『魔王2099』8話。マルキュスを倒したベルトール、魔導学園地下宝物殿にあるという秘宝を求めて電脳魔導都市・秋葉原へ… 学園で理事長補佐とか担任?とかのCVが日笠氏で、怪しいチャイニーズみたいな独特の喋りで登場。最近日笠氏はやたら濃厚な悪役が目立ってたから普通?の役でなんか安心感。
『アオのハコ』10話。熱が下がって復調した大喜だが、千夏に看病されたときの距離感に戸惑っていた。思い悩む大喜に対して千夏は気にしていない素振りだったが、2人きりになったとき、距離感を縮めるのは「よくないこと」だと宣告されてしまう…
『ダンダダン』10話。宇宙人たちをなんとか撃退したものの、戻ったときに学内で裸で発見されてしまったことから騒動に。味方の多いアイラだったが、モモを悪者に仕立てようとする周囲に反論する。そうしているとドーバーデーモンが再び現れるが、傷ついてボロボロでまた倒れてしまう…
『転スラ3』16話。リムルを新たなる魔王として森の支配者として見極めようと、テンペストには各所から様々な種族が押し寄せていた。彼らに対応するため謁見式を開催することになったが、それぞれにクセのある者たちがやってきて…
『GGO2』8話。真の裏切り者が判明しての最終決戦。レンはボスと組み、ピト&フカと対峙する。ピトはレン以外に本当に脅威を感じた相手として、かつての『SAO』での「黒の剣士」との邂逅をフカに語る… それぞれに見どころがあって、ボスとフカとの最終局面もアツかったしピトの狂気もなんか凄かった。それにしても結構死に方・殺し方がえげつない。頭から高所落下死とか、縦になって沈没する巨大船のスクリューに巻き込まれての死とか。銃殺以外にバリエーション豊富すぎ。デスゲームじゃないことでの楽しさってのも独特ですわね。あとリアルとアバターで声のトーンが違う(だいたい体格の大小が逆)のもCVの技能を感じますわね。
『竜生人生』7話。エルフの里に攻め込んできた魔将らに対峙したドラン、しかしそこにさらなる強敵が現れる… 敵も味方も後から後から次々に、フハハハ俺の出番だあーと登場してくるので鬱陶しいぐらい。しかも前面に出てない連中は後ろで棒立ちしてるし、乱戦と言いつつ全然乱戦じゃなかった。
『まほなれ』8話。冬休みが終わって皆が戻って来る、と思ったら突然の大雪。暇になったクルミらは凍った湖に出かけてスケートなど堪能した後、サウナをやることに。サウナ用の石を集めていたら湖の底から巨大な岩が浮上してくる…
『転スラ3』15話。開国式典に向けて闘技場とその地下ダンジョンの建造が進む。ラミリスのスキルによりダンジョンを作り、そこにはクロベエの武器を宝物として収蔵する。そして最深部にヴェルドラを待機させ普段抑えているオーラを発散させることでダンジョン内に魔素を充満させてモンスターの生息環境とすることに…
『転生鑑定』18話。次なる進軍にあたり、多数の砦に交渉の手紙を送るが拒絶ばかり返されるアルス。一番遅れて届いた返信がいちおう対話に応じる内容だったので、アルスはリーツとミレーユを伴って交渉の場に。そこでは切羽詰まった衛兵が出迎え、ミレーユは違和感を覚える… 緊迫した場において実に頼もしいミレーユ。
『天スラ3』14話。妖精の魔王ラミリス、退屈な拠点を引き払ってテンペストに強引に居を構えようとする。しかし建設担当のゴブに止められて騒動を起こしているとリムルが遭遇。そのダンジョン作成・運営の能力に目をつけたリムル、闘技場地下にダンジョンを設置して冒険者を呼び込もうと画策する…
『エル痩せ』14話最終回? 突然始まったラブコメ『カロリーラヴァーズ』。皆が学生になり直江を狙うという構図に… 最終回でもいつものドタバタでなんだかむしろ安心感。
『ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで』1話。修学旅行で移動中にクラス丸ごと召喚され、それぞれにスキルや称号を得る中で三森灯河は最低ランクの「状態異常スキル」を得て廃棄遺跡に転送処分されることに… 例によってものすごい勢いで虐げられてきた主人公が異世界でさらに虐げられたスタート。ダンジョンに強制転送されたけどなんだか思ったよりスキルが使えそうな感じ、といったところで次回へ。あんまり虐待ばかり出てきたらしんどいけど面白くなるのかな。
『魔王2099』4話。高橋が受けた依頼の手伝いとしてヤクザの取引現場から情報キューブを奪取に向かうヴェルトール。登録者100万人のパワーで撃退奪取するが、その情報の中身は不死者のリストだった。その意味を問うべく二人は依頼者のもとに向かうが… 暴かれる闇、一気にシリアス感が増してきた。
『アオのハコ』6話。千夏が大喜の家に入り、「ただいま」と出迎えられる様子を目撃してしまった雛。そのまま離れようかとするが、思い直して問いただして経緯を聞く。そして複雑な心境になり、県予選前なのに調子を崩してしまう… 実力は十分なのに頼りにならない指導者とか有名選手だった親のことしか言わない教頭とかへの不満を大喜にぶちまけることで調子を戻す。すっかりマケインムーブだったので温水君のヘルプを求める声多数。それにしてもOPの青春感が強烈すぎて正視できないぐらい眩しい。
