『シャンフロ』31話。ビィラックがランクアップしたことでエーテルリアクターの修理が完了、待ち望んだ各種装備が使えると喜び勇んだサンラクだが、リュカオーンの呪いで装備できない。このままペンシルゴンとかに使われるのも癪なのでしばらく雲隠れすることにしたサンラク、別のゲームに久々に乗り込む…
『歴史悪女』7話。レベル90達成のため、修行のため小屋にこもったアリシア。周囲はやきもきしつつも待ち続け、2年が経過した…
『デリコズ・ナーサリー』1話。連続殺人事件操作の指揮を取るよう依頼されたダリ・デリコだが、あっさり拒絶。同僚がその邸宅に様子を伺いに行くと、彼は育児に追われていた… ゴッテゴテの中世風ファンタジーなんだけど事件調査と育児を両立する世界観? TRUMPシリーズってなってるけどそれ系のが他にもあるんだろうか。
『狼と香辛料』25話最終回。毒麦騒動でエンベルクからの使者に改宗と重税を強要される村の面々。そこにエルザが割って入り、奇跡を起こして見せると言い放つ… 最後はやっぱりホロとミューリの会話で締めてた。
『転生鑑定』17話。セレナがバリア魔法で守っていた砦を攻略したアルス一行。セレナ含めた砦の敵兵を全員処刑するというクランにアルスが異を唱え、ロセルが捕虜交換を提案する。そして向かうサムク城にはバサマークの右腕とされるトーマスが指揮を執っていた…
『エル痩せ』13話。院長の誘いで皆で無人島バカンスへ。しかしそこにはクラーケンがいて…
『シャンフロ』30話。クリスタルスコーピオンを大量討伐していたサンラク、さらに巨大で黄金色のスコーピオンと遭遇。通常のスコーピオンよりスピードも攻撃も上昇しているレアモンスターとサンラクの死闘が幕を開ける…
『歴史悪女』6話。謎のグループに拉致されたアリシア。拘束され魔封じの首輪まで装着され、しかし隙を見て抵抗、グループリーダーが逃げ出したのを追い詰めていると突然リズが登場、無抵抗の者に暴力を振るうなと魔法で拘束してくる…
『シャンフロ』27話。ペンシルゴンの提案でクラン連盟を結成、連盟により様々なメリットを享受することに。ラビッツに向かったサンラクはビィラックからクリスタルスコーピオン素材を大量に要請される…
『歴史悪女』5話。リズへの対立姿勢を露わにすることですっかり悪女としてのポジションを確定しつつあったアリシア。リズも含めた学友らと王様の茶会に招待されるが、そもそも本来のゲームではアリシアは招待されていなかった。様々な要素がゲームと異なってきていてアリシアは戸惑う…
『マジルミエ』2話。現場で越谷を手伝ったことでマジルミエ社に案内された桜木。社長・重本らに紹介されるが、濃すぎる面々にやっぱり入社を遠慮しようかなと考え始める。しかし魔法少女用飛行ユニット「ホーキ」にとりあえず乗ってみようと言われて思い直す。思うように乗れないので参考書を読みまくり、知識をどんどん吸収していく… バックオフィスの面々に支えられ、現場では先輩に守られといった上々の社会人スタート。おなじみの変身バンクをエンジニアやスタッフが大盛りあがりで作り上げるあたりが妙にアツかった。
『冥土様』2話。家の前に捨て犬。優しい人好は引き取ることにするが、メイドさんはかつて訓練として野犬が跋扈する山中に放置されたことがあるらしく犬に近寄ろうとしない… OPもEDも独特の作りで目を引きますね。OPは漫画から切り抜いた絵を実写に配置して動かしてる感じだったりするし、EDは強く加工した感じの実写映像の中にメイドさんを溶け込ませてる感じ?
