REVENGER 第二話「Gold Opens Any Door」
『REVENGER』2話。前回の衝撃に苦悩する雷蔵、利便事屋への勧誘を受ける。今回のターゲットの悪事も知らされ… といった流れの『必殺仕事人』ぶりですが、「そうはならんやろ」的なぶっとんだ小道具がなんか楽しいですわね。極悪人も悪事を知らしめてはあっさり退場させるのも無駄にストレスにならなくてスッキリ感が強い。
齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 第2話「旅に出ましょう!邪竜様」
『草食邪竜』2話。村でのゴタゴタを経て魔王討伐に出る…が、その気のないドラゴンは戦士を集めるために近隣の街へ向かおうと指示する… OPもなんかEDに近いような独特のタッチだった。
NieR:Automata Ver1.1a Chapter.2「city e[S]cape」
『NieR』2話。地上で自我に目覚めてしまった機械生命体が花を愛でてみたり、そして踏み荒らされてみたり。アンドロイドのレジスタンスが奮戦しているところに2Bらが救援に行ったり。
僕とロボコ #6「ニョンタとロボコ」
『僕とロボコ』6話。ロボコ、ライオンみたいな猫?を拾う。
人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第2話「最強パーティ結成?サバイバーズ!」
『人間不信の冒険者達が世界を救うようです』2話。人間不信が4人集まってパーティ結成、早速ダンジョンに出かけるもなかなか相互不審感を払拭できずにいた… 時折妙に手抜きな感じの作画が挟まれてしまうのは何なの。あとEDがやたら脱力感な作画だけど味があるような気もする。
『異世界のんびり農家 』2話。ザブトン登場、さらにクロ一家やザブトンが繁殖して増え、そしてルー登場でどんどん賑やかになる村。前回ラストと同様に今回もラストでティアが顔を見せてた。作中で結構デフォルメキャラが使われるのだけど、そのビジュアルがそのままEDに使われてた。そしてザブトンだけはビジュアル共通。漫画版そのまんまなコミカルビジュアルだけど、巨大蜘蛛をリアルに描かれても怖いですものな。それを怖がらない主人公がむしろおかしいんじゃないかと思うぐらい。このザブトン、自らの糸や動物の皮なども使ってどんどん服を作っては主人公らにプレゼントしてくれるのだけど、小説版ではいまいちピンと来なかったけど漫画版でウキウキな感じで服を作ったりプレゼントしている様子を見て、アレだファッション大好き&世話焼きなおばちゃんだ!というイメージがしっくり来た。
『とんでもスキルで異世界放浪メシ 』2話。冒険者パーティに護衛してもらいつつフェルとともに国境越えて街に入ってギルドに入会して。相変わらずのフェル無双というかエバラ無双。ゆるーい展開だけどPrimeVideoでは今期アニメの首位なの?? フェルがCV日野氏で、重々しい声はどうにもアインズ様に聞こえてしまいがちなのは難点。
魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第1話「神の授業」
『魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』1話。帰ってきたアノス様。いきなり2000年前から話が始まって、現代に戻ったと思ったら1期終盤のキャラが続々出てきて、と思ったら2000年前の話と絡んできてさらにいろんなキャラが入り乱れて情報ガンガンぶっ込んできて訳分からんけどとりあえず話をぶった切るアノス様は声変わりしても相変わらず。
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ 第1話「英雄王イングリス、転生す」
『英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~』1話。惜しまれつつ亡くなった英雄王、女神からその功績を称えられて願い事を聞かれ、転生してまた武を極めたいと願う。そして立派な女児に転生。前世の力量もその片鱗を見せる… 同様の転生モノで、近い時代(ていうか死亡直後?)の仲間の子供として産まれてしまったために授乳が恥ずかしくて拒絶してたら虚弱に育ってしまって…という話かと思ってたらどうも違う作だったみたい。
便利屋斎藤さん、異世界に行く 第1話「便利屋、斎藤さん」
『便利屋斎藤さん、異世界に行く』1話。鍵開け職人の齋藤さんが異世界に行ってそのピッキングで活躍。戦闘能力は皆無に近いので他のメンバーに助けられつつ。原作漫画はショートエピソードの積み重ねみたいな形式(長い話が続くこともある)なのだけど、アニメでもだいたいそれを踏襲した感じに。ただ、原作の緻密で繊細なタッチをアニメで再現するのはさすがに難しかったか。
お兄ちゃんはおしまい! 第2話「まひろと女の子の日」
『お兄ちゃんはおしまい!』2話。風呂が壊れて銭湯に行ったら妹にじっくり洗髪されてみたり、「女の子の日」到来だったり。そして相変わらずEDはぬるぬるすぎて動画再生が間に合わないレベル。
うまゆる #14「同類項では括れない」
『うまゆる』14話。アグネスタキオンとエアシャガールによるトレーニング実験?
