『ぼざろ』9話。夏休み、バイトとギター以外に何もしてなかったぼっちのために皆で江ノ島へ。コミュ障だと皆と遊びたいけど自分から声をかけられないのがあるあるすぎて痛い。そしていつもに増して陽キャぶりを発揮しまくる喜多ちゃんが楽しそうだけど周囲がアレなのでやや不憫。そんな感じでひたすらぼっちのコミュ障にメンバーが振り回される回だったけど、なんか特に序盤はほとんど介護みたいにもなってたな。そして道中の会話にも出てきて最後にもポスターでアピールしてたけど、次回から文化祭モードになりそう。ステージライブがラストのクライマックスですかね。でもライブの後処理でまた話が膨らんで続いてしまうのだけどどこまでで終わらせるんだろうというのはちょっと気になる。
個人的には妹がなにかとぼっちの部屋に入り込んでいて出番が多かったのがちょっと良かった。普段から犬連れて勝手に入ってきてはお絵描きとかしてるようで、なんだかんだでお姉ちゃん好きなのね。観察ネタとして楽しんでる感はあるが。
『転生したら剣でした』10話。昇格試験でいよいよダンジョン突入。さくさく進んでいくが、序盤のほうだとフランが全く戦闘参加して無い感じだったり即死トラップぽく見えるのにギャグ描写してたりするのはやや違和感だった。
『アークナイツ』6話。ミーシャの安全のために身柄を近衛局に引き渡すが…
『最強猫耳』9話。調査に出かけた坑道で、テイマーが待ち構えていることを察するレイン… いつもの調子で緊張感に欠けるバトル、キャラの可愛さで保ってる感じ。OPの空耳で引き込んでEDの可愛さで締めるけど本編の魅力不足は否めない…
『水星の魔女』8話。株式会社ガンダム設立に地球寮のメンバーを巻き込むミオリネ。関係者にいろいろ聞き出した末にメンバーをまとめ上げて謎PVまでこさえてどうにか設立申請までこぎ着けようとしていたが…
『メガトン級ムサシ』19話。地上の住民をシェルターに呼び込み、記憶操作とともに新たな街区もオープン。そしてまた新たな目的地を目指すが… シェルターに異星人が潜入して異文化交流したりヤックデカルチャーになったりと『マクロス』みたいだなと思ったけど異星人間で子供作ったりとかそういえばいろいろ踏襲しているな。
『モルカーDS』9話。月面に出かけたモルカー一行。月のウサギを追いかけていると隕石が降ってきて…
『異世界おじさん』9話。猛暑の中、ドラゴンに変化したことを思い出したり氷の精霊に部屋を冷やして貰ったり。久々登場のエルフさんがやたらカッコ良かったけどやっぱり不憫だった。
『DIY』9話。秘密基地着工を前に、せるふが自宅にメンバーを招待して、自分が「役立たず」でないことを証明する作業に挑む…
『チェンソーマン』8話。ゲロとエロの騒動から一夜明けていつもの調子でまた始まるかと思いきや、新幹線のあたりから不穏というかヘビーな感じに。ちょっと衝撃の展開すぎて感情が追いつかん。コレやっぱり原作も把握しといたほうがいいか…
『陰の実力者になりたくて!』8話。学園にテロリストが侵入するという憧れのシチュエーションに心躍らせるシド。王女をかばって殺された後にモブらしくテロリストを殲滅して回る…
『アキバ冥途戦争』8話。前回死んだ「赤バット」を偲んで?野球対抗戦に。当然のように暴力沙汰になるが、なごみのウルサいほどのフェアプレーアピールに感化される者も現れる…
『ぼっち・ざ・ろっく!』8話。やっぱり見るよニコニコ版も。タグ付けもされてる「猫背のまま虎になる」、OPをフルで聞くと挟まれるこのフレーズが非常に響きます。ガタガタになったバンドと会場のテンションをその熱い演奏で爆上げする様はまさにギターヒーロー。しかし演奏もトークも寒くて会場が冷え冷えな状態ってのは経験者にはトラウマものらしく、コメントは一部阿鼻叫喚。
『後宮の烏』9話。深夜、とある宮女が烏妃のもとを訪ねてきて、無くなった妃の声が水面から聞こえると訴える…
『悪ラス』9話。第3部開幕。とある裏取引の場に潜入したら虐げられた一族の者と出会ったアイリーン、魔王に取りなしを仲介してその一族の復権を約束させる。しかし後日、悲劇の急報がもたらされる…
