『矢野くんの普通の日々』12話最終回。矢野の中学の同級生だった岡本。その口から出た「呪い」という言葉について、矢野は吉田に過去を語る。「呪い」に矢野自身や囚われていると知った吉田はいつもの仲間らと解決しようとするが… 岡本がなんとなく仲間に加わったのがほほえましい。怪我しがちなのは片目なので距離感が掴みにくいってのもあるのかな。羽柴と泉の進展も気になるけど原作だとそのへんも描かれてたりするのかな。
『桃源暗鬼』23話。神門に押されて窮地に陥った四季、鬼神の力に目覚めて形勢逆転。しかしその力が暴走を始める…
『9999ざまぁ』12話最終回。サーシャとその婚約者を撃退、そしてエルフ女王国を制圧して終了。なんだろうなあ作画も戦闘描写も演技も悪くないのに、どうもスッキリしないのはやはりあちこちくどかったから？ 白騎士団より「僕様」のほうが妙に印象深いのはそのキャラの濃さとともに冗長さというか時間使い過ぎなところが影響してるんだろうか。