『魔王2099』7話。マキナを攫ったマルキュスのもとにたどり着いたベルトール。かつての魔王と臣下との戦いが始まる… なんか前回の勇者戦と比べて作画が寂しい感じに。
『アオのハコ』9話。大喜は予選敗退したが、千夏はインターハイ出場を決めていた。複雑な心境になりつつも大喜は今度はテスト勉強に苦心する。ようやくテストが終わったと思ったら熱を出した大喜、体調悪いと嫌なことを思い出す…
『ダンダダン』9話。アイラがアクロバティックさらさらの力を覚醒させて参戦。宇宙人側も合体攻撃を仕掛けてくる… 相変わらずバトルは派手だし会話のテンポも激しいし。突然懐かしの「リゲイン」とか歌い出すし。
『魔王2099』6話。マキナが連れ去られたマルテュスのもとに踏み込んだベルトールとグラム。そこに立ちはだかる木ノ原。グラムは木ノ原を足止めし、ベルトールを先に進ませる… 勇者グラムと秘書木ノ原の死闘。コメントにもあったけど、勇者が勇者らしい格好良いバトルをじっくり見せてくれるのはむしろ珍しい気がする。最近だと『フリーレン』のヒンメルもいたけど、アレはバトル最強ではあったけどその生き様のほうが描写されてたものな。
『アオのハコ』8話。バドミントンの県予選開始、まずダブルスで強豪・佐知川高校の兵頭ペアとぶつかり敗北。翌日のシングルでも大喜は佐知川の遊佐に破れてしまう…
『ダンダダン』8話。アクロバティックさらさらの騒動が終結し皆でそうめん食ってるけどいまだにアイラはモモとオカルンが悪魔だと信じて疑わない。学校ではどこかよそよそしくなったオカルンにモモはモヤモヤする…
『パリィ』3話。王城を退出しようとしたら槍聖・ギルバードに手合わせを挑まれる。様々な技を繰り出すギルバードだがノールは躱し続け、最後は危なかったので敗北宣言して立ち去るがギルバードは自分の完敗に呆然としていた。一方でリーンがノールに弟子入りさせてくれと懇願に来るが、その多彩なハイレベル技を見せるほどノールはいや教えること無いだろと固辞する…
『ぷにる』3話。実は可愛いキャラが大好きで、キュティちゃんのコラボカフェにやってきたコタロー。限定セットを頼むがカップル専用と言われてしまう。しかしぷにるがいつの間にか付いてきてたことを知るとぷにるとのカップルということで再注文する… 後半はこどもの日イベントでチャンバラ大会にぷにるが挑んでみたり。
『魔王2099』5話。マキナがマルテュスに攫われる。不死者の持つエネルギーを都市維持に利用するためだという。高橋の協力で進入路を知ったベルトールは、勇者グラムに協力を求める…
『アオのハコ』7話。県予選開始。先に始まった女子バスケ部は初戦勝利するが、決勝で当たる見込みのライバル校が千夏らのプレイを「大した事ない」と評しているのを聞いて千夏は内申穏やかではない。しかし見返してやると宣言する千夏に大喜は敬服し、自分もまず針生に勝つことを目指そうとする…
『ダンダダン』7話。アクロバティックさらさらをなんとかアイラから引き離したオカルンとモモ。しかしアイラは怪異に取り込まれたことで死亡しており、必死の蘇生行為も効果に乏しい。そこにボロボロになり冷静になったアクロバティックさらさらが再び立ち上がって、自分のオーラをアイラに与えれば蘇生できると言う。そこでモモの能力ハンドで両者のオーラを繋ぐと、アクロバティックさらさらが「娘」に執着する理由となったその過去が見えてくる… なかなかにヘビーな過去話。
『魔王2099』4話。高橋が受けた依頼の手伝いとしてヤクザの取引現場から情報キューブを奪取に向かうヴェルトール。登録者100万人のパワーで撃退奪取するが、その情報の中身は不死者のリストだった。その意味を問うべく二人は依頼者のもとに向かうが… 暴かれる闇、一気にシリアス感が増してきた。
『アオのハコ』6話。千夏が大喜の家に入り、「ただいま」と出迎えられる様子を目撃してしまった雛。そのまま離れようかとするが、思い直して問いただして経緯を聞く。そして複雑な心境になり、県予選前なのに調子を崩してしまう… 実力は十分なのに頼りにならない指導者とか有名選手だった親のことしか言わない教頭とかへの不満を大喜にぶちまけることで調子を戻す。すっかりマケインムーブだったので温水君のヘルプを求める声多数。それにしてもOPの青春感が強烈すぎて正視できないぐらい眩しい。
『ダンダダン』6話。ターボババアがオカルンから奪い取ってバトル中に落としたキンタマ、学校の美少女・アイラが拾っていた。それ以来霊的なものが見えるようになったアイラ、自分は美少女すぎるから世界に選ばれた!世界の平和を守らなくては!と自分にタライを落下させたモモを悪魔と決めつけて討伐しようとする。しかしターボババアの指摘通り、霊的なものが見えるということは相手からも見えるようになり、アイラは「赤いコートの女」から狙われていた…
『転スラ3』13話。建国祭に向けて各員が準備を進める中、リムルは目玉イベントを求めて商人ミョルマイルを訪ねていた…
『魔王2099』3話。マキナの友人・高橋に勧められてゲーム配信者をやってみるベルトール。ブレない魔王様キャラと下手くそプレイが意外とウケて視聴者がどんどん増えていく。ネガティブコメントも多いが、魔王にとっては負の感情もエネルギーとなるのでどんどん力を増していく。そんなある夜の街角で、ベルトールはかつて自分を討伐した勇者が落ちぶれた様子で座り込んでいるのに出会う…
『アオのハコ』5話。個人戦に勝利し、千夏先輩の連絡先を守り抜いた大喜。千夏先輩と水族館に出かけ、デートかと浮かれていたら千夏から謝られて拍子抜け。その後幼馴染の雛がインターハイ注目選手であることを知るが、その雛も複雑な想いを抱えていた… 雛のCV鬼頭氏、やや鼻にかかる感じの強気ボイスがなんというか「マケイン」感あって不憫で良い…と言ったら怒られるだろうか。でもOPとかでもかなり目立ってるし、これから三角関係がクローズアップされる感じに?