『シャンフロ2』28話。ペンシルゴンの策略により大手クランが一同に会する協議の場が設けられる。そこではサンラクに対してリュカオーンの情報提供が求められたり、ウサギの国への訪問方法が聞かれたり。そしてペンシルゴンはある提案を行う…
『歴史悪女』4話。王命で聖女候補リズの監視役を任ぜられたアリシア。リズはその能力の高さからも注目されていたが、聖女となると立場上国政にも関わってくることになるので、あまりに「お花畑」な現状が問題視されていた。皆から好かれるリズに批判的な言葉を浴びせる、まさに悪女ムーブが叶うとしてアリシアは全力で応えることに… しかし転移魔法でいきなり手元に呼び寄せるってのはいささか物騒だな。粛清対象を消すとか簡単にできそう。
『推しの子2』12話。宮崎へのMV撮影&慰安旅行に、黒川も同行することに。早速撮影に拘束される3人をよそに、アクアは黒川とともに前世の医師時代に勤務していた病院を訪ねる。しかしその医師は突然行方不明となり消息不明とされていた… 有馬のアイドル衣装に対して細かいチェックを入れる黒川が厄介古参ファンと化していたり、ひとりだけ成人してるMEMちょが深夜撮影に回されてなんか不憫だったり。
『ロシデレ』12話最終回。1学期終業式、生徒会挨拶で有希とアーリャはそれぞれ会長選への展望を述べる…
『逃げ若』12話最終回。保科軍撤退戦。小次郎は騎馬で駆け回り各所を救援するが、敵軍の将と対峙して追い詰められる。一方で吹雪は敵本陣に密かに肉薄していた… 最後の「いざ!」がリアル鎌倉の風景になってた。
『シャンフロ』27話。ビィラックの成長進化のためのアイテムを探しに来たサンラク一行だが、ものすごく深い穴を前に立ち往生。そこに「ロープならあるよー」と声をかけられて振り返るとペンシルゴンとオイカッツォの姿があった…
『歴史悪女』3話。病状回復したアリシア、学園の様子を探りに潜入するも迷子。そこでヒロイン・リズと出会う…
『甘神さんち』3話。爺さんに三姉妹とお見合いしろと言われ、相手も乗り気じゃなかろうと思いつつ渋々応じる瓜生。しかし最初の相手である三女朝姫は意外に積極的で…
『メカウデ』3話。ARMS本部に連れて行かれたヒカルとアルマだが、ヒカルは適合度が低いため護衛対象として監視下に置かれることに。そんな中でメカウデ使いがメカウデを強奪される事件が連続で発生。アキの調査にヒカルとアルマは同行する…
『シャンフロ』26話。ビィラックの育成に必要なユニットを求めてゴーレム地帯にやってきたサンラク一行。アラミースも高火力攻撃で活躍する… 久々だけど相変わらず高画質でよく動く。そしてOPEDもクオリティ高い。
『銀河英雄伝説』37話。イゼルローン要塞攻防戦。ヤン率いる同盟軍の攻勢によりケンプ率いる帝国軍は敗走、しかしケンプは一矢報いようとある策に出る… ここまで全然観てないけどとりあえず観てみた。CGにより艦隊は美麗。昔のアニメ板より造形も細かくなっているかも。しかし巨大要塞の挙動が機敏すぎるのはちょっといただけない感。リアルにやってたらいくら時間があっても足りないとは思うけど。演出もCV演技も、全体的に重々しさが足りない感じがするのはコレが現代風ということでもあるのか? 原作はいちおう一通り読んでいるし昔のアニメ版も観た覚えはあるけど細かいところまでは覚えてないな。とりあえずヤンとかユリアンとかフレデリカは解ったけど。
『歴史悪女』2話。罪人の流刑地・ロアナ村に向かうアリシア。そこでアリシアは盲目の男性に出会い、様々な薫陶を受ける。夜しか来ては駄目と言われていたのに昼に行ってみたアリシア、残酷な現実を目撃する…
『ダリヤ』11話。討伐部隊隊長の呼び出しでダリヤは王城へ。そこでは水虫対策の話で大盛りあがりするが、ヴォルフの失言まで飛び出す。隊長以下の同僚から詫びに行ってこいと促されたヴォルフ、ダリヤ宅を訪問してすぐに打ち解ける。そこでダリヤとヴォルフは、互いに身の上話を始める…
『道産子ギャル』12わさいしゅうかい。芝桜の公園で甘々な空気を堪能していたら最終バスを逃してしまった翼と冬木。翼が父に連絡すると、知り合いの近場のホテルを紹介されて泊まることに… というわけで最後までバタバタしてたけど、楽しいラブコメでした。OP終盤のダンスがやたら好きだった。
『かな天』12話最終回。リリィの兄が手を回しているかもしれないと懸念して、自宅にリリィを連れ戻った阿久津。リーリヤの想いにも触れつつ。落ち着いたようなそうでもないような感で締める。寝ている間にキスするというのは『道産子』と同じだという指摘には同館。ヒロインCVが同じだから何かと比較されがちではあったな。金髪以外のビジュアルは対照的だったけど。いわゆる特殊EDでいつもと違ってたけど、中盤の謎パロディ集?みたいなところだけはそのままだったのは謎の好感。
