「本好きの下剋上3」6話。神殿に預けられた孤児をディルクと名付けて皆で面倒見ることに。本作りではカラーインクの開発に乗り出し、「変人仲間」のハイディも登場。一方でマインを狙う不穏な陰謀も動いていた…
「かぐや様」7話。文化祭に向けて、実行委員会に石上&伊井野が顔を出したり、OPで電撃を受けている報道部?があちこち取材に回ったり、白銀がクラス展示のバルーンアートを割りまくってたり。
「本好きの下剋上3」6話。神殿に預けられた孤児をディルクと名付けて皆で面倒見ることに。本作りではカラーインクの開発に乗り出し、「変人仲間」のハイディも登場。一方でマインを狙う不穏な陰謀も動いていた…
「かぐや様」7話。文化祭に向けて、実行委員会に石上&伊井野が顔を出したり、OPで電撃を受けている報道部?があちこち取材に回ったり、白銀がクラス展示のバルーンアートを割りまくってたり。
「パリピ孔明」7話。10万「いいね!」獲得に向けて、英子とKABEがそれぞれの試練に向かう。レコーディングができずに放り出された英子はストリートで歌う七海と出会う… EDにさっそく七海が加わってた。
「乙女モブ」7話。学園祭最終日、エアバイクレース?で賭けて大いに儲けて人間離れしたゲス顔を見せるリオン。なんだかんだで自ら出場もするのだけど、しかしせっかくのバイクレースなのに作画残念なのが残念。背景はCG使ってるぽかったけどバイク描画にもCG使って欲しかったなあと。
「SPYxFAMILY」6話。アーニャの名門校入学に向けて制服を仕立てに行ったら、名門校だけあって差別やイジメがひどいとか誘拐に狙われるとか店員にいろいろ脅される。そしてロイドの目論み通りにアーニャはターゲットの次男と同じクラスになるが、その次男以外にも有力者の子供が大勢いて… アーニャの孤独な闘いが始まる。
「リアデイルの大地にて」4話。スカルゴ襲撃に激怒して結界に引きこもったが空腹でアッサリ出てきたり、北の町に行く商隊の護衛を依頼されたり。北の町への道程で川を渡ったり関所の盗賊を討伐してたりしてました。ここでしたのね。みんなのアイドルぴーちゃんも登場。そしてマイマイに手紙を託されてコレが目的地での騒動になるのだけど、次回がそれですかね。
「社畜幽霊」6話。みゃー子愛用のブラシから、社畜さん宅に来る前にいた場所での話…と思いきや作り話だよーんというオチになってたけど結局ブラシの出所が明かされてないのであながちウソでもなかったのかもしれない。そして後半では幼女幽霊ちゃんの過去がちらりと。
「骸骨騎士様」6話。エルフの里に行き、同朋救出の報告と今後の対応。ひとまず王国対応は静観とか言ってたけど王国側から王女が来ることになってた気がするのは次回か。
「RPG不動産」6話。ドラゴン襲撃により家を失った市民たちの住居を依頼される一行。それとは別件に家捜しに訪れた歌姫ポーラは壊滅的な歌声で… 「呪いの城」に踏み込んだときにガーゴイル像?に退去を言われるとすかさず「タチサレ……」と「社畜幼女」ネタのコメントが飛び交う。
「リアデイルの大地にて」3話。ポーションの件で学園に呼び出されてマイマイと再会してみたり、コロシアムで幽霊騒ぎを調査に行ってみたらスキルマスターの塔だったり。帰還時にデン助をケルベロスが保護してて騎士団とにらみ合いに、という場面はカットされたのね。塔管理者の話から自身の置かれた状況を悟ってショックを受けたケーナがそのまま帰宅して遠隔で召喚解除という流れにされた模様。塔の管理者が白いのっぺらな人形だったけど、ずっと止め絵で省エネだなーCGとかで動かさないのかなーと思ってたら最後だけちらっと動いてた。それだったら登場時から動かせばよかったのにとも思ったが。最後にスカルゴ襲来、やっぱりアニメになるとウザさが増強されて大変なことに。ていうか無駄に手間かかってるな。このスカルゴの背景に手間を取られて管理者のほうに手が回らなかったのだろうか。
