「SAO」20話。もう一人のラスボス、ガブリエルに挑むキリト。そしてやっぱりやたらとユージオが活躍しまくる。心意とかフラクトライトとか、作品独自の背景説明が原作ではあるのかもしれないけど、どうにも死人が活躍しまくるのは死を軽く扱いすぎな気がしてあまり印象よろしくない。原作を読めばそのあたりも何らかの説明があるのだろうか。しかし今更ストレスフルな世界に踏み込むのも辛いしなあ…
ところでヒロインズの中でもリーファとシノンが扱いが重いというか、ぶっちゃけ「MORE DEBAN」の2人より重用されてる感があるのだけど、考えてみればこの2人は「フェアリイ・ダンス」「ファントム・バレット」でメインヒロインとしてキリトと長い時間を過ごしてるんでしたね。リズとシリカはあくまで短編ヒロインでしたものな。
2020/09/06
SAO 20話
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