脱出しようともがく… 禰豆子があちこちの夢に登場していて、夢の中だけに結構喋ってたのがなかなかインパクトあった。現実世界でも炭治郎を起こそうとコミカルに奮闘する様子が可愛かった。殺伐としてたと思ったら急に萌え要素や脱力ギャグが入ってくるので油断できない。
「ムテキング」4話。いつものようにシュールな展開だが、アイダさんの正体に迫りつつある感も?
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