『聖女万能2』11話。セイはユーリから観劇に誘われる。それは侯爵家に聖女を取り込みたいという策略の一手とされ、観劇後には婚約の噂で界隈が盛り上がってしまう。そしてホークは決断を迫られる…
『るろうに剣心』24話最終回? 剣心と斎藤一の決闘の場に乱入する大久保利通。斎藤を差し向けたのは彼で、とある暗殺依頼のために剣心の実力を見極めるのが目的だった。周囲の反対もあってその場では返答を保留した剣心。回答期限の日に大久保のもとに向かう剣心だが…
『16bit』11話。コノハが全面的に協力した『ラスト・ワルツ』により改変された2023年、その歪みを補正するためにマモルは新たなゲームを作って最後のタイムリープにより歴史の再改変を目論む。2人での開発に思い悩むコノハのもとに、冬夜からの連絡が届く… なんか意外な方向に話が転がって、ちゃんと畳めるのか不安にもなったり。
『シャンフロ』12話。次なるターゲット「ウェザエモン」は、LV50制限となるので少なくともそこまでは上げておく必要があるとペンシルゴンに要請され、レベリングに挑むサンラクとオイカッツォ… ようやくカッツォさんのまともな活躍が見られることに。
『SHY』11話。スティグマの手先として蘇った母ツィペタに、自分の想いを必死に伝えようとするスピリッツ… 最後まで立ち塞がろうとするクフフがちょっと健気にも見えてくる。辛い心情をあからさまにして対峙させようという構成が続くけど、どうも今作はずっとこんな感じらしいから原作を見るのもちょっと躊躇する。そして2期やるみたい。
『魔女親子』12話最終回。アウリも加わって親子話を中心に、いつもの調子ながらほっこり多め。そしてEDではいつも次回予告をやる間奏でこれまで登場したキャラを見せていて、特にバラ妖精(尻)のところではちょっとしんみりした。本当に楽しい作で、毎週楽しみにしておりました。2期を気長に待ちます。
『UDUL』11話。新たなクエストのうち、アンリペア捕縛をアンディ・タチアナとともに任ぜられた風子。リオデジャネイロの豪華客船で開催される裏オークションにその存在を求めて向かうが、その客船では別の否定者組織も破壊活動を開始していた…
『大大100』10話。母親の溺愛により恋太郎と引き離されてしまう羽香里。彼女を取り戻すべく豪邸に侵入した恋太郎ファミリーに襲いかかる、金持ちの家の猫に金持ちの家の犬… 侵入の中で某有名映画を彷彿とさせるシーンがあって、BGMもそれに似てるというかモロパクリになりかけてそうなモノが。そしてぶっとんだオチで次回へ。
『薬屋』11話。阿多妃とその息子に起きた事件、それには猫猫の養父である羅門が関わっていてそのときの咎で足を悪くしていた。阿多妃の侍女頭の風明を訪ねた猫猫、事件の真相に迫る…
『呪術廻戦』45話。真人を相手に、虎杖と東堂の激闘は続く…
『ミギとダリ』11話。玲子により語られる、ミギとダリの母メトリーとの出会いそして… どんどん高まる狂気。シュールギャグに笑ってた頃が懐かしい。
『オーバーテイク!』11話。前回レース、終盤でのタイヤ消耗で表彰台を逃した小牧モータース。そこにかつてスポンサーお願いに回った地元商店街が、スポンサーを申し出てくる。それによりタイヤなどの装備品を揃えることができて万全の態勢で挑むことに。一方のベルソリーゾでは春永がまだ万全ではないながら復帰して早速好タイムを出す。そこでファーストドライバーを決めるために控えまで含めた4人4台で身内レースをやることに… 赤い車4台が疾走する様子はなかなかの迫力。そして冒頭、悠がガレージの車内に乗り込んでイマジナリーレースをシミュレートしているシーンでは「GTやれば良いのに」といったコメントも。そのシーンも細かいパーツの反応までCGできっちり描いてくれてたのもあって静かに盛り上がる感じで良かった。
『FF16』DLCは個人的に穏やかに遊べてる。『Ready or Not』正式リリースで楽しさも不満もある。マルチに対応したSwitch版『ファントムブレイカーBO』を楽しむ。今週のゲーミング
『FF16』はストーリードリブンが強烈だったので世界の危機をほっといて寄り道をするのが後ろめたい気さえしてたけど、DLCだと結末を解ってるから穏やかに楽しめるとか。
【飯野賢治とは何者だったのか?第1回】『風のリグレット』「怪物」「花束みたいな恋をした」の脚本家・坂元裕二氏に聞く風雲児との日々―“300万本売れるRPG”の顛末も明かされる ゲーマーでも彼のシナリオに一度は触れたことがあるであろう脚本家・坂元裕二。彼が飯野賢治と過ごした時間とはどのようなものだったのか――。
『東京ラブストーリー』の脚本家として知られることになった坂元氏。その後の監督作で無力さを感じ、ぼんやりゲームばかりやってた日々の中で『Dの食卓』と出会い、そのことを知人と話してたら飯野氏との対談をセッティングされたことで出会う。その後の交流で意気投合して、『エネミー・ゼロ』で脚本の手直しを、『風のリグレット』で本格的な脚本を担当することに。以降は飯野氏の話し相手として付き合うことになるが、会話の中で次から次に独創的なアイデアを披露するけど話すだけで満足してしまって記録も残ってないのでゲームの形にならなかったものが無数にあったとか。それもあってストーリーテラーというよりゲームシステムの構築に強烈な才を持っていたと語り、それらが日の目を見なかったのが残念だが同時に自分は会話の中で大量に体験できたのでそれで満足しているとも語る。時代の寵児的にもてはやされて連載執筆とかメディア出演も多数で著名人との交流も多彩だったけど、そのエネルギーをゲーム開発に向けていたら小島秀夫氏のような存在になれたんじゃないかとも。あと何かとアンチヒーロー的な振る舞いが多かったのは、任天堂的なゲームに対する強烈なリスペクトゆえの対抗心もあったのではないかと。
次世代MSXプロジェクトの本命「MSX3」のプロトタイプが公開! 2006年に発売された「1chipMSX」が有償アップグレードでUSB 2.0対応に?
