『16bit』7話。詐欺被害の10億損失を取り戻すための次回作企画が難航する中、コノハは自身が温めてきたキャラや企画を提示する。しかし美麗なイラストを再現するには膨大なレイヤー処理が必要で、この時代のPCでは処理できない。そこでマモルがPC-9821をマルチコア構成にして専用ソフトまで用意してみせる… 冒頭で『コネクト』がかかったので特殊OPを期待したけどさすがに無理だったか。9821のマルチコアなんて可能なのかとかLive2D的なソフト開発してその動きをユーザー側で再現できるものなのかとか、いろいろ気になるけど野暮というものか。しかし10億詐欺した相手がちょっと誠意を見せたからって「いい人」扱いはさすがにどうかと思った。
『シャンフロ』8話。ウサギの試練連戦、最後になって親分が特殊ボスを投入。5分間耐えきったら合格という条件を出される。楽勝と思っていたサンラクはその猛攻に翻弄される… ひたすら逃げ回り&回避しまくりのサンラク、画面全体をダイナミックに動かす描写も多くて圧巻だった。
『SHY』7話。北極で負傷したスピリッツ、その相手がどうも昔の自分に似ている気がするとか言い出す。そして衛星基地に小隊された小石川によって、スティグマの指輪にその心情が込められていたことが明かされる… 日常に戻ったテルがヒーロー広報活動の一貫としてプリキュアみたいな変身ヒロインのショーをやらされてたり。
[プレイレポ]やっぱりシレンは面白い! 14年ぶりの完全新作「不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録」の先行試遊とQ&Aセッションのレポートをお届け
初期にやったっきりで近作には触れてないけど、根強い人気なのね。
『シロナガス島への帰還』Nintendo Switch向けオンラインコード版が50%オフの375円とお得に。Amazonで発売開始し、ブラックフライデーセールにあわせて期間限定で大幅値引き
『バトルフィールドV』Steam同時接続者数が過去最高に!92%オフの大幅セールの影響か
安い! 後者は448円!
「ぼっち・ざ・ろっく!」など250作品以上の厳選エピソードが配信。「アニプレックス テレビアニメシアター」配信決定
厳選というと『ぼざろ』なら5・8・12話か。どれか1つならやっぱり8話かなあ。
バンダイナムコ子会社の元派遣社員、廃棄予定の玩具を転売!約8年間で約8700万円を荒稼ぎ 被害届提出
そんなに売れるのなら公式アウトレットストアでも開けば良いのにという主張をどこかで見た。
なかなか興味深い記事だけど、関連記事には「10年以上前に一度進出してすぐ撤退した」ともあるので、ちょっとやり方を変えたら上手く行ったのかな。
長っ!! 関連記事にもあるけど、何もかも値上がりの昨今で値上げどころか増量して赤字覚悟で売ってるクッキー。原材料がバターとか豊富なので非常に美味いとか。障害者製造を心配する向きもあるようだけど、むしろ衛生管理ガチガチなので安心だとか。
JOYSOUNDカラオケに入っててびびった。
『アンデッドアンラック』7話。ゾンビあふれる閉鎖都市。ゾンビ女性の求めに応じて仮初の結婚式をやってみせるアンディと、地下で無事な子どもたちに出会う風子。夢を持つ子供はカウントダウンがアップされることを知り、さらにゾンビ女性が子供らを逃した保母さん?であることを知る… 前エピソードのジーナもだけど、「最高の死」ってのが際立ってきている感。
『アークナイツ』15話。スノーデビル小隊と対峙するアーミヤ一行。しかし崩落でフロストノヴァとドクターがともに転落して閉じ込められてしまう… 敵方にも話が通じた、と思わせて…やっぱり救いの無い展開。
『大大100』6話。皆でプールに行くことに。唐音が水着選びに迷うシーンから始まってたので今回は唐音を中心にした話かと思ったらそうでもなくてそれぞれのエピソードをしっかり織り込んでいた感じ。バカギャグ進行なのは相変わらずだけど。しかしラブコメをやってたのは今回までで次回からクレイジー度が一気に上がるなんて話も。
『薬屋』7話。毒騒動の園遊会は終わったがその余波はまだ続いていた。猫猫は、男性からかんざしを貰ったらその人づてに後宮から出られると聞き、さっそくその武官に会いに行く。下っ端下女が何ぬかすんじゃコラといった態度の武官に、猫猫は颯爽と奥の手を出してみせる… 毒騒動の事後処理に壬氏が忙殺されていて、猫猫のもとを訪ねたころにはもう実家に行ってたとか、別の人とのやりとりで猫猫がフシャー!と威嚇猫状態になったりとかのコミカル表現が好き。
『VRChat』内に有料サブスクリプション機能を追加する機能のテスト導入がいよいよスタート。加入者だけのVIPエリアやオブジェクトなどクリエイター手作りの特典を販売・購読できるように
アバター等の販売には外部決済を使わざるを得なかったけど、サブスク導入によりVRChat内で完結させようという試み。料金の50%がクリエイター側に行くんだそうな。単品決済はまだ無くてサブスクだけ?