『ダンダダン』5話。ターボババアを討伐して日常生活が戻ったオカルンとモモ。なんとなく気まずい、けど会って話をしたい、でも周囲から仲を冷やかされると全力で拒否してしまうという関係を修復したいと思っていたオカルン、股間の異変に気づく… バトルが無くても、オカルンが本を積み上げる動きの細かさとかモモの会話の勢いとか、あちこちで惹きつけられる。そしてEDの猫が何者かがついに明らかに。OPにも出ているピンク髪の性悪美女が本編にも登場したけど、CV佐倉氏だし重要人物かなと思ったらいきなり次回予告で重要そうな感じで出てた。
『異世界ゆるり紀行』12話最終回。人魚の街を再訪して契約獣にも腕輪を貰ったり、海底ダンジョンを攻略したりして戻ると懐かしい顔が。王様からの呼び出しで王都に向かう必要があると言われるが…
『ダリヤ』12話最終回。ヴォルフの魔剣制作のため、様々な素材を試してみるダリヤ。ようやく付与に成功したと思ったら微妙に動くモノになってしまっていた。それはさておき、ダリヤは支えてくれる人たちに感謝しつつ父の墓参に訪れる…
『アオのハコ』4話。インターハイ開催。大喜は針生とともに順調に勝ち上がるが、針生が昔の知り合いに絡まれて千夏の連絡先を教えろと迫られていることを知る…
『ダンダダン』4話。ターボババアに決着をつけるため、件のトンネルに入るモモとオカルン。おそるおそる進むとそこに待ち構えていたのは… 激しいアクションにコミカルな会話。再生数で他を圧倒しているのも頷ける。
『転スラ3』12話。七曜を排除してヒナタとの対決が決着。ルミナスを交えて今後のことを協議すると、黒幕として「東の商人」の存在が浮かび上がる…
『しかのこ』12話最終回。ゆるシカキャラ育成機関「鹿の穴」から脱走したという鹿乃子に対して刺客が放たれる… 最後の最後までドタバタ。
『嘆きの亡霊』3話。ダンジョン失踪者救出クエストに向かうティノ率いる即席闇鍋パーティだが、想定ランクよりだいぶ高い敵と遭遇。撤退を進言するメンバーに対してティノは「ますたあ」ことクライの指示は絶対で必ず深い考えがあるはずと聞き入れない。そしてなんとかダンジョンを進むと更に強いボス敵が出現する… OPに回想や前回のあらすじなどを入れ、EDの後に音楽を引き継いだままでラップ調の次回予告を入れるという独特の構成。話の構造というか主人公のキャラがだいぶフザけているので、それにうまいことマッチしている感じ。EDもフザけた明るさの曲調で映像はずっとティノが歩いているという構成だけどわりと好き。ところでリィズとシトリーが姉妹ってのが基本モノクロの漫画版ではいまいちピンと来なかったけど、アニメだと髪色が同じピンクなのが常に見えているので普通に受け入れられる感じ。
『魔王2099』1話。不死の者と定命の者、大きな争いになって最終的に魔王と勇者の決闘となり勇者が勝利して魔王ベルトールは滅びた。いつか復活するという魔王の宣言通りに500年後に復活。しかし世界は大きく変貌していた。80年前に別世界との融合が起きてその大災害で人口は激減、魔法と科学を融合した都市国家を築き上げるもその都市同士の争いを経た世界になっていた。魔王復活の秘術を行使した配下マキナにより世界の変貌とともに配下たちの状況も伝えられる… ファンタジー世界が混じりこんだ2099年の東京都心が舞台なので獣人みたいなのが普通に闊歩してる。
『アオのハコ』3話。部内対抗戦で大喜のライバルとなる針生先輩。その針生が、千夏を「ちー」と呼ぶなど仲良さそうに見えるのが気になって仕方ない大喜。針生との直接対決でもいくらか粘るがやはり敗北した大喜だが、インターハイではその針生とダブルスを組むことになってしまう…
『アオのハコ』2話。母親同士の親交により、千夏先輩と同居することになった大喜。しかし人気者の千夏と同居ということが周囲にバレたくないので挙動不審になってしまう。そして千夏と釣り合う存在になるべくインターハイを目指そうとするが、まず部内予選で先輩に打ち勝って選手になる必要があるなど障壁は高かった…