「勇者、辞めます」6話。メルネスに面談の指導をしているうちに、自身の過去について語り始める元勇者レオ… なかなかの衝撃展開で、現代から始まってるんだけどありがちな転生・転移ものじゃないところが独特。
「史上最強村人A」6話。3年のつもりで3000年修行していたシルフィー、ちょうど転生してた元魔王アードの元へ。学園祭準備中の学園に殴り込んでいろいろ騒動を起こす…
「本好きの下剋上3」5話。ジル様ことジルヴェスターの奔放さに振り回されるマインだが、その去り際に首飾りを渡される。実は後に非常に重要な働きをするモノだったりするが。そしてようやく家に帰れたマインに、弟となるユミルが誕生。出産を待つ家の外でマインが父とともにウロウロするという原作通りの描写は嬉しかったけど、その後に赤子を父が外に連れ出して皆に披露する(そしてマインが焦って連れ戻す)というシーンはカットされてた。EDの最後でも赤子が追加され、さらにエンドカードはユミルを加えた5人家族の優しいイラストで涙が出そう。
「かぐや様3」6話。進路相談の三者面談、それぞれ内部進学や外部進学などを決めていく。白銀は海外留学が決定し、内部進学となるかぐやとの別れの時間が迫る。なのでデートしておかねばと他校の文化祭に誘おうとするが…
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」6話。学園祭となり、リオンはアンジェリカらにメイド服を着させてご満悦。しかし隣に王子らが喫茶店とは名ばかりのホストクラブを開設して… 相変わらず主人公のクズムーブが冴える。周囲がそれ以上にクズだらけなのでクズムーブに爽快感あるのね。そして作画が不安感をかもしがちなのも相変わらず。
「パリピ孔明」6話。全編にわたってラッパーKABEを引き込むためのラップバトル、見応え十分でした。ラップバトルだけだと殺伐としかねないところで、ちょくちょく英子のコミカルな表情とかを挟んでたのが上手い構成だなと思った。華やかに歌わせといて次のステージのために幕上げを人力でやってるのには笑った。
「SPYxFAMILY」5話。アーニャの入試、やっぱり不合格…かと思ったら補欠合格。それを祝してエージェント総動員の大アトラクションが催される…
「リアデイルの大地にて」2話。エーリヒの商隊が村に来てそれに便乗して王都へ行き、冒険者ギルドでポーション収めたりデン助の捕物をやったり。ついでに3兄弟も登場。…とにかく原作ファンとしてはあちこちのシーンが映像化されてるだけで楽しくて仕方ないのだけど、原作に思い入れが無いと面白みが薄いかもなあとも思う。とりあえずカータツと作業場で遭遇してジジイをカワイイカワイイと撫でる17歳という絵面が好き。王都への路程がアッサリだったけど、橋の落ちた川を渡ったりとか盗賊に関所が乗っ取られてたりとかはここでしたかね。他の路程だったかいな。あとやっぱりケーナが「つり目」気味なのが気になる。書籍イラストとか漫画とかではもっと優しい顔立ちだと思うんだけど。そのうち慣れるかなあ。
ところでこんなに楽しめている同作だけど、放映時期が同じで同じく「なろう」発で同様に批判の対象となっていた「賢者の弟子」のほうは私的にもちょっとキツかったのだけど、何が違うんですかね。キャラデザインとか作画への不満が違うかなあ。向こうはとにかくCGの使い方が違和感というか好きになれなかったな。あと冒頭いきなりオリジナル要素だったのがいまいち楽しめなかったのもあったか。
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