『ダンダダン』6話。ターボババアがオカルンから奪い取ってバトル中に落としたキンタマ、学校の美少女・アイラが拾っていた。それ以来霊的なものが見えるようになったアイラ、自分は美少女すぎるから世界に選ばれた!世界の平和を守らなくては!と自分にタライを落下させたモモを悪魔と決めつけて討伐しようとする。しかしターボババアの指摘通り、霊的なものが見えるということは相手からも見えるようになり、アイラは「赤いコートの女」から狙われていた…
『転スラ3』13話。建国祭に向けて各員が準備を進める中、リムルは目玉イベントを求めて商人ミョルマイルを訪ねていた…
『アオのハコ』4話。インターハイ開催。大喜は針生とともに順調に勝ち上がるが、針生が昔の知り合いに絡まれて千夏の連絡先を教えろと迫られていることを知る…
『ダンダダン』4話。ターボババアに決着をつけるため、件のトンネルに入るモモとオカルン。おそるおそる進むとそこに待ち構えていたのは… 激しいアクションにコミカルな会話。再生数で他を圧倒しているのも頷ける。
『転スラ3』12話。七曜を排除してヒナタとの対決が決着。ルミナスを交えて今後のことを協議すると、黒幕として「東の商人」の存在が浮かび上がる…
『しかのこ』12話最終回。ゆるシカキャラ育成機関「鹿の穴」から脱走したという鹿乃子に対して刺客が放たれる… 最後の最後までドタバタ。
『転スラ3』11話。七曜の老師らの陰謀により致命傷を受けたヒナタ。反撃するテンペスト勢。激しい攻防が展開する中、そこに魔王ルミナスが現れる…
『しかのこ』11話。鹿乃子を狙うマタギが現れたり、破れたジャージを買い直しに行ったら道に迷ったり。そしてちょっと不穏な感じで最終回へ。
『推しの子2』11話。B小町のPV撮影旅行の宮崎に同行することにしたアクア。キャリーバッグが必要だ一緒に買いに行こうと有馬に言われて出かける。その買い物後に食事していると黒川についてはどうするのかと有馬に問われたアクア、そろそろはっきりさせたいと告げる…
『転スラ3』10話。ヒナタが自分の武器の攻撃に胸を貫かれていた頃、ファルムス新王は旧王と勇者ヨウムの勢力に謀反をでっち上げて攻め込んでいた。そこにディアブロらが襲いかかる…
『ロシデレ』10話。テスト前の通過から政近がすでに誕生日を迎えていることを知ったアーリャ、誕生パーティに招待されなかったことに憤慨する。そんなパーティやってないと言う政近だが、ロシアでは誕生パーティに招くのは友好の証らしい…
『逃げ若』10話。未来予知が出来なくなったという頼重にその復活の手伝いを頼まれる時行。しかし妙な素材を集めたりとかいろいろやっているのを配下に目撃され、ド変態呼ばわりされてしまう。最後に頼まれた山奥の清水で雫が神楽を舞っているのを目撃し、そこに集まる不可思議な存在も目にする…
『狼と香辛料』20話。ヨイツへの手がかりを求めて、ロレンスとホロはテレオ村へ。その村の教会ではテレサという若い女性が司祭代理をつとめていた。しかしロレンスが目的の修道院を訪ねようとすると強く拒絶されてしまう…
『Nier』20話。A2はパスカルの村への敵性機械生命体群の襲撃に対処していた。一度は撃退に成功するが、次なる攻撃に村は壊滅。パスカルに生き残りの脱出を任せ、A2は敵兵に立ち向かう。9Sは2番目のサブユニットにたどり着き、ここも破壊を試みる…
『転スラ3』9話。望まずとも始まってしまったリムルとヒナタの一騎打ち。その配下同士もそれぞれに闘うが、テンペスト側が圧勝してしまう…
『転スラ3』8話。リムルに謝罪と対話を試みるべくテンペストに向かうヒナタ。しかし待機を命じたその部下が教会幹部に唆されて、秘密裏にテンペストへの包囲攻撃を試みようとする。それがテンペスト側に察知されたことで戦端が開かれた状態でヒナタはリムルに対峙することに…
『しかのこ』8話。初詣に出かけたシカ部一行だが、鹿之子がなかなか現れない。待ちきれずに神社に向かった一行、本殿には鹿之子が御神体として鎮座していた… 後半は『人生ゲーム』的な『シカ生ゲーム』をプレイ。
『異世界スースク』8話。シンカーを片付けて褒美が貰えるつもりで帰還した一行、何故か糾弾される。激昂したキング・シャークが暴力をふるったことで拘束連行されて他のメンバーは追放となってしまう…
『狼と香辛料』18話。黄鉄鉱を集めるべく奔走するロレンス。錬金術師が大量に保持していると聞き、ディアナのもとを訪れる…
『Nier』18話。パスカルのもとで目覚めたA2。敵意のない機械生命体の村に戸惑うが、さっさと抜け出そうとするとさらに自身の機器状況が悪化して動けなくなってしまう。仕方なく交流しているうちになんだか機械生命体たちに懐かれてしまうA2。一方で9Sはレジスタンスキャンプで手当を受けていたが、2Bを破壊したA2の姿を求めてさまよい始める…
『転スラ3』7話。教会側が大規模な軍勢をテンペストに向け、リムルらはその対応に追われる。一方で暗いところで会議する面々もいた… 教会会議が終わったと思ったらテンペスト会議、そしてさらにまた別の怪しい会議に。