無料配布開始―日本語音声対応SFADV『デリバー アス マーズ』Epic Gamesストアにて
無料配布!
レコード大賞、優秀作品賞にYOASOBI『アイドル』ノミネートなし!選考基準が謎すぎると話題に「闇を感じる」「大人の事情?」
まあ昔からいろいろ言われ続けてきているお家芸みたいなところありますが。エグザイルの買収騒動があったのは何年前だっけと思い出す。「特別国際音楽賞」なんていう取って付けたような賞にて全力でお茶を濁しに来てる模様。実際のところCDとかDLでのセールス数はどんなもんなんですかね。再生数は圧倒的にしても。紅白歌合戦はダラダラ見るのが大晦日の恒例になってるけど、レコード大賞のほうはもうほとんど見てないなあ。翌日に結果を聞いてへえと思うぐらい。
中江有里、CMデビュー時のセーラー服姿がさすがの美少女 “35年後の新旧比較”が驚き呼ぶ「美しさが増しているところがすご」 いつの時代もかわいい中江さん
30年ぐらい前の会社員時代はこの人の歌を支えに生きていた頃があった。連ドラや映画に出ているのも観たけど正直あまりしっくり来ないことも多かったが、神田正輝氏と共演した単発ドラマが非常に印象的だった。冴えない中年男性が初恋相手の幻想と出会ってしまうような話。『センチメンタル無宿』だった。ってYouTubeにもあるじゃねえか。
気がついたらモリモリいっちゃってるやつ。関連記事。
『ミギとダリ』7話。秋山から情報を得るため、サリーとして接近を図るダリ。徐々に距離を詰めていくことに成功するが、しかしミギが複雑な感情を抱いていた…
『オーバーテイク!』7話。孝哉のトラウマとは、震災の津波に飲み込まれる寸前の被害者写真を公開したことによる激しいバッシングだった。それを知られたことで小牧モータースからスポンサーが脱退。再び金銭面で苦しくなった小牧モータースは以前のようなレース結果を出せず、孝哉は連絡を絶つ。しかしそれ以前から孝哉の過去を知っていた悠、ある種の責任を感じて孝哉に会いに行くが… トップチームのほうの人間模様もいろいろ描かれていた。
『豚レバー』6話。ノットに王都まで同行してもらうことにしたジェスと豚。その道中で、イェスマが王都から8最頃になると各地に売られ、その時には首輪をしているしそれまでの記憶を持たないという話が明かされる。さらにイェスマの取り扱いに関する厳しいルールも明かされ…
『呪術廻戦』41話。重面と対峙して追い詰められた伏黒、「魔虚羅」を呼び出す。本人は一撃で吹き飛ばされるが、そこに宿儺が現れる… 宿儺と摩虎羅のバトルが前回を上回る災害級で大変なことに。解説サイトがあったのに驚いたが、おかげで戦闘の内容が少しわかったような気がしないでもない。コメントでも解説があったのかもしれないけど、画面全体の動きが激しすぎたのでちょっとコメントオフにしてた時間もあったしそもそも書かれてても読みきれないし。
『最パラ2』6話。街の人々に見送られ、竜討伐に船で出発するウィル一行。裏から侵入するために通った途中でウィルの実家に立ち寄る… ブラッド&マリーに墓参りしたり、ガスと再会したり。ガスとの親密なやり取りとか、いろいろ逸話のある装備品を選ぶところとか、派手なシーンは無いのに満足度の高い回でした。いろんな装備品を品定めするところで、「フロムならそれぞれに良いフレーバーテキスト付けてくれそう」なんてコメントも。
『STONE3』17話。銃を手にしたマグマを先頭に、奪われた船に乗り込む千空たち。押し切ろうとするが、そこにモズが現れて逆に押されて船倉まで追い詰められてしまう。そこで千空が放ったジョーカーとは… 二転三転の攻防戦。
『ラグナクリムゾン』7話。倒しても倒しても復活するアルティマティア。ひたすら倒し続けることで魔力切れを狙うラグナは反撃の機会を与えない猛攻を続ける。追い詰められたアルティマティアは奥の手を使う… ラグナがひたすら凶暴に攻め続けて、その相方たるクリムゾンも凶悪さを隠さない。アルティマティアは優しい声で「皆さん殺してあげます」だし。
『ティアムーン帝国物語』6話。剣術大会当日になり、弁当騒動もどうにか決着してミーア姫はアベルと出会う。そこでは初戦の相手となるアベル兄から安い挑発を受けてしまう…