『うちの師匠はしっぽがない』9話。前回騒動を起こした尻師匠を含めた四天王の会合、「古い約束」により弟子を取らないはずの文狐が弟子を取っていることが問題視される… まめだが出て行った文狐師匠の孤独描写が寂しい。
『うまゆる』9話。何故か『頭文字D』風?の峠レースに。
『ぼっち・ざ・ろっく!』8話。台風来襲の中で迎えたライブ当日。ぼっちの親やメンバーの友人たちも来られず、客足はまばら。でも先日の路上ライブで知り合った「ファン1号・2号」は来てくれて感激のぼっち。そうして始まったライブだが、最初の『ギターと孤独と青い惑星』は私が聞いても解るぐらいのグタグタ感でスゲーなと思った。どうにか2曲目行くかーといったところで、再びぼっちが覚醒する… ライブは前半の短い時間で終わらせて、後半の打ち上げをじっくりやる構成でした。そして最後に、虹夏の「本当の夢」を語らせることで綺麗に締める。ここまでで原作1巻終了。EDは虹夏ボーカルと思われる新曲になってた。そういえば虹夏のCVって『シャインポスト』の春もやってた人なのね。主役と元気脇役とでだいぶニュアンス違えている感じがする。あとアルバムに14曲収録と聞いてライバルバンドも出るのかなと思ったけど、このペースだと無理だし考えてみればインストゥルメンタルも入れれば7曲あればいいなと。バンド主体の作だから歌無しバージョンの重要性は他の作より大きい気がするし。
5巻収録のエピソードが公開されてた模様。
『転生したら剣でした』9話。昇格試験で他パーティとダンジョンに出向いたフラン、コネ昇格を疑う者から早速絡まれる…
『アークナイツ』5話。ミーシャ救出に動くアーミヤたち。何も解らず逃げてきたミーシャ、リユニオンからも狙われていると知って動揺する…
『最強猫耳』8話。精霊族双子を仲間に加えたレイン一行、武器防具を求めてドワーフの店へ。そこで気に入られるが、ミスリル鉱山が枯渇しているという話を聞く。それならレッサーファイアドラゴン…じゃなくて、レイン達は鉱山の謎を解明に向かう… EDの可愛さも好きだけど、イメージのカナデが「にゃにゃにゃにゃにゃ、にゃがーん」とか言って騒いでるのも結構好き。もう1人狐耳のキャラが追加されそうなんだけどギリギリ滑り込みになるんだろうか。
『水星の魔女』7話。企業グループの新規事業プレゼンパーティに招待されたスレッタとミオリネ。行く気の無いミオリネを、エレンに会えると思ったスレッタは非常に乗り気に。そして会場でエレンと再会するが… スレッタが驚かされて終わるパターンがまた追加されてしまった。
『異世界おじさん』8話。おじさんが帰ってきた!! なんかそういえば勇者がどーのとかで終わってたっけな。その勇者をめぐってあれやこれやでドタバタ。暴力教師とか爬虫類オチとか相変わらず。
『モルカーDS』8話。サブタイトルでB’zの『相変わらずなボクら』を思い出した。
『チェンソーマン』7話。ホテルのワンフロアに閉じ込められた一行、デンジは巨大化した悪魔の口に自ら飛び込むことで内部からの破壊を試みる… ネジ外れっぷりが遺憾なく発揮されてしまう回。いろんな方面で。
『DIY』8話。順調に資金も集まってきて、いよいよ秘密基地作りが本格化。皆のイメージを集積したイメージイラストにせるふが画才を遺憾なく発揮。そして設計を誰がやるということになり、ジョブ子が自信無いのに引き受けてしまう… たくみんのフォロースキルが輝きまくってた。ぷりんが陰ながら大きく貢献してるのだけど、なかなか本格参戦できないのがもどかしい。
『陰の実力者になりたくて!』7話。剣術大会で生徒会長のローズと対戦、派手にやられて見せる。後日生徒会補欠選挙の案内をローズがしているところにシャドウガーデンを名乗る一味が乱入してくる…
『アキバ冥途戦争』7話。抗争の中でねるらが殺害された後に失踪したなごみを、嵐子は忍者カフェで見つける。そしてメイドリアンはとんとことんに総攻撃を仕掛ける…