『斎藤さん』12話最終回。最後はコミカルなショートエピソード集(下ネタ有り)という本来の形で。半マデラカとか、ラファのツッコミが冴え渡ってたり人間サイズ化したりと比較的ラファが目立ってたかな。そして斎藤が皆から必要とされてるという描写でめでたしめでたし…かと思ったらOPのフルサイズに皆が並んで踊るという謎EDで終了。「インドエンド」って何やねんと思ったらそういうことか。わりと好きですというかむしろ作風にマッチしてる感。ラファが人間サイズになるエピソードがあったおかげで最後にそのサイズで踊ってるのも違和感無かった。そして通常EDで使われていた人形も最後にしっかり見せてくれたのがさらに好き。長いエピソードではダレるところもあったりしたけど全体としては好感でした。もともと原作が短編の積み重ねでたまに長い話もやるという構成ですものな。この原作者はコレ以外にも2〜3P程度の短編をTwitterで公開しているのを見たことあるけど結構印象的な作がありました。岩石竜?を育てる話とか、エルフ親子の話とかが好き。『斎藤さん』アニメの続編があるならこっそりそういった別作エピソードも紛れ込ませて良いんじゃないかと思うぐらい。
『僕とロボコ』17話。『かぐや様』みたいな「言わせたい」系バトルを始めてしまうモツオとゴリラ。悶々とする2人の帰り道、何気なくかけたボンドの言葉で一気に解決する…
『かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-』1話。文化祭でキスした後の話、思い悩む白銀と、有頂天でアホ化するかぐやがいた… 突然の4期かと思ったら劇場版の再編みたい?
『かぐや様』2話。脳内会議を破壊して主導権を握ってしまった「氷かぐや」、白銀に冷たくあたってしまう…
『英雄王♀』11話。ハイランダー歓迎式典の最中にそのハイランダーによる乱暴狼藉。とかやってたら反ハイランダー団体様が攻めてきた。イングリスはハイランダーをぶっ飛ばすと嬉々として制圧に向かう…
『うまゆる』24話。ダービーに向かうシンボリクリスエスとタニノギムレット。様々な思い出を振り返りつつレースを迎える… EDも『うまぴょい』になってるし、もしかして最終回?
『斎藤さん』11話。前回ラストで決着ついたような悪魔の来歴をちらりと見せてから決戦へ。なかなかしぶとい悪魔にモーロックが対峙する…
『もののがたり』10話。兵馬の兄姉について語る椿。同じ相手を宿敵として共闘を持ちかけるが、しかしその素性や求めるものがあまりに異なるゆえに結は危険視する… 後半はすき焼きパーティでコミカル路線だった。
『英雄王♀』10話。リップルを引き取りにハイランダーが来訪するということで歓迎祝宴が設けられるが、そこに襲撃計画があるという情報が入り、イングリスとラフィニアは会場の臨時メイドとして潜入する…
『うまゆる』23話。推しにまみれて萌死しそうになるアグネスデジタル。
『斎藤さん』10話。モーロックのアレを食いちぎった野犬を探す一行、その犬が凶暴化して襲いかかってくるが…
『斎藤さん』9話。帰ってきたら死んでいたモーロック。既に埋葬された死体を掘り出して蘇生の道を探ろうとして準備に手間取っていたら自力で這い出していた。しかし完全復活ができていないので、死体の一部を食らったという野犬を探すことに… 野犬というか狼サイドの経緯も並行して描かれるのが面白い。
『おにまい』10話。バレンタインデーで女子間のチョコ交換を満喫したり、かえでのマッサージに酔いしれたり。バレンタインデーでチョコ亡者と化したゾンビ男子群の動きがなんかスゲえなと思った。今作の制作が『無職転生』チームだと聞いて、なるほど超絶作画の理由が腑に落ちた感。
『僕とロボコ』14話。オーダーメイドのカスタムパーツでロボコを改造して皆を驚かせようとするが… なんかもう相変わらずの大暴走でいろいろ投げっぱなしで好き。
『REVENGER』10話。劉から小判を託された雷蔵、黒幕に接触してその邪悪に触れる幽烟。礼拝堂から切り捨てられて逃げ隠れる利便事屋たちだが、苛立って鉄火場に出向いた惣二は意外な人物に出会ってしまう…
『英雄王♀』8話。リップルの護衛に学年選抜メンバーがあたることになり、その3年生先輩がやたら厳しい。どうもこういった嫌味なキャラをとりあえず出しておかないと気がすまない模様?
