【あらすじ】『精霊達の楽園と理想の異世界生活』第37話:まだまだ続く大宴会!次のお酒は「ウイスキー」。熟成酒に馴染みの無い大精霊達に、裕太は美味しさを力説!果たして気に入ってくれるのか……? https://t.co/PjTANFNfkx #精霊生活 pic.twitter.com/lFssvOY3A7
— comicブースト編集部 (@comic_boost) September 14, 2021
「精霊生活」漫画37話。大精霊たちの宴会、ウィスキーを出したらノモスが大層喜んだり、ドリーが上品な飲み姿を見せたり、シルフィが悪酔いしてたり、ディーネはいつも通りだったり。ノモスが珍しく目立ってた気がするが、コレが後の大規模醸造に繋がるんですものな。先は長いけど。そしてついに人間の街に行こうかというところで次回へ。なんだかどこか「俺たちの冒険はこれからだ!」感もあるけど、ようやくここまで来た… 月刊ベースで37話とはいえ休載時期も結構あったし掲載ページ数のばらつきも激しいし、ここまで長かった… 街に行くと一気に人間キャラ増えますね。とりあえず宿屋とかギルド関連か。その後に弟子たち? さらに進むと精霊たちもどんどん増える。イフ&フレアに早く会いたい。あと弟子たちが、精霊の姿は見えないけど存在は感じるという描写がどんな感じになるのかも気になる。ベルたちは光の塊がふわふわ漂っているイメージで、シルフィみたいな大精霊だとその光も大きく強いみたいな感じだろうか。