トモちゃんは女の子! #02『トモのスカート』『学園のアイドル』
『トモちゃんは女の子!』2話。スカートを履いたりスパッツを脱いだり、天然系不思議ちゃん英国ガールが乱入してきたり。あちこちで笑えて楽しい。
虚構推理 Season2 第1話「その神の名は」
『虚構推理 Season2』1話。とあるマンションの地縛霊、部屋の主と映画を観ていたら誰も居ないはずの上階から謎の音が響いてきて… 設定とかいろいろを幽霊たちに説明させつつの導入。うんすっかり忘れてた。
吸血鬼すぐ死ぬ2 第1話「『ドラルク・ともだち・ひとりだち未遂』」
『吸血鬼すぐ死ぬ2』1話。2期始まってたけど相変わらずのノリで安心。
もののがたり 第1話「兵馬」
『もののがたり』1話。様々なモノに取り憑いて受肉する付喪神が跋扈する日本、それを祓う一族の次期当主である兵馬。過去の経験により付喪神をとにかく暴力的に征して封じるのを問題視されていた… 『鬼滅』『呪術』に『チェンソーマン』もそうですかね。今度の妖怪変化バトル系はコレか。
久保さんは僕を許さない 第1話「ヒロイン女子とモブ男子」
『久保さんは僕を許さない』1話。ひたすら存在感薄い系男子が、何故か多才美少女にグイグイ絡まれる話。『高木さん』『長瀞さん』系のかなりマイルドなやつとかいう評が聞こえてきた。まあ普通にイジメに見えなくもないのだけど…
シュガーアップル・フェアリーテイル 第1話「かかしと妖精」
『シュガーアップル・フェアリーテイル』1話。妖精を人間が征服して使役している世界、亡き母のような銀砂糖師になるべく旅立つアン。途中で護衛の戦士妖精を求める… キャラ造形も背景もビジュアルが独特で美麗。しかし主人公以外ほぼ男ばっかり?
D4DJ All Mix/ディーフォーディージェーオールミックス Jan.「ハジマリ ハジマリ」
『D4DJ All Mix』1話。前作とは違うチームを中心に据えた続編…なんですよね? 前作からするとチーム増えてるんだっけ。そして微妙にCVの入れ替えもあったらしい。前作メインチームの黒髪ロングの人、なんか演技が上手くなったのかなと思ったらCV変わってるらしいし。しかし他にも演技がしっくり来ないキャストは散見されるようで、コレはある種伝統なのか、「歌唱力重視」でこうなっているらしい。まあでも演技がアレだったりギャグが寒かったりするのも相変わらずだけど、ライブシーンの迫力も相変わらずでなかなかに魅せてくれますのね。
犬になったら好きな人に拾われた。 放送ver. #01「お手。」
『犬になったら好きな人に拾われた。』1話。なんとなく観てたら、とりあえずライトエロ系なのは解った。原作勢らしきコメントではやたら面白いからこのキャラ良いからと激しく勧める声がいろいろ。シャワーシーンでは某犬系アニメの歌をもじった歌でじっくり見せるのが独特だった。
アルスの巨獣 1話「はじまりの約束」
『アルスの巨獣』1話。巨獣が跋扈する地アルス。人々は防壁を建ててその襲撃に怯えつつ、それを狩ることで生活に役立ててもいた。そんな中で「実験体」の少女が逃げ出し、ある「死に損ない」と出会う… 正統派冒険活劇ファンタジー? ジブリだとかGONZOだとかいろいろ言われつつ。
もういっぽん! 第1話「いっぽん!」
『もういっぽん!』1話。中学で柔道辞めて彼氏作るんだーとか言ってた柔道少女が巻き起こすドタバタスポ根? キャラ造形が独特で、アニメ的なスレンダーじゃなくわりと太めというか安定感というか運動してそうな体型というか。そしてとにかく柔道描写が小気味良くて観ていて楽しい。特に最後のドタバタからの、足払いから流れるような一連の動きが凄かった。コレは原作も気になる。
スパイ教室 第1話「MISSION 《花園》Ⅰ」
『スパイ教室』1話。戦争終結後、表だった戦闘は起きずともスパイの暗躍は続いていた。そんな戦後の世界でスパイ養成校に通うも落ちこぼれだったリリィ、特別任務を任ぜられる… というわけで7人の美少女がスパイ修行をする話みたいなんだけどその指導役が超有能なスパイでただし指導力皆無。結構なギャグ表現が目立ち、いろいろガバガバ感もあってスパイの緊迫感には乏しい感。
老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます 1話「ミツハ、異世界に行く」
『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』1話。偶然のトラブルから異世界を行ったり来たりできる能力を手に入れたミツハ、現地の少女コレットと出会って冒険が始まる… というわけで『能力は平均値』と同じ作者による今作もアニメが始まった。正直テンポ悪いし作画もそれなりという感じですかね… コメントでも言われてるけどドラゴン戦あたりまででしょうか。あそこが結構な見せ場になると思うし。
転生王女と天才令嬢の魔法革命 第1話「王女と令嬢の魔法革命」
『転生王女と天才令嬢の魔法革命』1話。王族なのに魔法が使えず、しかし「空を飛ぶ」夢を追い続けて魔道具研究を突き進む王女と、その弟王子の婚約者として研鑽に努めてきたのに王子に婚約破棄されてしまった令嬢との出会い… 悪役令嬢モノの変化球スタイルといったところだろうか。やたら「おにころ」への言及が目立つと思ったら主役CVの千本木氏 、『ぼざろ』で廣井もやってた人なのね。
解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ 第1話「ダリエル、解雇される。」
『解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』1話。魔族軍四天王補佐職にありながら魔法が使えずに代替わりで解雇されてしまった暗黒兵士(30代)、放浪し迷い込んだ森で人間の少女に出会う… テンプレ追放チート系に見えるけど、謎にツッコミ処の多いOPとかでギャグ多めな模様?