『斎藤さん』8話。そして忍者は魔女のもとへ。この黒羽の妖精が最近漫画版のほうにまた出てましたな。
『うまゆる』21話。ウマチューバーになりたいファインモーションと、それに付き合わされるエアシャカール。
『斎藤さん』7話。ダンジョンで時間停止の続き。なにするか忘れていたモーロックだが、斎藤の事前仕込みによりなんとか討伐を成そうとする…
『おにまい』8話。冬休みになり全力でだらけようとするまひろを見かねて、みはりが中学生3人を呼び出してお泊り会。相変わらず細かい仕草がよく動く動く。OPにずっと出てた「承認欲求モンスター」を思わせる怪獣きぐるみがついに登場。
『アノス様2』6話。様々な謎を追って、2000年前のアノスが転生した直後に時間移動するアノス一行…
『英雄王♀』6話。王立騎士アカデミーにて、飛行マシンに乗ってみたり、選抜でローグライクみたいな試験に挑んでみたり。なんか全体に低調というか万策尽き気味?
『うまゆる』19話。突然閉じ込められちゃった系のホラー風味?
『斎藤さん』6話。モーロックがいろいろ忘れるようになった過去の悲劇が語られ、目玉が一杯埋まった柱からガンガンビーム放つ敵に対して味方に守られつつ斎藤とともに詠唱…はいいんだけど、過去悲劇もなんかありがちで強引な感じだしビーム撃たれまくりの状況で長々と無駄な話をしすぎ。短いエピソードを小気味良く展開するのが味だったのにどうしてこうなった。
『アノス様2』5話。伝承と噂に支配されたミサがアヴォス・ディルヘヴィアだったとか、さあいよいよわけわからんようになってきた。とりあえず久々に登場の両親や昔の先生が襲われてるのを助けたりしてた。
『英雄王♀』5話。アカデミーのある王都への道中で立ち寄った街で同じくアカデミーを目指すレオーネと出会ったり、そこでラニの兄やその同僚のケモミミ強者と出会ったり。さらにアカデミーに着いたら同級生にリーゼロッテお嬢様がいて実況と解説が切望されたり。ようやくOPにも出てるメンツが揃ってきた感。
『うまゆる』18話。ウルトラクイズ風。
『艦これ』7話。時雨たちに次なる任務が告げられるが、時雨は特命を受ける… 改装を比較的じっくり見せてくれるのはいいんだけど、なんか全体に妙な間が多くて妙な感じだった。そして次回最終回らしい。
『斎藤さん』5話。ドワーフに師匠と呼ばれても覚えていないモーロック。そこに魔物を連れた忍者の攻撃が飛来する… 忍者と魔女の話を軸に、ややシリアス展開に。ここまでの登場人物が大集合してたけどなんか締まらない感が。批判的なコメントが多かったけど「あと2話見てくれ!」と擁護も。
『英雄王』4話。王都への道中、ハイランダーであるセイリーンが治める街にて野盗討伐を請け負ったイングリスだが、相手は反ハイランダー組織だった。とりあえず撃退して地下魔方陣の秘密を教えられるも、セイリーンの身に異変が… ハイランダーをモンスター化して討伐対象にしてしまえという必殺技は解らんでもないが、それで都市を危機に陥れておいて実際に被害犠牲も出てるのはアカンだろと。主人公がバトルジャンキーでひたすら強者との対戦を楽しんでいるのは悪く無いんだけど、バトル描写も時折手抜き感が出て間抜けな感じになったりもする。ハイランダーにだけ効くモンスター化する薬物ってのがあるぐらいだから普通の人間とは体質が異なるんですかね。しかし以前出てきた商家のボンボンが大金積んでハイランダーになったとか言ってたのは、改造手術的なモノでも受けたんだろうか。反対派のガバガバ感とか領主居なくなってどうするのコレとか、好感と違和感の狭間を行ったり来たりしてる印象。
『うまゆる』17話。忍者屋敷に来たファインモーションとシンボリクリスエス。いろんなアトラクションを体験するが、怪しい気配を感じて…
『斎藤さん』4話。斎藤の発見した側道によりダンジョンは大盛況。挑む者も引く者もいる中、不穏な者たちも紛れ込む…
『おにまい』5話。限定グッズ購入のために珍しく早起きしたまひろ、意気揚々と買い物に出るが… 他にはハロウィンでもみじ宅に行ったり、かえでが友人連れて訪問してきたり。
『うまゆる』16話。UFOキャッチャーに囚われた夢を見たダイワスカーレット。まさかの1人キャスト。
『便利屋斉藤さん』3話。なんか妙に下ネタ多いなと思ってたらダンジョンで横穴発見して新章突入? ラエルザと斎藤との出会いも出てた。
『おにまい』4話。かえでの妹、もみじ登場。かえでがみはりと試験勉強しているうちに、まひろの部屋でドタバタ。
『REVENGER』4話。ターゲットの張り込みのために絵画屋?に仮勤務してたら絵描きの才能を開花させてしまう雷蔵。ずば抜けた観察眼によるものか?とコメントで推測が。
『僕とロボコ』8話。ガチゴリラに漫画をカツアゲされたと思ったら特装版と交換されたり、自宅に戻ると家族想いだったりとやたらイイ奴なガチゴリラ。そこにロボコが乱入してドタバタするもなんかいい話風に締めてた。