『UDUL』12話。先日の言語統一により周囲が全部英語になったことで浮いてしまっていた男子高校生・チカラが今回のオークションにかけられる否定者だった。そのチカラのもとにユニオンと別の否定者集団がたどり着き、遅れて現れたアンディと対峙する…
『大大100』11話。恋太郎と目があって恋に落ちてしまう羽々里。しかし強硬な態度を取り続けていると、羽香里にトラブルがと急報が入る… いよいよ狂気があからさまになってきて、なんかEDが凄いことに。
『薬屋』12話。風明による殺人未遂事件、当人が処刑となったのはもちろん、親族縁者や関係者も処罰の対象に。実家との取引先も多かった中に猫猫も関係者として含まれていて、後宮に残ることを希望するも壬氏にその意向をうまく伝えられずに解雇になってしまう…
「ユニコーンオーバーロード」序盤試遊レポート! ”刺さる人にはとことん刺さる”これぞゲーマーが求めていたSRPG!
ストーリーは超王道、ゲームプレイは難易度高そう。特別版は16bitアレンジCDとか画集とかカードゲームとかが付いてくる。
アーケード版「テトリス」35周年! 突然ゲーセンに現れ特大のインパクトを残した元祖「落ち物パズルゲーム」の奇跡と軌跡
ログイン誌だったかで紹介記事は見ていて、画面はシンプルだけど大絶賛しているので気になっていた。落ちゲーの元祖だけあってプレイ感がなかなか想像できなくて、実際触ってみないとよく解らなかったですわね。それでゲーセンでやってみたらたちまち虜になり、凄いコレ!と同行してた友人に語ろうとしたら順番待ちがいるのに気づいて慌てて席を立った記憶が。そこからゲームボーイ版もFC版も買ったな。メガドライブミニ収録版はアーケード版にかなり近いんだとか。
スクエニ吉田直樹氏が出演した「情熱大陸」の未公開映像が公開。「FFXIV」「FFXVI」の開発裏側も
YouTubeで公開。
高自由度SFRPG完全版『アウター・ワールド:スペーサーズチョイス エディション』1日限定無料配布中。Epic Gamesストアにて
本日の無料配布!
中国当局が、ゲームライセンス承認を一気に進める。ゲーム規制強化表明により中国系ゲーム企業株価が急落したことを懸念か
何かとゲームは目の敵にされがち。極端な行政は怖い。
【速報】人気漫画『【推しの子】』が映画 & Amazonプライムで実写化! アクア役・櫻井海音、アイ役は元『乃木坂46』齋藤飛鳥、ルビー役・齊藤なぎさ、MEMちょ役はあのちゃん
誰がやっても批判されそうなキャスティングだけど、ほとんど知らん。
全国高校駅伝、外国人留学生が強すぎるため来年から最短の3キロ区間だけに限定されてしまう
神村学園の最後の大逆転は凄かったけど、こういう話が出てくるのもわからんではない。カリバ選手、たどたどしいながらもいちおう日本語でインタビューに答えていて、ちょっと鹿児島弁のニュアンスが混じることがあるのは親しみを覚えてしまった。母国代表で五輪などに出て、また鹿児島弁でインタビューとか答えてくれたら嬉しいなあ。
『呪術廻戦』46話。真人を追い詰めた虎杖。ついに決着かと思ったら夏油(の皮を被った何者か)が現れる… さらにお兄ちゃんが入り乱れたり先輩方が乱入したりでさらに混戦模様。
『ミギとダリ』12話。母の狂気に決着をつけた瑛二、自宅に放火して自身も消えようとする。部屋に閉じ込められていたミギとダリらはなんとか脱出するが、瑛二がまだ家の中と知って救いに走る…
「オーバーテイク!」12話最終回。迎えたレース当日。ベルソリーゾでは春永はセカンド、徳丸がファーストとして悠の前に立つ。一方の孝哉は悠の表彰台を復活1枚目にと宣言しつつも、まだ立ち直れずに手が震えていた… 最終話はレース映像がとにかく凄かった。カメラが縦横無尽に飛び回って現実じゃ無理な映像を見せまくって熱いレースを盛り上げてました。それぞれの成長とか関係性とか、いろんな変化を見られて見応えありました。
『バルダーズ・ゲート3』初心者向けにあえて助言するなら。寝ずに遊んでしまう。Steamの新たなダンジョンRPG『Path of the Abyss』はスピード感抜群。今週のゲーミング
「ヨロコンデー」が気になっているモノクロDRPGな『Path of the Abyss』、戦闘のルールが結構独特みたい。『バルダーズ・ゲート3』の記事はあちこちで見かける。
東京呪術巡りFPS『Ghostwire: Tokyo』1日限定無料配布中。Epic Gamesストアにて
本日の無料配布! もう持ってた!
