「本好きの下剋上」24話。騎士団からの要請すなわちトロンベ討伐への出動のために貴族街を初めて目にするマイン。そこでオルドナンツとか騎獣といったファンタジー要素を見せつけられて大興奮のマイン。そして討伐現場に到着すると、討伐の間は待機せよということでここで護衛としてシキコーザ&ダームエルがついに登場… 貴族街に踏み込んだことで貴族社会への本格的な一歩となるわけだけど、次回とうとうその貴族社会の怖さを思い知らされることになる… 今後もこういった身分差の壁の厚さ高さ厳しさを見せつけられることがしばしば出てくるのだけど、いちいち怖くてたまらんのです。原作読んでるときはそれが怖くて一時期読むのを止めていたほど。まあそういう身分差を乗り越えていくからこその「下剋上」なんだけども。頑張れマイン、そしてレッサーバスをアニメで見られる日は来るのか!?
2020/06/15
コメントはまだありません »
コメントはまだありません。