『シャングリラ・フロンティア』25話。クリスタルスコーピオンとの死闘を繰り返したサンラク、大量の素材をビィラックのもとに持ち帰る。しかし宝石加工は専門職に頼まなければならないということでケットシーのアラミースを紹介、彼を解して「キャッツェリア」の職人に頼むことに。そしてビィラックにアラミースも加えた賑やかなパーティで次なるクエストに挑もうとしていると、街中でピンク髪の魔法少女風のプレイヤーに話しかけられる… というわけで今回はここまでで続きは2期というか分割2クールまで待機ということみたい。戦闘シーンはとにかく圧巻だったし、キャラが濃いやつばっかりなのも楽しいですわね。個人的にはカッツォ氏が妙に気に入ってしまった。
『最弱テイマー』12話最終回。組織壊滅の祝宴で、アイビーはギルドマスターらにソラのことを明らかにされていたと知る。この街に住まないかと言われ受け入れられていると感じたアイビーは、星無しとして迫害されてきたことを初めて語る… ほんのり優しく締めたなと思ったら、ED後のエピローグがアイビーとソラの出会いやソラの存在の儚さをじっくりと見せてくれて、ちょっとぐっと来ました。
『シャングリラ・フロンティア』24話。ビィラックの警告も無視してクリスタルスコーピオンに挑むサンラク。とりあえずボコられ死亡、エムルに呆れられつつも挑戦を繰り返す…
『最弱テイマー』11話。「緑の風」の誘いに乗って、怪しげなスイーツ店に行くアイビーたち。そこで「重要任務」の話をしてみると店主がそそくさと出ていったのを見て、ラットルアは「緑の風」を問い詰めにかかる…
『悪役令嬢99』11話。学園で罠を仕掛けられたり街角で死角に襲われたり学園内でスナイパーされたりと、命を狙われるユミエラ。自宅で紅茶の違和感から毒物を察し、これらがすべて自身の親によるものと知りカチコミかけて爵位譲渡を迫る…
『魔女と野獣』10話。ヘルガを匿うために教団の施設へ案内するアシャフ。機密保持契約を拒否したギドが外で待っていると、周辺で子供が魔女の噂をしていた。それを聞いたギドは子供を脅して案内させる…
『シャンフロ』23話。ビィラック強化作戦で瘴気エリアに踏み込み、エリアボス『歌う瘴骨魔』と対峙するサンラク一行…
『最弱テイマー』10話。裏切り者疑惑のあるミーラたち兄妹パーティ「緑の風」からスイーツを誘われるアイビー。ラットルアの馴染みの店に行くことで難は逃れたが、兄妹間での温度差を感じる。攻めあぐねている状況の打開のため、アイビーは自ら囮になる作戦を提案する…
『悪役令嬢99』10話。夢遊病のように森をさまようアリシアを発見したユミエラ。自分の意志と無関係に体が動くことがあると聞いて、ゲームヒロインへの矯正力が働いていると察する。それはそうとレベル上げが必要ということで楽しいダンジョンアタック、スパルタな進行でアリシアを鍛え上げる… 今回声の出番なかったエレノーラ、実家の騒動まで話が行きそうに無い? あとリューがちょくちょく出るのは良いけど質感がもう少しどうにかならんかったかと思ってしまう。他のビジュアルとなじませるためにこうしてるのかな。
『かな天』9話。熱を出して休んだリリーの代わりにリーリヤが姉と称して登校してくる。教師もその圧で説き伏せたリーリヤ、わざわざ登校してきたのはリリーが学校で変化した理由を知りたかったと語る…
『シャンフロ』22話。ボーパルの里の鍛冶師ヴィラックをランクアップさせるための条件アイテムを得るため、サンラクはエムルとヴィラックを伴って新たな旅へ。途中の街で偽装するためにウサギ外套に化けてみたり、ヴィラックもなかなかの戦闘能力を発揮したり。そしてステージボスへと進軍する… おまけ劇場でオイカッツォがちらっと出てきたのがちょっと嬉しかった。
『最弱テイマー』9話。兄妹チーム「緑の風」が組織側の人間で裏切り者だと知らせるために、ソラとその能力を明らかにしたアイビー。組織取り締まりに失敗している自警団にも裏切り者がいるかどうかを調べるため、ソラの存在を隠してアイビーたちは調査に入る…
『悪役令嬢99』9話。隣国の諜報員から勧誘を受けるユミエラ。しかし移籍したら軍属にされると聞き、パトリックの故郷が隣接する国に行くわけにはいかぬと断るユミエラ。パトリックへの想いを自覚しかけるが未だ戸惑いは消えず…