ビッグサンダーマウンテンで尿路結石が通る理由 イグノーベル賞を受賞したおもしろすぎる研究
ジェットコースターならなんでも良いわけでもないってのがまた面白い。
コレちょっとだけ読んだ覚えが。あまり明るい話ではなかったような。
昔のエルフ社のビジュアルは強かった…
自分で持って帰るところまで込みのパーティ感はありますね。ところでシャトレーゼのデコレーションケーキを買ったことがあるけど、いかにも工場産な感じなのはいささか興ざめだった。
『STONE3』22話。司の復活に成功。そしてホワイマンとの決着のために付きを目指す、そのためには世界各地で資源を得なくてはならないので再び航海に出ることに。まず最初の目的地はアメリカ大陸、そこでデントコーンを大量生産して食料と復活液の原料となるアルコールを得ることを目指す… というわけで3期完。今回は杠が細工チームとして目立っていた感。これからは世界各地を転戦する流れになるんですかね。ここまで長い話を続けてきてダレずにずっと面白いのが凄い。
『ラグナクリムゾン』12話最終回? 己の想いを押し込めたスターリアから、自分が死んだ後のことを託されようとするラグナ。その強い意志に心を打たれて、俺がお前を生き残らせる!と決意を新たにする。そして己が「死神」であることを悟られぬよう、自身の内から銀気を剣に込めて攻め込んできた竜に立ち向かう…というところで終了。これで次期あるんですかね?
『ティアムーン』11話。革命軍のリーダーと面会したミーアとシオン。そこにアベル率いる王国軍が革命の鎮圧のため進軍してきたという報が入り、ふたりはアベルのもとに向かう… 大国の王女と王子がそう簡単にホイホイ戦時下の他国を移動するなと無粋なツッコミは今更ですが。なんかもう見守るしか無い感。
『豚レバー』10話。王都とされる場所にたどり着いたが、そこには巨大な壁面がそそり立っていてどこにも入り口は無い。また現れたイェスマ狩りをなんとか退けたジェスと豚、やたらとヘックリボンが周辺でこちらを見ていることを気にする… 今回はアクションも少なかったせいか前回ほどの壊滅的な映像ではなかったのでちょっと安心。
『陰実2』11話。ローズとドエムケツハットとの結婚式が近づく。シャドウはローズに母親の裏切りを見せつけ、現実を突きつける。そして託された指輪に、ローズはついに覚悟を決める…
『ウマ娘3』12話。キタサンブラック、トィンクルシリーズからの引退を発表。残り2レースと宣言する。それぞれの想いを乗せて、レースが始まる… ついにキタサンが引退を明言。しかし歴代スピカチームがそのまま維持されていることから、他のシニアシリーズみたいなのに出走しているということなんですかね。そのへん曖昧にしてきたけど、今期は途中でゴルシ引退もあったし。しかしこうなるとどんどんチームが肥大化するのも無理があるから、次あたりそろそろ『シンデレラグレイ』の出番だったりするのかな。
『アイの歌声を聴かせて』Pirmeビデオで観ました。美少女AIロボ・シオンが転校生としてやってきて、いきなり歌いだしたり突拍子もない言動で周囲を混乱させまくる話。シオンにロックオンされて絡まれた方は混乱するし恥ずかしいしで困惑。見てるこちらも困惑というか共感性羞恥ってやつ? なかなか序盤は辛い。しかしそのターゲットに絡んでくる理由がちゃんとあって、それが明かされるともう涙腺が完全敗北。水田も広がる田舎町でAIとかロボとかが当たり前に使われている環境、AI実験都市とかそういう位置づけなのかもしれないけど。いろいろ場面によってはテクノロジー的にちょっとそれはないやろ的なことも考えてしまわなくもないが、情動と音楽・映像の迫力に圧されて大感動でした。土屋太鳳氏の歌声が優しく力強くてすごく良かった。監督の吉浦康裕氏って『イヴの時間』の人じゃないですか。やっぱりAI系にはこだわりがあるのか。
『DMD』22話。サメポルカをシヴィル一行に奪われたポルカたちは、なんとか奪還しようと画策する。一方のシヴィルはソリティアとコンタクトを取ろうとして実際に会っているとそこに火吹き蟲が現れる。警察は100年前の火災現場に向かい、そこにシヴィルと火吹き蟲の因縁の発端があるらしい… あとお姉ちゃん決戦もあったりして相変わらずあちこちでいろんな人物思惑が交錯していてややこしい。
『聖剣学院』11話。レオニスが1000年前に見覚えのあるネフェケスにより6英雄が復活、しかしそこにレオニスは過去の声を聞く… 今回いつになくバトルシーンがわりと綺麗だった気がする。しかし終盤は息切れ感があった。OPで出ていたリーセリアの衣装チェンジシーンもようやく出てきたけど、コレもう少し盛り上げようもあったんじゃないかなとか思ってしまった。
『ひきこまり』10話。ムルナイト帝国は天照楽土と同盟を締結、その両国にゲラ=アルカ共和国が宣戦布告。先日攻め込まれたことで今回の騒動の発端となった共和国のネリアには独自の思惑があった…
『UN』11話。山田と対峙する九郎。一方の講談高校では、その地下で行われていた忍者の活動が語られていた…