『転スラ3』11話。七曜の老師らの陰謀により致命傷を受けたヒナタ。反撃するテンペスト勢。激しい攻防が展開する中、そこに魔王ルミナスが現れる…
『しかのこ』11話。鹿乃子を狙うマタギが現れたり、破れたジャージを買い直しに行ったら道に迷ったり。そしてちょっと不穏な感じで最終回へ。
『推しの子2』11話。B小町のPV撮影旅行の宮崎に同行することにしたアクア。キャリーバッグが必要だ一緒に買いに行こうと有馬に言われて出かける。その買い物後に食事していると黒川についてはどうするのかと有馬に問われたアクア、そろそろはっきりさせたいと告げる…
『転スラ3』10話。ヒナタが自分の武器の攻撃に胸を貫かれていた頃、ファルムス新王は旧王と勇者ヨウムの勢力に謀反をでっち上げて攻め込んでいた。そこにディアブロらが襲いかかる…
『ロシデレ』10話。テスト前の通過から政近がすでに誕生日を迎えていることを知ったアーリャ、誕生パーティに招待されなかったことに憤慨する。そんなパーティやってないと言う政近だが、ロシアでは誕生パーティに招くのは友好の証らしい…
『逃げ若』10話。未来予知が出来なくなったという頼重にその復活の手伝いを頼まれる時行。しかし妙な素材を集めたりとかいろいろやっているのを配下に目撃され、ド変態呼ばわりされてしまう。最後に頼まれた山奥の清水で雫が神楽を舞っているのを目撃し、そこに集まる不可思議な存在も目にする…
『狼と香辛料』20話。ヨイツへの手がかりを求めて、ロレンスとホロはテレオ村へ。その村の教会ではテレサという若い女性が司祭代理をつとめていた。しかしロレンスが目的の修道院を訪ねようとすると強く拒絶されてしまう…
『Nier』20話。A2はパスカルの村への敵性機械生命体群の襲撃に対処していた。一度は撃退に成功するが、次なる攻撃に村は壊滅。パスカルに生き残りの脱出を任せ、A2は敵兵に立ち向かう。9Sは2番目のサブユニットにたどり着き、ここも破壊を試みる…
『転スラ3』9話。望まずとも始まってしまったリムルとヒナタの一騎打ち。その配下同士もそれぞれに闘うが、テンペスト側が圧勝してしまう…
『転スラ3』8話。リムルに謝罪と対話を試みるべくテンペストに向かうヒナタ。しかし待機を命じたその部下が教会幹部に唆されて、秘密裏にテンペストへの包囲攻撃を試みようとする。それがテンペスト側に察知されたことで戦端が開かれた状態でヒナタはリムルに対峙することに…
『しかのこ』8話。初詣に出かけたシカ部一行だが、鹿之子がなかなか現れない。待ちきれずに神社に向かった一行、本殿には鹿之子が御神体として鎮座していた… 後半は『人生ゲーム』的な『シカ生ゲーム』をプレイ。
『異世界スースク』8話。シンカーを片付けて褒美が貰えるつもりで帰還した一行、何故か糾弾される。激昂したキング・シャークが暴力をふるったことで拘束連行されて他のメンバーは追放となってしまう…
『狼と香辛料』18話。黄鉄鉱を集めるべく奔走するロレンス。錬金術師が大量に保持していると聞き、ディアナのもとを訪れる…
『Nier』18話。パスカルのもとで目覚めたA2。敵意のない機械生命体の村に戸惑うが、さっさと抜け出そうとするとさらに自身の機器状況が悪化して動けなくなってしまう。仕方なく交流しているうちになんだか機械生命体たちに懐かれてしまうA2。一方で9Sはレジスタンスキャンプで手当を受けていたが、2Bを破壊したA2の姿を求めてさまよい始める…
『転スラ3』7話。教会側が大規模な軍勢をテンペストに向け、リムルらはその対応に追われる。一方で暗いところで会議する面々もいた… 教会会議が終わったと思ったらテンペスト会議、そしてさらにまた別の怪しい会議に。
『ぶいでん』3話。マイクが壊れてしまった淡雪。その配信を聞いていた同期・柳瀬ちゃみから、古いマイクを提供の申し出が。たくさんあるので選んでくれと自宅に招待されて行ってみると、そこには頑張るコミュ障お姉さんがあった… ついでに「ガチゼロ」ベースの新衣装も公開されるとリアル(というか中の人の側)もその衣装に。そのへんは良いのだけど、ネットスラングや吹き出しが飛び交うといったリアルとバーチャルをごちゃ混ぜにした表現が今回なんだかテンポが悪かったのかいまいちしっくり来なくてどこか浮ついた印象があった。前回は良い感じにハマっててなかなか楽しい感じだったと思うのだけど。
