「てっぺん」6話。管理人のマッチョさんが出かけている4日間に巻き起こる大騒動。何というかネタの大渋滞。人数多過ぎじゃないかという気もするが、少なかったら密度下がってスカスカ感になっちゃうんだろうか。そういえば前回は3人だけでやったんだった。
「東京ミュウミュウ」5話。ざくろに拒絶されて落ち込むみんとを励ましに行ったいちご達。みんとは財閥令嬢で将来の活躍を思いつつもまだまだ子供扱いされる境遇やざくろへの憧れとミュウミュウに選抜された想いを語る…
「てっぺん」6話。管理人のマッチョさんが出かけている4日間に巻き起こる大騒動。何というかネタの大渋滞。人数多過ぎじゃないかという気もするが、少なかったら密度下がってスカスカ感になっちゃうんだろうか。そういえば前回は3人だけでやったんだった。
「東京ミュウミュウ」5話。ざくろに拒絶されて落ち込むみんとを励ましに行ったいちご達。みんとは財閥令嬢で将来の活躍を思いつつもまだまだ子供扱いされる境遇やざくろへの憧れとミュウミュウに選抜された想いを語る…
「東京ミュウミュウ」4話。5人目の適合者、「藤原ざくろ」はちょっと近づけないような大スターだった。そのざくろが主演するミュージカルのオーディションがあるということで既存メンバーが参加することで接近を試みるが… とりあえず「私は石…」とか突然歌ったりとかの強引ながら独特のノリがクセになる気もする。あとハリセンでツッコむというのは久々に見たような。
「最近雇ったメイドが怪しい」2話。子猫を手懐けたり、挑発してくるメイドに無意識カンター食らわせまくったり。
「東京ミュウミュウ」3話。先日のレッドデータアニマル展はよく解らんままに終わってしまっていたからと動物園に青山を誘ういちご。するとそこに動物をキメラアニマル化する魔族?が現れて…
「最近雇ったメイドが怪しい」1話。親が亡くなって遺された貴族ぼっちゃん、資産が乏しいので使用人を総解雇してみたらやっぱり手に負えず、と困っていたところに現れた謎のセクシーメイドが怪しいという話。コメントでやたらと「ジャヒー様」に言及されてると思ったら原作者が同じなのね。
「東京ミュウミュウ にゅ~」2話。絶滅危惧種の遺伝子に適合する者を探して、該当者のお前にイリオモテヤマネコの遺伝子を打ち込んだ!だから戦え!と言われましても。やってることショッカーじゃねえかというコメントの突っ込みに同感。ついでにカフェで働け!と言われても結局労働してるし。そしてなんだかんだで3人目が加わった。コミカル表現などで時代がかった感じがするのは原作リスペクトなんでしょうね。まあ嫌いじゃ無いし。
「オーバーロード4」2話。王国に使節として入るアルベド。それを迎える貴族の中に、作中随一と言えそうな馬鹿貴族もいた… CVがキリト等で有名な松岡氏で、こういうバカクズも上手いことやってくれるのね。バカが妄想を語る横でアルベドの正体を知るヘレナがヒィィとなってるのは笑えるような悲惨なような。
「東京ミュウミュウ にゅ~」1話。前作の名は聞いたことあったんだけど見たことはなかった。で今回リメイクなんですかね? 猫系の変身して戦う系みたいだけど。しかしギャグ表現とかにいささか古さを感じてしまうのは前作リスペクトとかそんな感じなんだろうか。
「リコリス・リコイル」2話。とにかく軽快にテンポ良く展開。内容はわりと殺伐としてるけど。作画は美麗安定。機関銃を最小限の動きでスイスイ避けてみせるのはちょっと凄味があった。
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