陰の実力者になりたくて! 第14話「君の嘘、君の願い」
『陰の実力者になりたくて!』14話。2発目のアトミックで聖地爆滅。そしてアウロラは消え、物語は新たな展開へ。アルファがシドとシャドーガーデンを始めた頃のアジトで幼少時の皆がわいわいやってる様子を思い出していたシーンはちょっと良かった。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第12話
『水星の魔女』12話。アーシアンのテロ侵攻、分断されてしまったスレッタとミオリネ。ミオリネは父親と合流するが… 見応え十分なMSバトルと衝撃的シーンの連発でガンダム始まった感。ていうか事前に衝撃シーンをネット記事でさんざん観てしまってたので衝撃は薄いけどむしろそれで良かった。こういう強烈なのはネタバレも助かる。というわけでこれにて第1部完ですかね。
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん chapter 1「ツンデレと王子と天の声」
『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』1話。インパクトあるタイトルは見かけていたけどまだ原作未読でした。乙女ゲーの世界とプレイヤー側の現代社会が同時進行な形なのね。そして限定的ながら対話可能になってるというのもなかなか無いかもしれない。
『とんでもスキルで異世界放浪メシ 』1話。料理方面が話題の作。MAPPA制作なので一定のクオリティは保たれてるけど、とにかく料理描写が丁寧です。肉やキャベツのスジまできっちり描かれている。でもこういった作こそニコニコのコメントでいろいろツッコミ入れられつつ楽しみたいというのも正直なところ。Prime Videoだと最新話1週間限定とか無いのが助かるのも事実ではあるけど。そのおかげで『ぼざろ』がいつでも観られるし。原作も漫画版もある程度読んでたと思うけど、どこまで行くんですかね。
REVENGER 第一話「Once Upon a Time in Nagasaki」
『REVENGER』1話。よくわからんけど観てみたら虚淵氏による『必殺仕事人』だったという感じ? しかもなかなかに重い。
Buddy Daddies 第1話
『Buddy Daddies』1話。エージェント?男2人組が幼女を拾って巻き起こるドタバタサスペンス…なのかな。隠しきれないガバガバ感がどうにも気になる。
冰剣の魔術師が世界を統べる 1話「世界最強の魔術師である少年は、魔術学院に入学する」
『冰剣の魔術師が世界を統べる』1話。テンプレチート系っぽいんだけど、いろいろ雑な印象。突然の筋肉ネタとか独特のノリが合えば楽しめるのかもしれない…?
人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第1話「人間不信の冒険者たち」
『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです』1話。タイトル通りに様々な重い事情を抱えた冒険者たちが集まる話。とりあえず4人中3人は過去エピソードを紹介されたけど竜人娘は何だったんだ。なかなか面白そうに見えた。漫画版も見たことあるけどわりと美麗作画だったような。
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第1話「天使様との出会い」
『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』1話。なろう発ラブコメ? ひょんなことから知り合った学校で人気の美少女に胃袋を掴まれたり掃除してもらったりする話…なのかな。
トモちゃんは女の子! #01『女の子に見られたい!』『戦慄の挑戦状』
『トモちゃんは女の子!』1話。隣家の幼なじみ男子に告白するが女扱いされない、家の空手道場で昔から鍛えていて性格も男勝りという女子が巻き起こすドタバタラブコメ、なのかもしれない。妙な人間ばかり出てきて結構笑える感じ。
齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 第1話「私をお召し上がりください!邪竜様」
『齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定』1話。「なろう」発だったと思う作、bilibili制作でスタッフにもそれらしき名前が並ぶ。本編のほうは日本作アニメとほとんど変わりなく見えたけど、EDのタッチがどこか中国風な感じ?
NieR:Automata Ver1.1a 第1話
『NieR:Automata Ver1.1a』1話。ゲームそのままなのか改変あるのかは知らんけど、とりあえずあの大型回転ノコ野郎に全然歯が立たなくて頓挫してるのを思い出した。ゲームより画質悪いとかいう評もあるみたいだけど、ゲームあまり知らん身には緊迫感あって良いのじゃなかろかと思える。内容理解にはコメントサポートを期待。
僕とロボコ #5「ロボコ?とロボコ」
『僕とロボコ』5話。朝起きたらロボコが美少女化していた! から始まるいつものドタバタ。