『アクロトリップ』2話。悪の組織・フォッサマグナの幹部クロマから勧誘され続ける地図子。居合わせたコンビニに強盗が押し入ってくるが、クロマはあっさり制圧されてしまう… なんかドタバタ感がどんどん激しくなってくる感。
『嘆きの亡霊』2話。ペナルティで受けた依頼をティノに任せ、先日の面接で出会ったハンター3人をサポートに誘うクライ。血気盛んなギルベルトは反発して勝負を挑むがあっさりティノに制圧されてしまう。しかしクライはその依頼が実はとんでもなく困難そうなことを知り、宝物庫から使えそうな宝具をかき集めて慌ててティノらを追う… どこか『陰実』を彷彿とさせるようなフザけた演出が良い感じにハマっている印象。主力じゃないけど健気に頑張るティノがやたら目立ってるしEDにも単独で出てるしで推しまくられですな。でも今後師匠キャラが出てきたらますます不憫なことに。しかし漫画版の序盤だと主力メンバーはリィズとシトリーぐらいしかまともに出てない気がするんだけど、アニメだと過去話で他のメンバーもしっかり出てますのな。
『ダンダダン』2話。とりあえず高倉健の名前を使ってほしくないのでオカルンと呼ぶことにしたモモ。ターボババア遭遇で服が破れたりしたので自宅に誘う。しかしババアに取り憑かれているオカルンは祖母が設置した結界により敷地に入れない。仕方ないのでとりあえず御札を外して自宅に入って身支度を整えていると、異様なチャイムが鳴り響く… 今回もバトルが激しいけど、なんだろう『呪術廻戦』とかも激しかったけどあっちは正直何が起きてるのかさっぱりだったけどこちらはまだわかる感じ。そしてメイン2人はだいたい叫び合ってる感じなのでテンションが大変そう。
『中のひと』11話。「仲間殺し」と悪評の広がるパーティが新たな犠牲者を伴ってダンジョンに入ってきた。シーフギルドからの情報でそれを知ったベルは、ルールを守らない者たちを始末するために動き出す… のほほんとした回が多かったけどここまではっきり殺伐としてるのは珍しいかもしれない?
『VTuberなんだが』10話。所属VTuber全員参加の「砂漠人狼」コラボ。砂漠を舞台にサバイバルしながらの人狼ゲーム。次々に殺される退場者が出てなかなかのサスペンス展開だったけど、こういうのって実際の人間関係に影響しないのかな。リアルのVTuberでもやってそうだけど。簡略表示のアバターが並んでいる状態で、説明されてるのに無駄にウロウロするアバターがいたりするのはありがちでちょっと好き。…そういえば人狼が2人いるとか言ってた気がするけど最終的に1人しか明かされなかったような?
『エル痩せ』10話。ライカンスロープの頼加が絵留札からポテトを奪って子犬にあげようとしてたり、アルラウネの草花田がコーヒー飲んだら暴走したり。この期に及んでまだ新キャラ出てくるのが凄いな。
『赤猫』10話。ササキさんがハナの接客をベタ褒めするところから始まり、ハナの元飼い主が突然来訪して一悶着あったりして語られるハナの過去。食洗機を修理してくれた猫アレルギーの白崎さんが初めて客として来店してくれたと思ったらちょっとトラブルに活躍したり、なんか妙な珍しい客がいるなと思ったら意外な人物だったり。今更ながらOPの「茹で上がった 麺をチャチャッチャ」というフレーズが大好き。
『狼と香辛料』22話。エルサに教会の真相を見抜いて見せ、前司祭が遺した資料の閲覧を許されたロレンス。ホロとともにヨイツにつながる手がかりを探すが、エルサは神への信仰のゆらぎを打ち明ける…
『アオのハコ』1話。中高一貫校でバドミントン部に所属している猪股大喜。朝練の体育館でいつも会うバスケ部の先輩・鹿野千夏に想いを寄せていた。母親同士が昔同じバスケ部でチームメイトだったということを知るが、同時に意外な情報も得てしまう…
ニコニコのアニメが一部復活したみたいだけど窓付きの公開はまだ対応してないのか。