『ラーメン赤猫』3話。手打ち麺のスペシャル版がいまいち売れないという話を聞いて、クリシュナによる「虎打麺」ということを大きくアピールしたチラシを作ってみた社。店長以下の従業員には好評だったが、肝心のクリシュナが「恥ずかしいから駄目です!」と強く拒絶。それにハナが反論する… 他には一流シェフが食べに来てたりとか、猫アレルギーでガスマスク装備なエンジニアが食洗機の修理に来たりとか。巨体のクリシュナにハナが詰め寄ってタジタジ、という絵面も面白いけど、同じ二人がその後の話でエンジニア佐々木について「ガスマスクの下はイケメンらしい」と仲良く女子トークに花を咲かせる図もなんか良かった。
『転スラ3』6(53)話。法皇国ではヒナタを中心にした軍事会議。魔王となったリムルと復活したらしいヴェルドラの脅威について協議される。ヴェルドラの復活は確認できていないが、新たな被害も報告されていない。そしてリムルはテンペストを平和的に運営しており、人類の敵とみなさなくてもよいのではないかという見解も示されるが…
『狼と香辛料』17話。ヨイツのことでホロとロレンスの間にすれ違いが生じ、ホロはアマーティに傾くような言動を見せる。ロレンスは黄鉄鉱の取引で利益を上げようとするアマーティに、ある取引を持ちかける…
『ラーメン赤猫』2話。ブラッシング担当として店に入った社、夜の勤務では洗い場に入ってくれと言われる。「猫のラーメン屋」というコンセプトに反すると主張するハナに対して、店長は対策を用意していた… ボディスーツに猫耳とか、猫耳メイドとか。最終的に顔を隠した黒子スタイルに猫耳という装備で落ち着くけど顔隠す頭巾が邪魔で結局外してしまうというオチに。それにしても炎上系配信者ってのは現代の害悪として『声優ラジオ』でも出てたけど、見ててヒヤヒヤハラハラして胃に悪い。
『転スラ3』5(52)話。ファルムス王国、クレイマン、そしてヒナタ。テンペストとリムルを滅ぼそうとしてきた各勢力、それぞれの黒幕が薄々感じられてはいたが、同一ではなく複数の黒幕がいるのではないかと思い至るリムルたち。さらに商人の関わりに着目してリムルは調査を指示する… 会議ばっかりとよく揶揄されるけど、テンペストの会議が終わったと思ったら今度は教会騎士団の会議になりそうなのはちょっと笑った。
『狼と香辛料』16話。ロレンスはアマーティから、ホロの借金を肩代わりしたらホロを自由の身にさせるという契約を衆目の前で持ちかけられ、それに応じる。たとえ大金を積まれてもホロの心は揺るがないと高をくくっていたロレンスだが…
『天スラ3』4(51)話。王国に戦乱の予感があったり、リムルが魔王として承認されてジュラの森全体が支配地とされたので、今まで交流の無かった部族からも魔王リムルのもとに挨拶が殺到することが予想されたり。
『狼と香辛料』15話。ロレンスは、北の地の伝承に詳しい人物を探し求める。その件で留守にする間、若き商人アマーティにホロの相手を任せる…
『さすおに3』11話。京都での魔法コンペの警備のため、会場周辺の下見に行くことにした達也たち。達也は、真由美のボディーガード名倉が京都で殺害された件の調査も依頼される… もともとよく解らん話が多いのにニコニコでの解説も無いとますます解らんので、雰囲気視聴感がますます増す。
『ガルクラ』11話。迎えたフェス。トゲナシトゲアリの出番前にダイヤモンドダストがアイドルバンドとして圧巻のステージを見せる。そして立った小さなステージで、仁奈は自分が間違ってなかったという想いをぶつける… ライブシーンはこれでもかとカメラが動きまくって現実では不可能な映像になってた。そして相変わらずというか、演奏も歌唱も難易度高い。
『忘却バッテリー』9話。土屋が、圭の記憶が戻ったらどうなるんだろうとつぶやいたのをきっかけにアレコレ作戦を練る野球部員。最終的に催眠療法にたどりつき、圭はあっさり眠ってしまう…
『天スラ3』3(50)話。クレイマンの死を悼むユウキと道化師一行、ロイの死を悼むルミナス。そしてファルムスはテンペストとの終戦協定に紛糾していた…
『ユーフォ』3〜4話。滝先生の本格始動開始。穏やかな表情で淡々とズバズバと厳しいことを言う、しかし(たぶん)的確な指導。2年生が妙に少なくて楽器もやたら余ってるのは、かつて真面目だった部員がまとめて抜けてしまったからだという理由も判明する。そして合奏が全然出来てないと断ずる滝先生、1週間後にまだ合奏出来てなければ毎年参加している「サンフェス」への出場も取りやめると言い出す…
『転スラ3』2(49)話。ニコニコで見たような気もするけどとりあえず。新たなる魔王として認められたリムル。配下のディアブロらはファルムス王国の戦後賠償に動く…