「球詠」1話。変化が鋭すぎて捕球できないから封印していた変化球、名捕手となった幼なじみとの再会によりバッテリー結成。投球練習してるだけなのにやたらと熱い。なにかと「ハチナイ」と比べられがちだけど、フォームがかなり野球している感じで好感。顔とかは作画が若干不安定気味な気もするが、今後も動作のほうに注力してもらいたい。
「波よ聞いてくれ」1話。豪快系ヒロインがラジオでひたすら喋りまくる話…なのかな。とにかく流暢だったり熱かったりという喋りまくりのパワーに圧倒される。しかしコレこそ実写に向いてるんじゃないかなとも思うが、実写だと喋りまくりなのはそれはそれでいろいろ難しいのかな。