「異世界美少女受肉おじさんと」10話。シュバルツ君がやたら目立ってたり、神宮司がキレたらアインズ様がちらちら見え隠れしたりとか。
「怪人開発部の黒井津さん」10話。ミイラ型怪人マミーちゃん、突然アイドルに憧れて活動開始。声帯が実装されてないのをなんとか乗り越えようとする熱い話…だったようなそうでもないような。とりあえず作画がやたらと不安定でライブシーンも最低限だった。
「異世界美少女受肉おじさんと」10話。シュバルツ君がやたら目立ってたり、神宮司がキレたらアインズ様がちらちら見え隠れしたりとか。
「怪人開発部の黒井津さん」10話。ミイラ型怪人マミーちゃん、突然アイドルに憧れて活動開始。声帯が実装されてないのをなんとか乗り越えようとする熱い話…だったようなそうでもないような。とりあえず作画がやたらと不安定でライブシーンも最低限だった。
「86」22話。長らく間を空けての最終決戦、決着つけたと思いきや動けないところを襲われるシンのもとに、あの人がついに現れる… 長いこと待たせただけある重厚な演出・作画でした。
「スローループ」10話。文化祭に向けてひよりと恋のクラスは和風喫茶をやるということで、そのメニューのためにサバを釣りまくる。一方の小春は謎の工作に勤しんでいた… 小学生の釣り指導が頼もしい。
「ハコヅメ」10話。山田が警察手帳を落としての騒動、そして川合が凄惨な事故現場にトラウマを受けてしまう話。前半の軽さと後半の重さの落差が激しい。白バイ部長の言葉が重く響く。
「失格紋の最強賢者」10話。魔族探知のために向かった街では魔族が多数潜んでいた!というわけで策を講じて撃破していくマティアスたち。それにしてもズバッと斬って血がプシャーの繰り返しというのは雑だと思った。
「その着せ替え人形は恋をする」10話。乾姉妹との「合わせ」の続き、その後は夏休みとなって次回作として格ゲーの「ベロニカ」に挑むが… 乾姉妹との絡みでも、「他人に自分の『好き』を明らかにするのは難しい」的な話がきっちり描かれていた。これ以降姉妹の出番は当面無いみたいなのが寂しいぐらい。相変わらずコメントでは「文化祭が見たい」「実写化は勘弁」とかいろいろ言われてる。
「明日ちゃんのセーラー服」10話。体育祭の練習日、皆が各種目で頑張る中、小路は応援団もやるのでポンポン作ってあちこち応援して回る。そんな中でテニス経験者の四条は江利花と組んで練習するが、思うように身体が動かない。受験を決めた2年前から部活やってないし、そもそも球拾いばかりだったと述懐する。さらに「発育が良い」のも本人は気にしていた。そりゃ2年のブランクで体格も変われば違和感出るよね。後半で小路が四条を応援に巻き込んで、開き直ってからの熱さが好き。吹っ切れた四条はその体格も活かしたパワープレイができそう。
「異世界美少女受肉おじさんと」9話。橘の紋章が女神の勇者を証明するものとして王城から招待を受け、そこではかなげな姫と出会う… OPEDに出てたけどずっと出番が無かった姫がようやく登場、ここまで引っ張るに値するキャラの濃さで強烈な存在感を示す。話を引っかき回しまくって面白かった。ついでに赤髪ツインテールの人も出て、これでOPEDのキャラは全員出ましたかね?
「怪人開発部の黒井津さん」9話。前半は突然の水着回、カノン君とウルフ君の熱いバトル。後半、外仕事を終えた黒井津さんが立ち寄った小料理屋にて特撮ネタがこれでもかと盛り込まれる。地方ヒーローも大量出演。
「プリコネR2」9話。ユウキに過去話とかしてた強キャラっぽい人が「陛下」に挑んで激戦。強キャラ同士というのは解るしバトルは緻密なCG多用してて迫力あるのだが、正直何を目的にバトルしてるのかよく解らん。キャルと「陛下」の関係も正直よく解らん。やっぱりゲームやらないとあかんのかなーとか思ってたら「ゲームやってても解らん」というコメントが頻発。よく解らんけどなんかスゲーと思って見てれば良いんですかね。
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