ようやく普通にコンパクトPCっぽい形で出てきた感。12/26に報告会があるらしい。
「空き時間にピョンピョン」するだけ…国立大医師の「家族性高血圧」が150→130に安定!10キロ減量にも成功した、超カンタン「8秒ジャンプ」とは
1. 1秒間に2回を目安に8秒間(16回)ジャンプする。
2.足腰の疲労をリセットするために、最低でも10秒以上の休憩を入れて、再び8秒間ジャンプ
3.1日5セット(80回)行う
ジャンプの運動強度が非常に強いのだとか。
「『推しの名前』を言わずに推しを表現して」→このお題に投稿された「推しが撮った一枚の写真」に涙腺崩壊…「究極のハッピーエンドなのに号泣」
これは泣いた。今でも泣ける。地元の科学館に現物展示が来たので見に行きましたよ。そこでも再突入映像とか見ると泣けてきて困った。
「どうする家康」北川景子、大事に育ててきた“娘&息子”と最終回寸前に笑顔 優しい母の顔に「思い出すだけで涙」 「どうする家康」ではお市に続き茶々も演じた北川さん
最終回の茶々は最期まで凶暴な武家社会を象徴しているようで圧巻でした。
大谷翔平が会見で着用? 米ファッション誌が報じた「国産時計」の“まさかの価格”に驚き「さすが翔平くん」 価格は60万5000円
60万円のグランドセイコーが庶民的に見えてしまう。
「台湾人はなんで中国じゃなくて日本に旅行するんだ?」 → 政治的な問題ではなく、中国人も納得の理由だった・・・
社会のデジタル化が強烈に進行した結果、携帯電話との紐づけとか実名登録とかいろいろやらないと何もできないというのが面倒だとか。日本人の記事でも同様の見解を見た覚えがあるな。
昔のドット絵はブラウン管の「にじみ」を前提に作られていたというのはよく聞く話。
『ラグナクリムゾン』11話。銀装兵団の団長に妙な形で惚れられたことから団員の嫉妬を一身に受けることになってしまったラグナ、団員たちから喧嘩を売られまくりながらも彼らの武器を強化していく。敵方では王都壊滅とラグナ殲滅のために熱い議論が沸騰していた… すっかり主人公サイドが粗暴なチンピラ集団で、敵方がまだ理性ありそうなヤクザ上層部に見える。弱気になりそうな親分をなんとか支えようとしてる感じとか。そしてシリアスとコミカルが入り乱れるのも相変わらずで、特にスライム先輩が出てくるとそのへんのバランスを一気に崩しそうで妙にハラハラする。CVファイルーズ氏だけど人外とか獣人とかでお馴染みになってる感もある。『陰実』のボス大好きワンコなデルタとか、『無職転生』リニアーナの「ぎにゃーーー!」とか結構好き。
『ティアムーン』10話。川に落ちて流された先で、反乱勢力の手先の子どもたちに誘拐されてしまうミーア。そこでは勢力リーダーの妹がなんとか動きを止めさせようとしていた。ミーアたちは不審な黒幕の存在を感じる…
『豚レバー』9話。ブレースとジェスを連れて王都に向かう一行にイェスマ狩りが襲いかかる… 戦闘シーン多数の回だけど、それを差し置いてもいろいろひどかった。作画は崩れまくり、間合いもいろいろおかしくてとにかく資金も時間も足りなかったのかなという印象。ただでさえ悲壮な展開なのに映像まで別ベクトルで悲惨なことに。
『最パラ2』10話。ヴァラキアカのもとにたどりついた一行、その存在に圧倒される。圧倒されつつもウィルはなんとか問答に応えようとする…